鎮守の森の学校(京都北山細野の神主)

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

アマゴの解禁日・上桂川・清滝川が重なる

2021年03月14日 | 釣り

毎年は1週間ずれて解禁される我が家から10分も走ると着く二つの川が今年は同じ日に解禁になりました。

釣り場のチラシ

今朝の気温1度

昨日1日中冷たい雨が降っていたのでアマゴの食いは悪いだろうな、とは思っていましたが横浜から娘と孫娘が来ているので食わせてやりたいと思って出かけました。

今日の作戦は朝の内は清滝川を攻めてお昼は大森キャンプ場のカレーライスとコーヒーを食べて昼からは上桂川をと思って気温1度の6時に出かけました。

毎年1時間ほどで2〜3匹釣れる場所に入って釣り始めましたがピリッとも手応えがありません、「やはり水が冷たいのだろうな」と思いながら釣り上がりました。

どうも、右足が滑って踏ん張れないと足元を見れば底のフエルトが無くなっています。左足を軸にして踏ん張って歩き始めたのですが左足のフエルトも剥がれていました。

両足フエルトが無くなっています。

車に戻ろうと道に戻ったら釣り人の車が止めてありました。釣り始めた直後に道をゆく車の音はしていました。山仕事の人かな?ぐらいにしか思っていませんでした。

もう少し上流で入るのが釣り人のマナーだろうにと思いながら車を大森キャンプj場の駐車場に止めて積んであった狩猟用の長靴に履き替えて下流に入りました。

狩猟用のケブラー、スパイク付きの長靴

短すぎてすぐに足首から両足とも水浸し、釣りは諦めてキャンプ場で谷本さん(息子の方)に温かいコーヒーをごちそうになり家に戻りました。

ズボンが乾けば夕方から上桂川に行こうと思いますがもう一足あるバカ長も底の剥がれたものより古いのですぐに剥がれる可能性があります。

ズボンが乾くまでに考えます。やはり成魚放流を狙わないものは解禁日を外すほうが良いのかもしれませんね。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポカポカ陽気の縁側で渓流釣りの仕掛け作り

2020年03月13日 | 釣り

仕掛け作りの道具類

私のアマゴ釣りの仕掛けは08の糸3メートルと4,5メートルに直接針を結びつける通し仕掛けです。

釣り場によって竿の長さが違うので3メートルと4,5メートルの2種類の長さの仕掛けを作っています。

写真真ん中の下にあるのは2種類の針結び器です。右側のものはナショナル(パナソニック)で

最近まで約30年間使ってきたものですが壊れてしまったのか?結べなくなってしまいました。

針結び器が無いと結べないので1週間前にこれまで使い慣れた同じものをアマゾンで購入しようと探しました。

パナソニックはもう作っていないのか?新品の同じものは無かったので似通ったものを購入しました。

HapysonYH-713という山田電器工業(株)という会社が出しているので国産品かと思って購入しました。

が、やはり中国製でした。もうこの時期国産にこだわっても仕方がないが販売元が日本なので我慢。

10本余りの仕掛けを縁側の陽だまりの中で新しい針結び器で作りましたがこれまでのナショナル製に比べて

針のセットをするだけでも信頼性に欠ける所があります。

歳も歳ですかもう何年も渓流釣りが出来るとは考えられませんから良いのですが改めて国産品(パナソニック製)

の30年以上不具合なしに使い続けられる製品作りに感激しています。

やはり生産国MADE IN JAPANにこだわりますね。武漢肺炎(新型コロナウイルス)蔓延でグローバル化を見直す時期です。

物つくりにも、販売部門にも、使う人も誇りを持ちたいですね。「安ければ良い、儲かれば良い、使えれば良い」

だけでは味気ないですね。すべては使い捨てになってきました。

趣味の世界でも「名品」は無くなりましたね。「ステータスシンボル」「一生もの」なども無くなり。

「ブランド」は売り買いされて短期間で「ブランド品」で無くなります。

たかが魚釣りの針を結ぶ小さな道具ですがいろいろなことが学べる良い機会でした。

「良いものを永く使いたい」とは思わなくなったのですね。100円ショップなどと言う偽物作りの店が出来てから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春購入のフィッシングカヤックやっと進水式・忘れていたが30数年ぶりのカヌー

2019年09月25日 | 釣り

今年の春の大阪のモンベルフェアーで軽くて短くて年寄りにも一人で車に積めるカヌーを買いました。

軽いといっても重さ17キロ、長さが290センチあるのでハイルーフの軽バンの屋根に積むのは一苦労。

車から降ろして水辺に運ぶのも大変なのです。ナンヤカンヤ考えているうちに半年近く経ちました。

私がカヌーを始めたのはもう半世紀も前の話ですが考えてみたらもう30数年カヌーは漕いでいません。

先日やっとカヌーキャリーをアマゾンで買いましたので水辺までは楽に運べると我が家から一番近い?

日吉ダム(我が家から30分)に午後2時ごろからノンビリ出かけました。寄り道したりして。

釣り道具とキャリー

以前に甥たちと幾度か行った場所が駐車場から歩いても知れていたので今日はその場所に行ってみました。

駐車場から水辺まで100メートルくらいの坂道? 歩くのには大したことはないと思っていましたが。

草生したダムへの坂道はキャリーに乗せても石ころや流木は釣り道具や装備品を乗せたては楽ではなかった。

それでも夕方のダムは静まり返って人っ気もなく久しぶりなので乗り降りは危なっかしかったが漕ぎだしたら

昔を思い出してスムースにカヌーを漕ぐことが出来ました。バスロッドも2本立てていますがほとんど使わず。

30数年前のパドル

パドルの感触を久しぶりで1時間ほど楽しみました。夕日が沈んだ後は大急ぎで駐車場までひっぱりあげて、

駐車場まで遠い

やはりダム湖は斜面が急で大変です。次は琵琶湖か小浜湾でまたパドリングを楽しみたいと思います。

シートや足掛けのセッチングもまだしていないので装備品も魚探なども付けて使い易いようにします。

家に帰ったらもう真っ暗になっていました。この次は朝早くから出るか前夜発の車内泊で。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モンベルフレンドフェアーで買っちゃた!

2019年04月06日 | 釣り

前にやはりモンベルフレンドフェアで3人乗りのフィッシングカヤックを衝動買してしまった。

30数キロあって一人で車の天井に載せるのも大変な力がいったが肝心の載せられるような大きな車はもう無くなっています。

このカヌーは家の裏でブルーシートの包まれて出番を待っていますが積めるような大きな車の購入の予定はなくなりました。

イメージ画像

今シーズンも上桂川のアマゴの年券を買って解禁初日に出かけました、ここ近年足腰の衰えは渓流釣りでも嫌というほど感じました。

しかし、釣りの醍醐味はあの針に掛かり糸を伝わって手に届くあの感覚です。

足を使わず釣りの感覚を楽しむには魚の上に船を浮かべて釣り上げることです。フィッシングカヤックを買おう。

一人で担ぎ上げて今の私の愛車エヴリー軽ライトバンに積める重さ、ネットで調べました。それがモンベル発売のサウンド9,5

去年フィッシングカヤックを買った甥の一人に昨日聞きました。やはりこのカヌーを買ったと言っていました。

イメージ画像

パーセプションのサウンド9.5 重量 17キログラム これなら年老いた否力な私でも軽バンの天井に押し上げられる。

その上このフレンドフェアーにこの機種が特価で出るということです。特価で出るということはモデルチェンジで同じものが手に入らなくなる可能性もある?

朝7時に家を出て大阪南港の会場インテックス大阪2時間半、約100キロ、9時半頃つきました。開場は9時でしたがこの機種2艇のうち1艇はもはや売約済み、残る1艇をゲット。

近くの運送屋の営業所に着くのを2週間ほどジット待ちます。カヌーは自宅までの配達はありません。以前も西濃運送の京都営業所にとりに行きました。

いろいろオプションも買わなければなりません。ロッドフォールダーが最初に入ります。魚探も着けたい。

浮かべる場所は、まず琵琶湖でバス釣り、近くの日吉ダムでバスやナマズ釣り、小浜湾で海釣り。

終活も終わっていなければならないこの歳で何をまた始めるのかと、皆様のひんしゅくをかうのは目に見えています。モンベル会場でも早速言われてしまいました。

世間のヤツらは分かってないな! 楽しむことこそ人生なのに。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甥のバス釣り用のカヌー進水式(琵琶湖で)

2018年03月15日 | 釣り

バス釣りに凝っている甥の一人がモンベルから一人乗りのカヌーを買ったので今朝琵琶湖で進水式をやるからと先日連絡がありました。

遊びで誘われたら断れないのが私の唯一の弱点(?)。私も数年前に3人乗りの釣り用のカヌーをモンベルから買って持っているのですが大きすぎて、長すぎて、重すぎて軽のライトバンには乗りません。

もう一つのフジタカヌー製の一人乗りのカヌーなら大丈夫と朝の出発前に車の屋根に積んだのですがハイルーフなのでキャリーとの間隔が狭くって天井につかえてしまいこのまま走れば天井がボコボコになりそう。

もう今日は岸から釣るより仕方がないと諦めて8時に家を出ていつものコース、杉坂から真弓、持越峠、静原、大原、途中峠を超えて琵琶湖大橋手前を右折して待ち合わせの雄琴温泉から少し南に行った衣川緑地駐車場へ。

少し場所を移動して進水式、お神酒をかけて清める。本人も本職の神主。

ご機嫌で沖に漕ぎ出す船主(甥)

もう一人の甥も近くのレンタルカヌーを借りて釣っていたが私は何を慌てたのか長靴を持っていかなかったので今日の釣りは諦めました。

久しぶりに琵琶湖バレーでも行ってレストランで飯でも食って帰ろうと駐車料1000円を払ってゴンドラ乗り場についたが昔あったレストランはなくてお土産売り場になっている。

2〜30年前には此処にもレストランとスキー用品売り場があったのに建物も建て替えられて手前には大きなレンタルショップも出来ている。

その頃のスキーブームから見れば今のスキー業界は小さくなって可哀想な気がします。

山頂付近に少し雪が見えるが雰囲気も良くないので山には上がらず早々に引き上げて帰路につく。

来た道、大原の手前の小出石から山中を百井に入り北山杉の急な坂や曲がりくねった道を通り百井別れに、この道は昭和40年台の中頃に夜な夜なラリーの練習と称して走り回っていたところです。

鞍馬街道に入り花背峠を超えて花背から大布施で左折して黒田から常照皇寺の前の店で暖かい天ぷらうどんを食べて帰宅。午後1時半。

まだ日が暮れるまで時間があるので鉄砲を積み込んで京北総合射撃場にクレー射撃を1ラウンドだけ撃ちに行く、12日(三日前)今年始めての射撃だったせいかあまり当たらなかったが今日はちょっとはマシな当たりだった。

今年はトラップ射撃の練習に励んで秋の猟友会の射撃大会で上位を目指します。(と言っても鉄砲を撃つ猟師は減っているのですが)

慌ただしい一日でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝から土砂降り・アマゴ釣り私の初日は明日?

2018年03月05日 | 釣り

清滝川のアマゴの解禁は昨日でしたが私の初日は今日と決めていました。

ところが朝から土砂降りでこの雨の中ヤブを漕いで行くには10年齢を取りすぎているので自重して今日は仕掛け作りに専念しました。

私の仕掛けは簡単なものです。大物でも小物でも仕掛けは同じです。釣り糸は08の通しで約3メートルが主です。

ヤブの中に入る時は別に1,5メートル。大きな川では3メートルに1メートルの天井糸をつけるだけです。

針の大きさにもこだわっていません。上に写っているナショナルの乾電池式針結び器をもう30年ほど愛用しています。

箱を見たら標準価格4350円、釣具のコニシで買ったので3900円のシールが張ってありました。

毎年漁期になれば100本以上の仕掛けを作るのでこの糸結び器のお世話になっています。

さすがに天下のナショナル(いまはパナソニック)です、全く故障はありません。

もしこの針結び器がなければ私のような高齢者では結ぶことが出来なかったでしょう。

未だかって結び目が解けて獲物をバラした覚えはありませんから「ナショナルの糸結び器」サマサマです。

この雨が今夜に上がれば明日は朝から出かけます。と言っても車で15分位の近いところです。

雨なら雨で家の中でやらねばならない事があるのですが頭の中は釣りのこと一杯で落ち着きません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は保津川(清滝川)のアマゴ漁の解禁です

2018年03月03日 | 釣り

昨日市内の釣具店で清滝川のアマゴ漁の年券とエサを買ってきました。

私は餌釣りではミミズしか使わないことにしています。

本当は川虫やイクラのほうが春先のアマゴは釣れるらしいですが私は頑なに餌釣りはミミズにこだわています。

だから釣れるのは天候(雨)次第です。それに人が釣りづらい場所に釣りに出かけています。藪の中とか。

時々水にハマって濡れ鼠で帰りますが、今年もいよいよ明日から始まります。

ところが明日は千里の天神さんに朝から手伝いに行く事になっていますので私の初日は明後日からになります。

今年もがんばろう。(と、いつも思うのですが?)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラックバスを犬の餌にテンカラ釣りで

2017年06月29日 | 釣り

木曜日で早朝野球の日です。今日は一乗寺グランドで今にも雨の降りそうな蒸し暑い天気でした。

GW以後は打撃不調で疲れ気味、今日も2番ライトで三振とキャチャーフライで出塁なし、守備はライン際に飛んできたが昔なら追いついて単打で抑えられたのが今や追いつけずに2塁を許してしまった。

何時ものように2回打席に立った後はベンチへ。

帰りの車に甥から電話が入り日吉ダムにバス釣りに行くから一緒に行こうという誘い。

遊びの誘いは断らないのが私のモットーですから家に帰って一風呂浴びて先日父の日のプレゼントで次男が送ってくれた鯰ルアーを準備する。

昼前に甥が到着するが子供を保育園に迎えに行くため3時までしか釣りができないというので昼飯を食っている暇がない。

朝飯もまともに食っていたかったので妻が出してくれたパンを運転しながら腹に入れる。

30分ほどで先日甥が45センチほどの鯰を釣ったポイントに到着。

日吉ダム(鯰が釣れたポイント)

2時間ほどルアーを取っ替えながら投げるが二人とも反応なし、20センチほどのバスがウロウロしているので車からテンカラを出して振ってみると次々に食いついてきました。

甥にも一度テンカラを体験させてやったらもう帰る時間になりました。20分ほどでブルーギルとバスが15匹を愛犬カヒチャンのおかずに持ち帰り圧力鍋で骨まで食べられるように炊いてやりました。

愛犬は肉(偶蹄類)アレルギーで魚か鶏肉しか食えませんのでこれまでカシワの肉を買っていました。

これからは天然の魚(ブラックバス、鯰、ブルーギルなど)を食べさせてやります。

テンカラでこんな簡単にバスが釣れるとは思っていませんでした。

人間が食っても美味しい魚ですから犬も喜んで食ってくれると思います。

テンカラ釣りで

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父の日プレゼントにナマズ釣りのルアーが届く

2017年06月19日 | 釣り

 

昨日の父の日に横浜に住む次男からナマズ釣りのルアーとワームと取替え用の針などのパーツが届きました。(写真はナマズ釣りの本の上に乗せて写したので目立ちにくいですが)

今年はナマズ釣りにチャレンジすると言っていたので適したルアーをプレゼントしてくれました。

ナマズ用のルアーはまだ持っていませんでしたのでこれを持ってチャレンジしようと思います。

早速、今日は先日甥が45センチほどのナマズを釣って持ってきてくれた日吉ダムに偵察に出かけました。

ついでにダムの年券も買っておこうと思ってダムサイトの漁協に行きましたが鍵がかかっていました。(エアコンも電気も点いていたのですが)

最近雨が降っていないのでダムに流れ込む上桂川の水も少なめでした。

明後日には大雨が降るようですがその後がアマゴ釣りには最適ですがルアーで狙うナマズ釣りはどうでしょうか?

雨の後にミミズでアマゴを狙うか? ルアーでナマズを狙うか? 嬉しい迷いです。

それにしても今年の梅雨入りも雨が降りませんね。

川の釣りは水次第ですから梅雨もまた楽しみです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アマゴ28センチ久しぶりの大漁

2017年06月08日 | 釣り
昨日の雨で今日は釣り日和になると読んだとうり。
朝8時半頃家を出て保津川の源流に行く、雨の後で藪の中なので餌釣り、15センチほどのイワナが釣れたので気がついたらビクを持ってくるのを忘れて慌てて車に取りに戻り再開する。(忘れ物が多いのは歳でボケたせいではありません。もともと物覚えが悪いだけです)
先日25センチぐらいと思われる太いアマゴに逃げられた同じ場所で恐らく同じと思われるアマゴにまた逃げられる。
3度目は無いと思よ!とアマゴに捨てゼリフ。
朝・保津川源流綺麗なアマゴ20センチ。

1時間あまりで3匹釣れたので妻と二人分これで終わって家に帰る。
保津川源流のアマゴは成魚放流はされていないので姿はみんな美しい。
長男から夕方に来るという電話があったのでアマゴを食わせてやりたいと思って午後から上桂川に再度チャレンジする。
午後上桂川でデッカイ銀毛化してる? 測ったら28センチありました。久しぶりの大物です。

昼からの釣果。28センチ以外にも20センチ前後のものも釣れる。距離にして300メートルくらいの間に大きなアマゴがこれだけ。

久々に手応えのある渓流釣りでした。長男に持して帰らせた以外は冷凍にして後日いただきます。
一番でっかいのを息子にやろうとしましたが遠慮して残してくれました。(謙虚な出来た息子です?)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする