鎮守の森の学校(京都北山細野の神主)

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

ナゼ、外務大臣、ユネスコ大使の責任を追及しないのか?

2015年07月10日 | 歴史問題

最近の日本(政府)の劣化の進み具合にバカらしくてブログに書くのもハバカッテイマシタがガマン出来ずに少しだけ書かしてもらいます。

特に南北朝鮮に対する日本外交の無惨さは日本人としてガマンの限界を超えてしまいました。

元々、私は外務省に対して軍隊の裏付け(最終的には戦える)無しで外交は可哀想だと言う考え方を持っていました。

世界のいじめられ児を演じなければならない運命にあったのですから。

相手(特に無知で教養の無い支那人や朝鮮人)から見れば口だけ達者なお金持ちの坊々(ボンボン)としか思えないのでしょうから。

それにしても今回の世界文化遺産問題は外交に於いて南朝鮮のパーフェクトゲームで終わってしまいました。

こんな屈辱を国民はガマンするべきでは有りません。こんな事を受け入れていたらマスマス周辺国は調子に乗って無理難題を吹っかけて来ます。

と言っても国交断絶や駐韓大使の引き上げがやれる骨のある政府でもありません。(悔しいですが)

マスゴミも有識者と言われるマスゴミ、政府のお抱え学者どもも一時は盛り上がりましたがウヤムヤの内に終わらせる魂胆でしょう。

何時から、責任を取らない体勢になってしまったのでしょうか?

国民の委託を受けて国政を行なう政治家や役人は失敗に対しては潔く腹を切るのが日本人だったのではないでしょうか?

今回に関しては明らかに日本外交の失敗です。

外務大臣、ユネスコ大使に腹を切らせ、安倍首相の任命責任をも追求して南朝鮮の汚さを世界にアピールすべきでしょう。

まだまだこの件に関しては言い足りませんが書いている内に腹が立って続きを書く気がしなくなってしまいました。

いずれまた、虫がおさまったら書きますが南北朝鮮人と支那人の汚さにはガマンが出来ません。(裏で彼らを操って来たアメリカにも腹が立ちますが)

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 支那(中共)の残虐行為を振... | トップ | ナゼ、政府は地方の過疎化を... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

歴史問題」カテゴリの最新記事