今日も、負け試合なんかね?????
さっき、雨が降り出したので「今日は雨で、中止!」と思ったが
「通り雨」だった・・・
消極的じゃね!!!!
しかし、巨人は負けないね~~~
感心するよ!!
我が広島は、遠藤じゃあ~~
スカッとした勝ちを見たいねえ~~~
毎日、毎日 暑いねえ!!
暑さを吹き飛ばす、カープナイターのはずなんじゃが??????
昨日は早々と7時過ぎにチャンネルを変えていた・・・
テレビを見ていて、勝てる雰囲気が伝わってこない
球場で暑い中見ているファンも、グランドで守る選手も
キット勝つ雰囲気なしなんだろうねえ
いま、勝てる雰囲気のある選手は新人の「森下」
野村祐輔ぐらい・・・かね
明治の3人トリオでカープを盛り上げるしかないねえ~~~
ベース版をあやつる野村祐輔、感涙の上本、ズバズバ決める森下
もう一人と言われれば、遠藤ぐらいかねえ~
なにせ、点が取れない・・・
ああ、また暗い方向に指が動き出した
これ以上いくと、自然発生的に「無観客試合」になるんじゃないのかね
勝とうよ、とにかく勝とう~~
せっかくなのにねえ・・・・・・・・・・・
もう寝ます・・・・
でも、まだ 7時30分 じゃあねえ????
ゲームが作れない?
原因って何だろうかね・・・・・????
分からん? 大瀬良だよ!!
ピッチャーへ「不用意」に投げた初球が決勝打となり負け
気心の知れた恋女房の捕手、石原は怪我で一軍抹消だろう
やれやれ、こういう時はどうやって過ごせばいいのかねえ???
私は、寝よう「おやすみなさい~」
野村祐輔、8回6安打2失点
・8回降板まで、先頭打者を出さず、四死球ゼロ
・8回まで24アウトの内、三振は9・ゴロアウトは9個
(9+9)÷ 24 = 75%
祐輔君の本領発揮じゃね~~~
・コンディション作りの源は「安眠」環境作り
いかにスカッと寝れるか → 室内を26~27度に設定し
タイマーを1時間後に消えるように設定
睡眠には「熟睡」と「安眠」がある
①「熟睡」は、生も根も尽き果てて寝る(丁度、逃亡犯のような眠り)
②「安眠」は、寝るごとに心地よく、まるでムーミン谷で寝てるよう~
*睡眠(なかでも安眠)は、どんな薬よりも最高な薬でしょうねえ~~
・9回の押さえは、本人も板につき始めたんじゃろ
フランソワ → 3者3連続三振
佐々岡監督の誕生日プレゼントにウイニングボールをプレゼント
「タンジョウビ、オメデトウゴザイマス」とわたした~
*やはり、野球は100年以上続いたうえで成り立っている「セオリー」に
忠実に・素直に、従ったものにだけ「勝利」をもたらしてくれるもんじゃね
・先頭打者は出さない
・四死球は出さない
・ワンアウト三塁の場面では、どういう形でも「1点」は入れる
・打席に入ると、早打ちはしない「嫌らしいバッター」となること
出塁率が高い選手
・塁に出ると相手バッテリーへイラつかせるほどの次塁狙いをアピール
走塁率が高い選手
少年野球でもできることを「実践」する、地道に・愚直にね
実に「シンプル イズ ベスト」に実践を毎日枚に繰り返す
バッター・ピッチャー・守備陣・監督・コーチ
「全員野球」が満ち溢れるダッグアウト!!
ベンチの中の全員が醸し出す雰囲気が「勝利の神様・女神さまの微笑み」を
「野球小僧たち」にプレゼントされるのです~~~
ミスター・ジャイアンツ 長嶋さんの「シンプル イズ ベスト」
・ストライクの球は振り抜く
・ボールの球は見送る
・どちらか分からない球はファウルにする
それだけです!!
100年以上の経験・体験から築き上げられた「セオリー」を
もっと愚直にチームとして一個人のプレイヤーとして実践してみることが
結果として、チームの勝利・個人成績の記録達成につながっていくのではないでしょうかね
誰もみんな、オギャーと産まれたとき「考え過ぎ」の赤ちゃんじゃあ
なかったはずだがねえ~~~~
シンプル・すなお・愚直の世界は、なんと心地よいことか~~~~
ラミネス監督も脱帽・・・・
あれは打てないねとインタビューで語っていた
松山が打のヒーロー
そして締めくくりは、鈴木誠也のホームラン~~
明日はジョンソン
頑張れ~~~~~~
開幕戦から知らぬ間にもう8月24日、来週は9月となる
9月は13連戦と9連戦がある
誰も体験したことがない日々が始まる
カープは「チャンス到来」として受け止めよう~
今日いい言葉に出会ったよ~~~~
失ったものを数えるな
残されたものを最大限生かせ
ルードウィッヒ・グッドマン博士
It′s ability,
not disability
that count
by Hudwig Guttman
これはパラリンピックの「父」と呼ばれたグッドマン博士の言葉
以前、向井理が主演したドラマでこの人の名前を憶えている
カープも失ったものを数えるのはやめよう~~
残されたものを最大限に生かせば輝ける今日を手に入れる
そして共にファンとも一緒になって、戦っていこうじゃないかあ~~
希望と期待で先日のブログに書いた「一服の清涼感、森下・大瀬良・遠藤」
本当に地元広島で実現したよ、巨人に3連勝だよ!!
他人と過去は変えられないけど
自分と未来は変えることはできる
と言う言葉もあった~~~
カープよ!やったら出来じゃないの
カープというよりも球界の"彗星“になってほしい「逸材」だと思う
打席に向かう時の登場曲は、学生時代から親交のあるデュオのRefRise(リフライズ)に
「自分をイメージして作ってもらいました」という
プロデビューに合わせて作ってもらったそうだ
森下が好きな言葉「未来は可能性」、歌詞の中に入っている
昨日の森下の記録に帰ろう~~
8回1失点で降板 7-1だったが、9回の表、明治の先輩上本のエラーから
巨人に勢いをつかせて試合は、7-5の冷や冷やもので勝った
上本よ!先輩が後輩の作ったゲームを壊してはイケんよ
・8試合で5勝2敗、防御率2.14
・勝つことに意味がある。とにかくしっかりとゲームを作ることを意識した
・直球がよかったので緩急が使えた。坂倉も強気なリードをしてくれたので
自分も強気になれた
ここらが明治でエース・主将(キャプテン)をやっていただけはあるね
・自分よりはチームを
・自分よりは周りの功労を
自然体で、繕うことなく表現する、その姿は「いい男だな、こいつ!」と思う
「一つのチームの塊」を作ろうとしている、もはや「新人」の域ではないね
この巨人3連戦は、3連敗すれば自力優勝が消える
そういう大事な3連戦の初戦だった、その期待に応えたのだ
佐々岡監督談「チームがこういう状況の中粘り強く投げてくれた」と称賛
孝行息子ジャネ
この日の力投で規定投球回に到達し、防御率は菅野に次いで2位になった~~~~
・狙う新人王
「取りたい気持ちがどんどん強くなる。沢崎さん、長野さん、祐輔さん
大地さんが取ったので!」
・巨人の高卒2年目の戸郷のこと、現在6勝2敗で防御率2.11
「全然意識しています。(結果は)気になっている」
ライバル心を燃やし
「(新人王を)取りたい気持ちはどんどん強くなっています」と
目をぎらつかせ、無限大の可能性を秘めたルーキーがプロ入り前から
目標に掲げるタイトル獲得へ勝利を重ねていく~~~~
*阪神の藤波 692日ぶりの勝ち星 万感の思いと拍手を送りたい
新聞の記事を読みながら、身震いがしたね
ヨカッタよ!!藤波よ~~~
菅野の後を継ぐのは藤波だと思っていたが・・・・低迷の連続
阪神に入団以来、3年連続2ケタ勝利で前途洋々だった
私も「敵ながら天晴れ」いいピッチャーだと感心していたが
あの若さで、低迷期を這うように過ごしていた・・・
「苦しいことが多かった」
「人の痛みが分かる。誰かの失敗がどうのこうのと思わなくなった」
どん底から、地獄を見て、這い上がって来たね
相撲でも序二段から上がってきたよねえ~~~
ヨカッタ、よかったよ~~~
カープのジョンソンよ!!
「雨がどうの、審判がどうの、誰かの失敗でどうの」と言うが
もう止めようよ!今日ゆっくりと、この藤波談話を噛みしめながら読んでほしい
ジョンソンはカープの大きな「宝物」なんよ~~
藤波よ!今後も応援しているよ~~~~
今朝の新聞は昨日の試合をどう書いているのかと
1面から紙面をめくるたびに思いつつ、他の記事を読む
スポーツ面のカープ面に来た時、目に飛び込んだ活字は
「オリックス、西村監督 辞任」だった 嗚呼
そしてすぐに頭に浮かんだのは「佐々岡監督」の名前だった
いやな予感が瞬間的に体に刺さるように思う瞬時だが・・・
「佐々岡辞任!」ということは絶対にないと思う自分がデンといる
ネットのカープファンの声の中には、「佐々岡を辞めされろ」という声は
あることは否定はしないがね、いつでもこういう人はいるんだろうと思っている
「監督云々を言う前に」まず「選手の自覚」じゃろ
カープの記事に目を移すと案の定「上向かぬジョンソン、石原と
組んでも制球難」1-10でDENA3連戦は、2敗1引き分け
ジョンソンだから、0-4は試合前から織り込み済みだと思うがね・・・
まあ~よかったのは「堂林」カープの若大将・プリンス~~~
この日2安打(うち)レフトへ飛距離の長いホームラン
3割を切る打率だったが、「朝一」特打に出ている成果が見られ始めだしたね
最近3試合、13打数5安打と復調の兆しを見せている
私が問題視しているのは「投手陣」ではなく「打撃陣」だ
開幕戦からこれまでの試合で1回(表でも裏でもいい)初回で奪った得点は
・DENA 42点
・カープ、中日 21点 リーグ最悪の少なさは際立っている
そして5回までの得点も「5位」でこれも最悪じゃね
つまりだね!!!いつも試合は、いつまでも「主導権」は
相手側にあるのだ
この間に相手に得点を積み重ねられて「負けゲームを自作・自演」して
しまっているのが現状じゃろう・・・・・・・・
打線のエンジンのかかりが遅すぎる・・・
半面、20日現在のセ・打率成績を見ると
1位 佐野(DENA) 328 彼は岡山出身で野村祐輔の背中をを追って
広陵高校・明治大学なので応援している
3位 鈴木 328
5位 西川 318
8位 堂林 308
打撃部門の十傑に3人いるチームは他にない
「打線」ではなく「単発」で終わる、今の時節で言うと
「せんこう花火」状態で1回限りの花火のようだね・・・
花火はやはり「かぎや~~~」とか「たまや~~~」と
みんなが空に向かって声を放つのがいい~~~
野球はとどのつまり「点取りゲーム」外野フライだけで1対0でも「勝ちは勝ち」
つまりじゃねえ、ランナーを進めるシーン、点が取れるシーンは必ずどんくさくても
野球の原点のセオリー通りを実行したチームが勝利を勝ち獲るようになっている
せめて、自分のバッターボックスに立った時は「10球以上」は粘る
これを全員が!!チームとして、9回まで相手に向かっていけば
「野球の神様も、女神も、野球小僧も」ほほえんでくれるよ~~
今日は地上波も衛星放送もない、森下でのテレビ観戦がしたかったのにねえ・・・
まあしょうがない、森下・大瀬良・遠藤で3連勝して一服の清涼感を味わおう~~~
一服の清涼感を!!
巨人に3連勝して~
味わおうよ~~~