
素晴らしい秋天の中、奈良大渕池畔の松柏美術館
*家庭画報11月号で紹介されております。
p66~p71(草刈正雄さんが訪れておりますよ)
旧佐伯邸内、茶室「伯泉亭」にて江月会の茶会がありました。
右に旧佐伯邸、左は松柏美術館、在釜との表示も

庭内の小高い丘から佐伯邸を望みます。
村野藤吾氏が設計した木造による数寄屋建築です。

外から廻りを紹介します。
広間を外から見てみると、
東側から広間を
南側から広間を
西側出窓から広間を
小間の屋根は茅葺、外回りです。

北側に門が

門を入ります。

受付にした小応接室の左側に広間と小間
右側に大応接室と会議室(点心をお出ししました)

待合いとして使わせていただいた八畳間、
其淵の鹿が走り、一刀彫の鹿が鎮座しています。

広間ですが、西側が入り口で

窓からは、松や紅葉し始めた満天星等が

東から、入り口を

南側から、床を

水屋、天井は網代で
水屋の小窓から西を望むと庭が

ひたすら点てられていた茶筅(後始末で乾燥中)

濡れ釜がかかり、お茶会が始まりました。

・・・・・・・・・・・・・・・
御料理屋さんの到着が遅れて、少し慌てましたが、
二席、無事江月会の茶会を終えることが出来ました。
お教えいただいた先生、
お越し頂いた皆様、
そして水屋の皆様、感謝あるのみです。
*家庭画報11月号で紹介されております。
p66~p71(草刈正雄さんが訪れておりますよ)



旧佐伯邸内、茶室「伯泉亭」にて江月会の茶会がありました。
右に旧佐伯邸、左は松柏美術館、在釜との表示も


庭内の小高い丘から佐伯邸を望みます。
村野藤吾氏が設計した木造による数寄屋建築です。

外から廻りを紹介します。
広間を外から見てみると、



小間の屋根は茅葺、外回りです。


北側に門が


門を入ります。


受付にした小応接室の左側に広間と小間
右側に大応接室と会議室(点心をお出ししました)

待合いとして使わせていただいた八畳間、
其淵の鹿が走り、一刀彫の鹿が鎮座しています。

広間ですが、西側が入り口で



窓からは、松や紅葉し始めた満天星等が


東から、入り口を

南側から、床を

水屋、天井は網代で
水屋の小窓から西を望むと庭が


ひたすら点てられていた茶筅(後始末で乾燥中)

濡れ釜がかかり、お茶会が始まりました。

・・・・・・・・・・・・・・・
御料理屋さんの到着が遅れて、少し慌てましたが、
二席、無事江月会の茶会を終えることが出来ました。
お教えいただいた先生、
お越し頂いた皆様、
そして水屋の皆様、感謝あるのみです。
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