京都北山細野の神主

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

朝鮮人には気をつけよう!と日本の子供たちに末代まで教えよう

2015年12月28日 | 歴史問題

国民の民意を反映しない政府は存続させてはなりません。

南朝鮮にノコノコ出かけて行った岸田外務大臣が予測通りの侮辱的な妥結をして来ました。

もう、日本には外務省と言う部署は必要がありません。存在する事で害を及ぼし続けています。

頼むから、外務省は外交交渉だけはやらないでください。お願いします。

ここまで政府内部、経済界,マスゴミ、その他あらゆる所に浸透して来た朝鮮の影響力を防ぐには家庭を中心にした子供たちへの反韓、反鮮教育しかありません。

南北朝鮮、支那の反日教育を見て下さい。立派に成果をあげているでしょう。

それに引き換え、日本の教育は近隣諸国とは仲良くしましょうとばかり教えて来ました。

近隣敵国を信じる事が平和につながると近隣諸国(アメリカも含む)の策略で続けて来ました。

このまま行けば次の日本を担う子供達も同じ過ちを繰り返し日本中が属国になってしまいます。

次代の子供達の為にも今大人達が南北朝鮮と日本の歴史を正しく教える事が必要です。

「朝鮮人は信用出来ない」と言う事を我が子の頭に叩き込む事が大切です。

マタマタ、国内の人権団体や隣国から「人種差別だ」と喧しく騒ぎ立てますが今なら南北朝鮮や支那でどれだけの反日教育や報道をしているか子供達に教えてやる事が出来ます。

「敵」と「味方」を区別することは「差別」ではありません。

「日本人の美徳=ウソをつかない」と,彼らの「ウソしか言わない=朝鮮人の美徳」(支那人も同じですが)を子供達に教えなければなりません。

朝鮮人を見たら「騙されるな」とまず警戒せよと教えるべきです。その上で「今の政治家のようにダマされたらいけませんよ」とも一言そえて。

それにしてもバカな妥協をしたもんだ。政治家は与野党ひっくるめて腐り切っていますね。

「朝鮮人には気をつけよう」をまず身近かな人達から広めて行かねば日本の国は日本人のもので無くなってしまいます。


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