鎮守の森の学校(京都北山細野の神主)

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

亀岡、川ガキ大将復活プロジェクト2007

2007年07月28日 | 野あそび(アウトドアも)
梅雨明けのあつい保津川河川敷で開催され我々も8人が野あそび指導のために参加。朝の9時半から午後3時半までJR亀岡駅の裏側、保津川下りの乗船場の向かいの河原で「次代を担う子どもたちに豊かな自然体験や生活体験の機会を提供し、自然や命の大切さを実感することにより環境問題を真剣に受けとめる人づくりを目指して「川」をテーマに体験活動をイベント的に開催されました。川で遊ばない子供たち(もちろん大人の意向で遊ばないのですが)に川遊びの楽しさを通じて環境問題に取り組んでいるのですが、行政と地元の人々が協力して行うイベントとしては全国的にもめずらしいく積極的な取り組みと評価できます。このイベントに以前から我々も10人前後のスタッフを出して野外での伝承あそびを中心に協力しています。内容は面白く、保津川下りの舟の降ろし場でカヌースクールを開いたり、ゴリ獲りをさせてテンプラにして食べさせたり、少し離れた沢で亀岡山の会の指導でシャワークライミングを体験させたり、他の都市では出来ない子供のためのイベントを盛り沢山にこの日一日で催しています。毎年順調に開催されるときばかりではなく、大雨で開催が流れたり、昨年のように夕立に見舞われて中断したり、一昨年は我々の大阪からのスタッフがJRの人身事故で足止めを食って遅れたり、今回もJR高槻近くの人身事故で一人が遅れてしまったり、とトラブルをものともせずよく開催されています。しかし今年も熱かった、テントは張ってあって日よけにはなっているのですが太陽で焼けた河原の石はサウナ状態で高齢者の多いわれわれの仲間にはこたえます。何しろ一年で一番暑い時期に開催されるのですから。だけど、今後も子供たちのために亀岡市は勇気をもって続けてほしいイベントであります。運営には少し難はありますが、これだけのプログラムは他都市では組めないと思います。
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伊丹市中央公民館ふれあい夏祭り

2007年07月27日 | 野あそび(アウトドアも)
野あそびスタッフ4名が伊丹市中央公民館で開催された「ふれあい夏祭り」に野あそびを教えに行く。子供達350名が参加したので開始の午前10時から満員で木端細工だけでは応じられなくなり、ぶんぶんゴマ、リボンの金魚作りなども合わせて教える。参加のこどもたちの年齢が低いので特に木端細工などは時間がかかってしまう。ともすれば子どもたちのためにスタッフが作って与えてしまいがちになるがあくまで子どもたちの創造性を養うことが本来の目的なので手伝いは最小限にとどめている。伊丹市では一昨年もやった野あそびの指導者やサポーターの養成講座の成果が出て地元のスタッフが育ってきている。来年ぐらいからは我々が手伝わなくても子供たちに伝承あそびを教えることができるだろう。しかし、今の子供たちの不器用さは救いようのないレベルまで落ちている。最近学力の低下が懸念されているが学力低下よりも不器用さ、ドン臭さこそ心配しなければならない事態であると思う。昔の子供に比べれば障害者レベルである、人間と言う以前に動物としてのレベルにも達していないのではないか、子どもにもっと遊ぶ機会を与えなければ、脳みそだけ大きくなった障害児の群れを作ってしまうのではないか。身体機能は勉強だけでは正常には働かないことを知るべきであると思う。野あそびをさせるたびに暗い思いがします。明日は亀岡市の「川ガキ大将復活プロジェクト2007」のイベントで保津大橋の下で野あそびスタッフが10人ほどで伝承あそびを参加者に教えます。明日もまた暑い一日になりそうだ、スタッフは高齢者が多いので心配である。
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野あそびを広めるために

2007年07月25日 | 野あそび(アウトドアも)
今日は伊丹市中央公民館で野あそびをひろめてもらうサポーターを養成する講座をしてきました。野あそびは地域でそこに住む人たちに広めてもらうことが大切です。伊丹市中央公民館では一昨年にも講座を開き10人余りの受講者がありその中で今は2名の人が残り、地元で指導をしていただいています。今年も「子どもと遊ぶサポーター養成講座」という名前で全4回開催されます。今日は3回目でわれわれが講師を務めることになり、「子どもと遊ぶ技術と心」というタイトルで1時間講義をして、あとの1時間半は仲間3名とともにぶんぶんゴマ、木工あそび、スティックトンボ、笛作り、ピーナツ人形などの作り方を指導しました。次回は8月2日に「伝承あそび」「リサイクル工作」を指導して、この講座は終わります。伝承あそびをひろめてもらうためにと言う目的ですが、中にはカルチャースクールに参加しているつもりで来る人がこれまではこの種の講座にはよくありました。今回の参加者は地元の子供たちに指導をしてくれそうです。われわれは本来はリサイクルおもちゃはあまり好みません。ゴミを材料にしてもゴミになる時間を延ばすだけであまり効果はないように感じます。あくまでも自然の材料で遊ばせてやりたいと考えています。マスコミ始め、行政の流れはリサイクルオンリーですが、物の本質を見ない表面的な流行にすぎません。
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野あそびについて(2)

2007年07月25日 | 野あそび(アウトドアも)

平成7年12月12日「日本野あそび協会」設立の時に相馬大先生から頂いた一文です。この考え方を活動の基本としています。長くなりますが野あそびの基本を理解してもらうために書きます。

日本野あそび協会設立に際して   相馬大

「趣意」

人々は、何によって生きていることを、心から実感するのでしょう。子供から、高齢者まで、さまざまな価値観にささえられて生きています。けれでも、生きている実感、それは年齢差ではありません。

「いのちの 全けむ人は たたみこも 平群の山の 熊樫が葉を

髻にさせ その子」       古事記 倭建命

緑の野山は、虫を育て、鳥や動物たちを、はぐくんできました。みんな、生き生きしています。ふるさとに帰られる健康な者たちよ、ふるさとの山の熊樫の葉を、髪にさして、いつまでも元気でいてほしいと、古代人は祈ったのです。 人間も、自然の一員と考え、自然の生命力に、あやかろうとしていたのです。「自然を守ろう」などという、不遜なことを言いません。日本人は、ながく、自然暦によって生きてきました。山にコブシの花が咲くと、田打ち桜が咲いたから、田を耕そうと、鍬を手にしてきました。夕焼けのカラスに、子どもたちが、うたいかけていると、明日は天気だから、仕事のだんどりを、今夜のうちに、決めようとして、大人たちは帰っていったのです。このように、日本人は、自然から、多くの事を学んできたのです。いまどこへ行っても、大都会化の波が寄せてきています。それは、文明と呼ぶ、科学万能主義です。この自然とともにある心、その文化は、文明の波に押し流されそうにしています。その悲鳴が、耳にはっきりと聞こえてきます。私たちは、その声に耳を傾け、この「自然のなかに、日本の姿が見えて来る」ひいては、地球の姿が、世界の人類の姿がみえてくる、祈りをもって設立したのが、「日本野あそび協会」なのです。よろしく、ご支援、ご賛同のほど、おねがいします。

「野あそびの定義と種類」

あるがままに。それは、自然ではありません、桜の枝に、病原菌がとりついて、天狗巣ができます。人間も、樹木を利用するために伐採します。そして、植林をします。自然は、いつも動いています。その自然の姿を、はっきりとみつめ、その自然が素材となる遊びをし、観察したりして、自然の一員であることを確かめていきます。そして、人間の歴史を学び、新しい歴史をつくっていきます。そのために、野あそびは、古来からの伝承あそびと、観察研究によって得られたことをとおしての創作あそびとに大別されます。観察あそび、草花あそび、、、、、その他

「目的」

自然の一員であるために、自然の姿を観察し、手に触れることにより、自然と一体化したいのです。そのために、自然が素材となる伝承あそびの採集と研究、新しいあそびの創作と研究、一般への指導普及をはかることを目的とします。 

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野あそびについて(1)

2007年07月23日 | 野あそび(アウトドアも)

早朝に犬と散歩に出かけたら、家から100メートルほどのせせらぎの側にナデシコの花を見つけました。この土地に引っ越してモハヤ30年近くなりますが季節の花が何時ぐらいに咲くのか全く関心がないので、と言うか覚えが悪いだけかもしれませんが、今年は早いのか遅いのかも関心はないのですが、とりあえず今朝は18度くらいでTシャツでは寒かった。

野あそびについて(1) まず野あそび協会を作ったいきさつから

以前運動具屋をやっていた時に子供たちを集めてキャンプ教室やスキー教室を開催したり、KBS京都や産経新聞社、日清食品などのアウトドアイベントを請け負ったり、RV車全盛のころの三菱自動車のキャンプフェスティバル(スターグランドフェスティバル)などでも子供たちに昔からの野外での遊びなども教えていました。その現場で気がついたことは今の子供たち(10数年前ですが)のドン臭さ、不器用さは目に余るものがあり、われわれの子供時代では障害者レベルがほとんどでした。まず、ナイフが使えない、われわれ子供時代は鉛筆を削ることから始まりました。切り出しナイフ、肥後の守、カミソリなどで勉強が始まる前には芯をとんがらしたりして用意したものです。ところが刃物は人を傷つけるものと決め付けてしまい、教室に鉛筆削り機が入ってきました。もう50年以上前のことと思いますが。この頃より子供たちが刃物を使えなく(使わなく)なってきたのではないでしょうか。鉛筆削りがナイフを使う原点と思います。はじめは大胆に大きく削り、最後は芯に触れるか触れないぐらいに細心の注意を払って削ります。これが手加減の原点であったと思います。指先を動かすことで脳の発達を促します。指は第二の頭脳と言われます。「子どもは手から偉くなる」をキャッチフレーズに平成7年12月12日に豊中市・千里の氏神・上新田天神社で有志が集まり「日本野あそび協会」を立ち上げました。名前はデッカイ方がインパクトがあるということでつけました。開催場所によって名前が違うのですが、神社の境内で開催するときは「鎮守の杜の学校」と言うノボリをたて、その他の場所では「野遊び村」というノボリを掲げています。鎮守の杜の学校は今のところ毎月恒例で開催しています。 原則無料。予約無用です。

第2土曜日千里・上新田天神社。午後1時~3時

第4日曜日堺市・開口神社(大寺さん)。午後1時から3時

長くなりましたから続きは次の機会に書きます。

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夏休みの野あそび教室の予定

2007年07月23日 | 野あそび(アウトドアも)

子供たちの40日余りの夏休みが始まりました。私の子供のころは朝から桂川に泳ぎに行き、お昼からは踏水会で夕方まで泳ぎ、日が暮れるまで岡崎のインクラインで泳いでいました。裏も表も真っ黒に日焼けして夏休みの終わりには熱射病でひっくり返るのが恒例で宿題帳などまったく書かず、夏休み中一度も見ないのでどこにやったか判らんこともありました。こんなこと自慢にはなりませんが。せめてもの罪滅ぼしに今の子供たちに宿題の工作の手伝いにでもと言うわけではありませんが、夏休みに開催する野あそび教室をお知らせします。

7月25日(水)伊丹市中央公民館「子どもと遊ぶサポーター養成講座」     講義 子どもと遊ぶ技術と心」 実習「自然クラフト」

7月27日(金)伊丹市中央公民館 ふれあい夏祭り 水鉄砲あそび おもちゃ作り

7月28日(土)亀岡市地球環境子ども村 川ガキ大将復活プロジェクト

8月2日(水)伊丹市中央公民館 「子どもと遊ぶサポーター養成講座」伝承あそび、リサイクル工作

8月11日(土)豊中市千里 上新田天神社 鎮守の杜の学校

8月11日(土) 豊中市 千中パル 夏休み親子工作教室 木端細工木絵アート 水鉄砲作り 針金細工

8月12日(日) 豊中市 千中パル 夏休み親子工作教室 木端細工木絵アート 水鉄砲作り 針金細工

8月26日(日) 名谷駅南側 須磨パティオ 夏休み親子工作教室  木端細工 木絵アート 水鉄砲作り ピーナツ人形作り 

8月26日(日) 堺市 開口神社(大寺さん) 鎮守の杜の学校

 

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久し振りの野球

2007年07月19日 | 野球
小指を怪我してから久しぶりの野球でした。今日の試合は一乗寺グランド、監督は先発を期待していたようですがまだ小指の怪我が治りきっていないのでファースト、8番で出ました。今日の相手チームは左打者が多くファーストには頻繁に飛んできたが2塁手との連携が悪くてのミスが一回の他は無難にこなせた。打撃はヒットは出なかったが球がよく見えているのでその内ヒットになるだろう。試合は8対4でまた負けてしまった。相手はホームランを含む長打。味方は貧打のいつものパターン。今日は味方のエラーは少なかった、それとも確実にヒットを打たれているのか。相変わらず4球は多かった。明日は朱雀グランドで6時からだから、4時半には起きなければ。夏休みになり野あそびのイベントが各地で始まります。スケジュールを書き出しますのでヒマな時には参加してみてください。明日からしばらく野あそびについて書いてみます。
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渓流で転げ落ちる

2007年07月18日 | 釣り

台風一過の晴天になるかと市内にミミズを買いに走るが、朝から時々しぐれていたが夕方4時に家を出て、15分ほど走って保津川源流の大森キャンプ場の上流に入る。何時もは雨のあとは良く釣れるのだが今日は連日の大雨で水量が多く沢通しにはなかなか進めず、最近釣り人も入らないのか両岸には草が生い茂って岸沿いにも釣り上がれない。釣りも5月の木祖村の岩魚釣り大会以来、野球もツキ指で休んでいたので運動もしていないせいか、足がもたついて転倒してパンツまでグチョグチョになってしまう。釣れるのはドンバイばかりでアマゴは気配もなし。沢通しに上がれないので岸から狙っていたら、突然草むらを踏み外して3メートルあまり真下に落ちてしまった。咄嗟に竿は折れないように頭上に差し上げて無事足から着地する。スベッテ濡れた上に転落までしたのでこれ以上ドジを踏まないように今日のところはあきらめて帰る。逃げ足の速いのは私の特徴でまた明日がある。帰ってすぐに風呂に入ると背中がやけに痛いので見てもらうと15センチほどの擦り傷が4本背中についていた。落ちた時は気が付かなかったがやはり背中をコスっていたのだ。先週も3日早朝野球が雨で流れた。今朝のも昨夜から中止が決まってしまい、明日は8時から一乗寺グランドである、まだ小指のツキ指が触ると痛いがファーストぐらいなら守れるので参加する。写真は草を踏みぬいた保津川源流の現場です。釣れなかったのでアマゴの写真はありませんので。ここしばらく遊んでいないので頭も体も回らないのでブログをサボっていましたが、これからはしっかり書いてゆくつもり。「人は遊ぶことをやめた時から老いて行く」私のモットーです。

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ザリガニを食べさせる

2007年07月07日 | 野あそび(アウトドアも)
野あそびと竹飯の指導に行く。昨日に切っておいた孟宗竹と焚き火道具や大鍋、マキ、プロパンコンロなど野外炊事道具と野あそびの道具、コマ廻しセット、ケン玉、竹馬セット、など軽トラに積み込み福王子の東隣にあるNPOフォーラムひこばえの施設で指導する。竹飯の作り方を子供たちや保護者に教える。何時ものように竹を切らせ、炊き飯の素を入れて火にかけるがこの施設の中にある池で子供たちにザリガニを釣らせて鍋で茹でて身をとって竹飯の中に入れる。子供たちは喜んで食べてくれました。ザリガニが食べられるとは考えていなかったようだ。トン汁とオニギリ、竹飯のメニューだが満足していたようだ。午後は皆にぶんぶんゴマとスティックトンボを作らせて遊ぶ。蒸し暑い一日だったが参加者には充実した一日だったのではなかろうか。夕方娘の連れ合いが横浜から迎えに来たので茶室でお茶を出し、今夜泊まる息子の市内のマンションに送り届ける。明日一家は横浜に帰る。今夜からまた静かな日々を過ごすことができそうです。来週から早朝野球に参加する予定。まだ少しツキ指が腫れているが我慢できない。
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孫がやって来た

2007年07月06日 | その他
一昨日横浜に住む娘が孫2人を連れてやってきました。2歳8カ月になる男の子と1歳6カ月になる女の子です。新幹線で2時間ほどで京都に着きましたが座席に着く暇もないぐらい大変だったようで、その後2日、我が家はこの二人の孫にかかりっきり、泣くは騒ぐは暴れるはやりたい放題。遠い昔のことで自分のガキの頃は覚えていないが、自分の孫なのでこいつ等とはたいして変わっていないだろう。両親に改めて感謝。子供を育てること、特に母親の大変さは今回で良くわかりました。今はやりの父親の育児協力、と言うか、両親が同じようなウエイトで育児すべきと言う、言葉だけの平等論などくそくらえと思うぐらい、母親の育児の大切さ、大変さは良くわかりました。決して父親にはできないところがあります。母親しかできない育児を父親に分担させても成功するものではありません。子育ての何かを知らないジェンダフリーのババアどもがモットモラシイことを言っているがあんなもので子供を十分に育てることはできないナー。とつくづく思いました。何も娘が偉いナーと思ったのではなく母親とはすごいナー、こんな修羅場を経験してくる母親には男は絶対勝てるわけはない。マイリマシタと兜を脱いだ次第です。あと3日どんな対応ができるか楽しみです。帰った後ドット疲れが出そうな気がします。だけど母親はまだまだ続くわけです、やっぱり母親は偉い。昔の日本は母親が偉かったから、偉い人が多く出たのですね。父親は徹夜をしても稼ぎ、母親は夜も子供たちを育てるという分業が大切だったのです。育児休暇をとる父親などにまともな子供に育てることなど出来るはずがないと思うのは私だけの偏見でしょうか?
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