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鎮守の森の学校(京都北山細野の神主)

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

新しい社会介護事業所を見に行く

2014年09月05日 | 福祉問題

 

一昨年春まで三年間一緒に奈良で福祉施設の仕事をしていた三人が定年退職後(?)新たに生活介護事業所「すまいる」を近鉄新大宮駅の近くにこの春立ち上げました。遅まきながら今日見学と激励に出かけていきました。

この施設の代表の鳥居さんはこれから私が取り組みたい「米粉パン」の日本の第一人者なのです。(と言う事は世界でも第一人者だと私は思っています)

一日も早く障害者就労支援施設としての米粉パン工房を立ち上げて欲しいと願っています。米粉パンの普及が日本の農産物の自給率のアップに繋がり、世界の多くの人達を飢餓から救う事になると思っています。

米粉パンの普及を申請中のNPO法人・ごっこ屋本舗の活動の1本の柱としようと考えているのです。

今日は京都北山の我が家周辺では朝4時頃から さすがの私でも目が覚めるような土砂降りの雨が降って来ました。(私は長年山登りをやって来た習慣化?雨風の音や振動は苦にならず、寝ている事が多いのですが)

最近の雨は観測史上初めてと言うようなスゴイ降雨が各地で記録されて先日のような広島の土砂災害の発生が起こっています。

4時台の雨は短時間でしたが凄い雨でした、その後小降りになりましたが8時半頃家を出る時にはまた凄い降り方になっていました。家を出て三キロで国道に出てスグに笠トンネルに入り小野郷で出るとまったく雨が降っていないのです。

国道沿いに犬と散歩をしている女性は傘もさしていません。その先京都市内も道は乾いていました。

今日は京都北部、綾部は避難勧告まで出る大雨のようでした。我が家はちょうど京都府北部と南部の境の位置にありますので天気予報も微妙です。

奈良でも帰りの京都市内でも雲は低かったが雨は降っていませんでした。五時頃自宅に帰ったらまた凄い雨がしばらく降りました。

最近の雨はこれまで下界では経験しなかったようなダイナミックな降り方をしますね。それにしても山国の日本の治山治水事業は難しいと思います。

民主党前政権のように「コンクリートから人へ」など、良く言うよ! 「人で豪雨被害を止められるのか!」

土建屋国家は日本の宿命なのです。日本の土建屋さんガンバッテください。


野焼きで遊ぼう・京都北山細野の春日神社で土器作り(1)

2012年11月04日 | 福祉問題

12月2日に開催する「野焼き」の土器作り(11月4日・11月17日)の第一回目が今日午後から私がご奉仕している京都市右京区京北細野町の春日神社境内で20人余りの親、子、スタッフが午後1時から粘土をこねて土器作りをしました

境内の樹々の下にシートを敷いて私も参加して何とか作り上げました。私は粘土細工は子供の頃にやった覚えがありません

まして、芸術的センスは自慢じゃないがマッタクありません。歌もうたえません(勿論カラオケなんて大嫌い)

何とか子供たちと一緒に2個作りました。12月2日に野焼きで完成したら写真を載せます。うまく焼けるか?

熱心に土器作りに励む子供たち出来上がった土器を拝殿に並べる(一部)

予定通り3時半には完成して子供達全員で境内の掃除をして午後4時に無事終了しました。皆の製品は12月2日の野焼きの日まで神社の社務所で預かっておきます。

次回の土器作りは11月17日京都御苑でやります.もし当日雨の場合は護王神社の会議室をお借りしてやります。

幸い今日は天気も良く風もなくて過ごし易い一日でした。

このあたり11月になると京都市内は晴れていても北山時雨で雨が降ることが多いのです。そのうえゾクゾクする寒さがこたえるのですが今日は小春日和(と言うんですかね?)で良かったと思います。

12月の野焼きの日は少しぐらい寒い方が良いかも知れません。

12月2日の野焼きの日は焼けるまで待つ間にいろいろ余興を考えています。退屈せずに焼き上がりを待てるように。

 


野焼きで遊ぼう・12月2日・土器造り11月4日・17日・募集開始

2012年10月21日 | 福祉問題

私も3月まで手伝っていた奈良の福祉法人・青葉仁会の元職員(新堂早代さん)が京都で障害のある人たちのために運営しているNPO法人 BIG TREEが主宰で京都北山細野春日神社と廃校になった旧細野小学校で12月2日(日)に「野焼きで遊ぼう」というタイトルで土器造りに挑みます。募集人数 子供30人 大人 20人です.参加費は1500円 です。

申し込み/問い合わせは NPO法人 BIG TREE 京都市上京区東堀川出水下がる4丁目198 大木庵 

電話/ファックス 175−451−2288 E-mail  info@big-tree.net   http://big-tree.net

12月2日 野焼き までに 11月に2回 土器作り の日に1日参加して土をこねて土器を作り乾かしておきます。

土器作り 11月4日 京都北山 細野春日神社(私が奉仕している一社です) 

     11月17日 京都御苑(雨天時は、護王神社の会議室) のどちらかに参加してください

野焼きの当日は12月2日 京都北山細野の交差点 旧細野小学校 (細野春日神社側)

自家用車以外での参加者には送迎バス(無料・要予約)がJR二条駅がら 大森リゾートキャンプ場の協力で出ます。

当日は 夜焼きをやりながらお昼には竹飯・豚汁(この日までにイノシシが獲れたらイノシシ汁)作り 合間には 日本の遊び協会が「野あそび」(伝承遊び)を指導します。 その他 パーカッションで遊ぼう 他 企画しています。

私も全面的に協力しています。是非 多くの方々の参加を呼びかけてください。定員オーバーでも対処出来ますから。

 

 


障害を持つ人たちのために何か出来ないか? 早速提案がありました。

2012年06月25日 | 福祉問題

先日、「障害を持つ人たちのために何か出来ないか?とNPO法人 BIG TREEの新堂代表と話し合いました。今日午前中に早速新堂代表が試案を持って細野の春日神社に来てくれました。

ほぼ決まり、完成度の高い案なので実行しようと思います。内容は関係する人たちともう少し詰めて発表しますが開催期日は今年12月2日の日曜日です。

場所は京北細野町の春日神社を中心に開催します。なんだか大層なイベントの様に勿体ぶって書きましたが気軽に参加も出来る企画にします。

勿論、日本野あそび協会も参加して伝承遊びを来た人たちに楽しんでもらいます。

障害を持つ人と家族の人たちだけではなく広く,多くの人と交流を持ってもらえるイベントにして長く続けて行きたいと思います。新堂代表ともっと話しを詰めておきたいと思ったのですが弟と午後1時から射撃場に練習に行く約束をしてしまったので細野交差点の喫茶店R162 MOUNT WESTの西尾さんに紹介して自宅に戻り射撃の準備をして待つが、弟が来たのは午後2時半、それから京北総合射撃場に行ってラビットを2ゲームやる、先月より2点上がった。

今年中に80%は当たるようになりたいと思いますが、きっと当たるようになるだろう。2ゲーム目には夕立が降り出す。

ラビットという種目はあまり一般的ではないのですが大物猟には適した種目と思います、まだ良く判らんのですが転がり出てくるクレーのスピードが微妙に変化があり思ったよりも難しいと思うのは私だけかな?

2ゲーム50発を自動銃で連続撃つとカゲロウで照星のふちがへこんで見える。やはり上下二連の射撃専門銃が適しているのだろうか。(大層に言うほど射撃の腕が良いわけでもないのに、一応言って見たかっただけです)

猟師の言い訳は面白い、標的射撃の時に「俺は走っている獲物は当たるが,止まっている的には当たらん」と言って見たり、クレー射撃では「あんなに早い獲物は居ない」と言って見たり、言い訳だけはしっかり言うのが猟師の習性ですね。

どちらにしても我々はマグレに近い命中率なので偉そうなことは言えませんが、誰もが当たらなかった時の言い訳だけはしっかり考えています。


障害を持つ人たちのために何か出来ないか?

2012年06月14日 | 福祉問題

春に奈良の福祉施設から帰って今後も何らかの形で障害を持つ人たちとの関わりを持ちたいと思っていました。

まず思いついたのがNPO法人 BIG TREE の代表 新堂(旧姓竹内)早代さんに会うことでした。

新堂早代さんは元々青葉仁会に四年ほど職員として勤めていてアウトドアに強い女性スタッフでした。

青葉仁会を退職しておばあさんの住まいであったところで妹さん夫婦や支援者の皆さんと一緒にNPO法人 BIG TREEをたちあげて障害者達のアウトドアスクールなどを主宰していました。

年末年始の2回、私の信州木祖村藪原スキー場にある山小屋を使って知的障害を持つ人たちのためのスキー教室や雪遊びをしていました。

5年ほど前に結婚して子供が出来たので2年ほど休むと連絡があり、3年目ぐらいに二人目が出来たのでもう2年ほど活動を休むと言うことでしたから今年ぐらいから復活するのかと先週電話してみました。

「3人目が出来たのか?」と聞くと「もう終りだ」との返事でした。私は夫婦で3人の子供が標準だと思うのですが?(冗談)

一度会いたいと言ったので今日お昼に来てくれました。先日猟友の小川君が獲って来たイノシシの肉で妻が作ってくれた「イノシシシチュー」(シチューの場合は英語で言うのが普通ですがイノシシの英語を知らないので)を食べながら夢想庵で今後の計画を話して協力(と言うより、一緒にやろうと)して本当の福祉活動をやろうと話しが盛り上がりました。

藪原での年末年始のスキー行事では何時も私が先行して小屋の鍵を開けて待っていると彼女達一行が到着し、その晩は一緒に食事をして次の日の朝から私は一人で八ヶ岳に向かい、美濃戸口にクルマを置いて行者小屋で泊まって次の朝文三郎尾根を登って赤岳に立ち地蔵尾根を下って美濃戸口に置いて来たクルマに乗って藪原の小屋に、その頃もうスキーに来ていた一行はもう京都に向かって出発しているので戸締まりをして私もその夜遅くには京都の自宅に帰り着くというのが例年のパターンでした。

アレから5年ほどのブランクがあり70代になった今ではもう冬の単独の赤岳登山は無理だとは思うのです。

今年の夏には次男と赤岳登山の約束をしているのでその時の調子を見て冬もチャレンジするかどうか判断したいと思っています。

 


今年も国立赤城青少年交流の家で野あそびの講演と指導

2011年02月15日 | 福祉問題

昨年同様に青少年自立支援者のための研究交流フォーラムが国立赤城青少年の家で開催され12日午前中3時間「野あそびを通した自立支援プログラムについて考える」というテーマで話しました。

テーマだけみるとまじめな難しい講演のように見えますがこれまで野あそび(我国の伝承あそび)を教える内に体験した事を一生懸命に話してきただけです。話してゆくうちに脱線ばかりして話そうと思っていたことも3時間で話しきれないくらい脱線を繰り返していました。

午後は4時間の実習で雪の止み間にのこぎりを持って木端細工の材料を参加者全員で切りに行ってもらいました。野あそびを実習する楽しみをも味わってもらいました。

参加者の作品の一つ

今年はこんな雪景色

今年のフォーラムは11日の夜1時間半の基調講演・西牧謙吾先生の「脳科学から見た自立支援の指導法を考えるⅡ」(発達障害への対応を想定して)は我々が野あそびを指導してきた学問的な裏付けそのもので野あそびを続けて行く上での大きな自信にもなりました。

たまにはまじめに人の講演も聴いてみるものだと深く反省しました。

 

 


青葉仁会の成人式

2011年02月10日 | 福祉問題

昨日2月9日に青葉仁会「萌アオハニの家」の4階にある「銀河ステーション」で月遅れの成人式が開催されました。

先月成人式を予定していた日に施設の辺りは雪が降って延期になっていました。

この日青葉仁会の利用者の中で6人(男子4名、女子2名)が成人になりました。

職員、利用者が原則全員集まって毎年盛大に成人になった人達を祝っています。

写真は先輩たちがお祝いの歌を唄っているところです。


道頓堀で青葉仁会・営業活動

2011年01月30日 | 福祉問題

1月25日青葉仁会の就労部は大阪のど真ん中?で販路拡大のために頑張って来ました。

と言っても私が頑張ったわけではありませんが。お昼一番から道頓堀ホテル2階で催されたM1グッドフェロー大阪という100社ほど招かれた商談会に福祉施設では当会だけが参加させてもらい新規得意先の開拓にチャンスをいただきました。私以外の職員3名が頑張ったのです。

下の写真は道頓堀ホテル玄関。目立つがちょっとグロテスク?目立てば勝ち!の大阪商法?(昔の大阪商法は今より上品だったと思いますが)テレビの影響か?大阪は年々品が無いように全国に発信されていくのは残念ですし、大阪に後から来た人たちはそれが大阪人と思って真似しているのも品が無いですね。もともとの大阪人はこんなんとは違ったように思います。

会場は人が一杯になり椅子もないので疲れてしまい私は途中(早くから)から戦線離脱してもう一つの会場でもないが、中座くいだおれビル1階にオープン中の「諸国漫遊大阪マーケット」の入口正面の一番いい場所に青葉仁会の商品が展示販売されているのを見に行きました。

 くいだおれビル1階の大阪マーケット正面の青葉仁会コーナー

この後心斎橋筋を大丸まで歩き北館の本屋で面白い本を見つけました。

この辺り歩いた最後はもう25年ほど前になります。その頃の店はほとんど代わったのか?見つかりませんでした。


さつき会(青葉仁会親の会)新年会に職員が招かれる

2011年01月23日 | 福祉問題

今朝京都北山の自宅付近では幸いに積雪も1センチぐらいで障害なく出発できました。

今日は奈良ロイヤルホテルで青葉仁会の利用者の親の会・さつき会主催の新年会で毎年職員全員が招待されます(ハーブクラブなどは日曜日も営業していますから出られませんが)

利用者と親、それに招かれた職員総数250人ほどが一堂に集まって御馳走をいただきながら歓談し、利用者の芸を鑑賞するのです。

正月明けは新年会や御馳走付けで腹まわりにだいぶ贅肉が着いてきました。まだ当分御馳走を食べる日が続きそうです。

なにしろ、根がイヤシイせいか出されたものか必ず全部食べなければ気がすまないたちなので

この舞台上でのパフォーマンスは昨年入った新人職員たちです。

本人たちは真剣にやったつもりですが見る方がシラケテしまいますね?と言うか?恥ずかしくなってしまいます。

今年93歳の稲葉前理事長もお元気でこれも恒例のお正月の歌を舞台上で歌ってくださいました。来年の新年会でもまた歌ってほしいと思います。あの調子なら又聞くことが出来るでしょう。


ハーブクラブ新年会でイノシシを丸焼きにして食う

2011年01月22日 | 福祉問題

21日金曜日の夕方から青葉仁会のレストラン・ハーブクラブでレストラン、製菓、製パン、モンベルクラブ、おみやげ店など水間ワークスの利用者と職員達30人余りが新年会をやりました。

年末に忘年会をやる予定の日にこの一帯に雪が降って帰りの交通がストップしたら困るので中止したので代わりにこの日新年会として開催しました。

他の部署などのメンバーも集まり、自転車の宇都宮ブリッツエン所属の辻善光選手も三才の可愛い娘さんを連れて参加してくれました。

料理はレストラン・ハーブクラブのスタッフが腕によりをかけて作ってくれましたので申し分はなかったのですが、何といってもハイライトは暮れからとっておいた私の檻に入ったイノシシの丸焼きです。

ハーブをまぶして自慢の石窯でジックリ焼いた丸っぽのイノシシは小さい割には肉も沢山あってみんな堪能してくれたようです。味もさすがにレストランの調理の腕が冴えていて美味しく焼けていました。

写真で見るとグロテスクですが、最初は皆も引いていましたが食べ出したらもう平気のようでした。やはり石窯だから上手く焼けたと思います。最後は皆で歌を唄って楽しく終わりました。

わたしはこの後90キロ走って京都北山の自宅に戻りました。この日も帰りついたらもうヘトヘト、ブログを書く元気もなく風呂に入るのが精いっぱいで寝てしまいました。