鎮守の森の学校(京都北山細野の神主)

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

戦後70年これからは自虐史観から自誇史観に・この雑誌から学ぼう

2015年08月22日 | 歴史問題

戦後GHQの洗脳工作により植え付けられた自虐史観から抜け出し自国を誇れる歴史観(自誇史観?)を学んで欲しい。

先日ヤット安倍首相が戦後70年談話で辛うじて自虐史観から抜け出す切っ掛けを作ってくれました。

これからは国民が正しい歴史の事実を学び歴史を作って行かなければなりません。

70年もの間「日本人は悪い事をして来た」とGHQの手先として自虐史観で国民を洗脳して来た「日教組」を糾して日本人の誇りを取り戻さなければなりません。

「日本人を狂わせた洗脳工作」自由社ブックレット500円

ぜひこの本も読んで下さい、いかに連合国(アメリカ)が国際法からして許されない醜い洗脳工作をして来たか、その証拠からまず学んでください。

世界で唯一自国を貶める教育をして来た国は先日までの日本だけです。いまも連合国の手先となって「日教組」が頑張っています、反米を続けながら。

どこの国も子供たちにはまず自国の誇るべき歴史を教えています。

これからの子供たちには「お前たちの先祖はこんなに良い事を世界の国々にしてきたのだ」「だからお前たちは誇りを持って生きて行かなければなりませんよ」と教えて下さい。

そうすればイジメも無くなります。何故なら、イジメとは「誇り」と真逆の「卑劣」な行為なのですから。

まず親から正しい歴史を学んで下さい。良い本はイッパイ出て来ました。ネット上でも学ぶ事が出来ますが、私のススメルこの雑誌を読んで下さい。

この「歴史通」は隔月発行ですから2ヶ月かけてジックリ読めます。

定価890円ですが偶数月の6日発行で送られて来ます。単行本の紹介もあります。

自虐史観とは反対の真実が書かれています。読んでいて嫌な気分にはなりません。そして子供たちにも自国を誇れる歴史を話てやって欲しいと思います。

子供たちがわが国の歴史に誇りを感じるようになれば今の悲惨な事件や金の亡者のような政治家、役人の汚職(今や汚職と言う言葉も聞かれないほど普通の出来事になってしまいましたが)も少なくなって来る事でしょう。

立派な先祖の子孫として誇りを持てば「立派な行いをした先祖に対して子孫として恥ずかしい事は出来ない」という自覚が生まれます。

70年前は少なくと「先祖に恥じない」自分を自覚していたのです。

70年前にたった1回負けたくらいで二千数百年の誇りある歴史を捨て去る事はありません。

自分の誇りダケでは無く子孫の誇りも捨て去っているのです。

「日教組」を始めとして「反日日本人」の罪は重いのです。その先端が「朝日新聞などの反日マスゴミ」なのは言うまでもありません。

日本人としての誇りを取り戻す「自誇史観」を学んで子供たちに教えて行きましょう。

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