京都北山細野の神主

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

今年の冬は異常低温で水道の水漏れが続く

2018年01月31日 | カントリーライフ

今朝6時の気温、マイナス10度

我が家の海抜は450メートル、だから平地よりだいぶ温度が低いといつも書いています。

去年まではマイナス10度は一年に1〜2回しか記憶にありません。通常寒い日でマイナス5度ぐらいでした。

今年はマイナス8度から10度が続いています。昨年までに比べて大体5度前後低めで続いています。

その上1ヶ月ほど冬の季節が早くなっています。はじめは冬の訪れが早ければ春の訪れも早いのではと期待していました。

長期予報で2月も寒さが続くと言われるともう春は来ないのか?と心配になってきました。

「朝が来ない夜は無いように 春のこない冬は無い」のが当たり前ですがこんな寒さが続くと水道が凍りついて水漏れがアチコチから始まりました。

暮れに石油の温水器から水漏れがして12月の水道代が前年度より倍以上になり、古い温水器なのでパーツがないので新品に交換しなければならなくなりました。

灯油よりプロパンのほうが器具も半額くらいなので取り替えてホットしていたら取り替えた部分の下の銅管が破れて水漏れがまた始まったので取替修理をしましたがまだ水漏れがしている様子なので蛇口の交換をしてもらいました。

蛇口の交換をしてもなんだかシューシュウーという音がするので見てもらったら蛇口の下の水道管が破けて水が漏れていました。それも長い間に渡って流れていたようでした。

昨日の夜までかかっての修理も完成せずに今日もお昼すぎまでかかってパイプを取り替えてもらってやっと止まったようです。

次はどこが破れるのだろうか? とりあえず止まったので請求書を送ってもらうことにしました。

妻はどのくらいの請求が来るのかビクビクしています。

30数年メンテナンスもしないでよく保てたものです。


私の健康法(10)過食の弊害・サプリメントや薬の弊害

2018年01月30日 | 健康

何が健康に悪いと言って、食い過ぎもまた良くないものの一つです。

体に必要な栄養素とカロリーを取るためにしていた「食事」は際限なく食べ続けなければ満足出来なくなっています。

「食っても食っても満たされない食欲」と言う「餓鬼道」に落ち込んでしまったのです。

取りすぎたカロリーは肥満の元となっています。肥満もまた万病の元です。

市場ではほとんどの食べ物には「低カロリー」がうたってあります。

アレだけ食っているのに身体を維持するための栄養素を取ることが出来ずに「サプリメント」と言う「合成栄養剤」を高額で購入しているのです。

世界で飢餓に苦しむ多くの人達がいるのに我が国では食い過ぎで病気になり医療費を湯水のように使う人達がいる。

国民を病気にしてまで稼ぎたい医療業界があり、それに乗りたい政治家がいる、それに国民を無知にしてまで広げるマスゴミがいる。

医術は仁術と言われていたのは江戸時代までですかね? 算術を通り越して無限に患者(病人)作りに精を出しているのが医療業界です。

国民は将来良くなることを願って国会議員を選んで来たのにまず国会議員が公徳心を失い、マスゴミが失い、医療業界も失ってしまいました。

自浄作用の無くなった我が国に明るい未来があるのでしょうか?

こうなってしまったら後は個々人の自衛権発動しかありません。

自分の体は自分で管理するということです。自分の体調は自分が一番良くわかるはずです。

自分の体調がわかるまでは日頃から自分の体は自分で守るということを意識しなければなりません。

その内何時もと違う症状がわかるようになります。何でもかんでも医者に行って薬をもらって「治った」と安心する習慣はやめなければ「薬中」になってしまいます。

薬では病気を治すことは出来ないのです。薬は「痛みを抑えるだけ」(病状の部分を麻痺さすだけと考えたほうが良いのです)

休養を取り、栄養をとり、自分の体は自分で治す体つくりが大切です。その方法はまず暴飲暴食をやめて高カロリー、高タンパクの美味しい食事を適量とることを心がける。

テレビのコマーシャルにダマされないこと。栄養ドリンク、サプリメントなどの広告に出てくるモデルはそれを飲んでいるから元気になったわけではありません。

元気な人を選んでモデルにしているだけです。特に高齢者のモデルにはだまされないことが大切です。

自分に合った健康法を自分で心がけて試してゆくこと、良いと思った健康法は続けてゆくこと、3日で痩せるとかこれをとったらガンが治るなどという食べ物やサプリメントはありません。

そんなことより病気になりにくい身体をつくること癌になりやすい食べ物は食べないことなど心がけることが大切です。

こんなことは江戸時代の貝原益軒の養生訓以前からわかっていたことです。テレビで見る健康法で効果があるのなら日本中健康な人で溢れているはずです。

この私の健康法も同じです。

 

 

 


私の健康法(9)禁酒・禁煙・

2018年01月27日 | 健康

酒と煙草は高校を卒業からやめました。タバコはそれ以来1本も吸っていませんが酒はそれ以後2度ばかり禁酒(合計3度)をしました。

2度目の禁酒宣言は昭和40年の中頃、8時に店を閉めて5分ほどの自宅に戻って食事をしながら晩酌(少しですが)を習慣にしていました。

当時、親戚の高校生が、車の免許を持っている友達とがアルバイトで店で買ってもらったスキー道具をお宅に配達してくれていました。

その頃ちょうどホンダのN360が出た頃です。早速買って配達に使っていました。これに乗って店が閉まってから二人が配達をしてくれていたのです。

食事中に警察から電話で「お宅の若い人が事故を起こしたので四条大宮の交番まですぐに来てくれ」という電話がありました。

酒を飲んでいなかったら車ですぐに駆けつけることが出来たのですが明らかに飲酒運転がバレるのに車で行く訳にはいきません。

大通りに出てタクシーを待つのですがナカナカ来てくれません。(今と違って西大路通りには流しのタクシーは少なかった。)

交番に駆けつけた時は連絡より1時間以上も後で事故を起こした当人も警官もやきもきしていた感じでした。

事故の原因は横断歩道を渡ってくる人に気がついて急ブレーキをかけたら車が前方回転をしてひっくり返ったとのこでした。

通行人も二人のアルバイトも怪我はなくて幸いでした。今にして思えばまったくの欠陥車です。FFの初期ですからエンジンを前に積みすぎた結果です。

それにしても当人たちはびっくりしたと思います。この時以来誰かが働いてくれている間は酒を飲まないでおこうと決心しました。

その後京都北山に移って諸口あきら氏や友達などが泊まり込みで丸太小屋の囲炉裏で宴会をするようになり、この頃には社員も多くなり、責任者を店に残すことも出来るようになったのでまた飲み始めました。

ただ、京都北山の我が家は市内から1時間ほど車の運転をしなければならず、冬場は道路が凍るのでタクシーも行ってくれませんので自宅で以外は飲まなくなり自然に酒は飲まなくなりました。

結果的にはあまり飲酒をしなくて良かったと思っています。今まで無病息災でいられたのも飲酒の習慣が無かったからだと思っています。

同級生や友達などはとっくの昔から病を抱えて病院通いに精を出しています。多くの友人たちは亡くなっていますが習慣的な飲酒が原因の病が多いのです。

禁煙は高校卒業の頃に医者に結核の兆候がありタバコは絶対ダメだと言われました。

レントゲンの結果で判断されたようですが全くの誤診でその後山岳部でハードなトレーニングや山行にも耐えられたのですから、お陰でその後はタバコには手を出していませんから誤診サマサマです。

特にヘビースモーカーと言われる人たちの晩年は酸素ボンベを引きずって10年ほどで亡くなる人が私の周囲でも結構いました。

深酒もヘビースモーカーもきっと当人たちにとってはストレス解消の手段だったと思います。

昔に比べて飲酒を断るのも喫煙しないのも本人の意志で出来る時代になったのは良かったと思います。昔は酒の付き合いを断るのは大変でした。タバコを飲まない人は「堅物(かたぶつ)」扱いでした。

近年禁煙だけが諸病の原因のように言われますが私は喫煙より飲酒のほうが万病の原因になっていると思っています。

飲酒については次回にもう少し書きます。

 


いらんお節介と違うのか?「働き方改革実現会議」

2018年01月26日 | そんなワケ無いだろう

最近「働き方改革」という言葉をよく聞くようになりました。有識者までそろえて国が熱心に進めているようなので「何だろな?」と興味を持ちました。

30年ほど昔の話・最近よく例に上げるのは30年前の体験が多いので気が引けますが少し我慢をして読んで下さい。(もう20年ほど前から仕事をしていませんので)

ラスベガスでのアメリカのスポーツ用品の見本市に行ったときのことです。ラスベガスの会場に行く前にシアトル?のk2(ケーツー)というスキーメーカーの工場の見学をさせてもらいました。

その時工場の中にその頃プレスキーというブランドのスキーが並んでいるのを見てライバルメーカーのスキーを研究するためにあるのか?と聞いたら「プレスキーもここで作っている」と言われて驚きました。

我々日本でスキーを販売している者からしたらアメリカの両スキーはライバル関係で、作りは秘密でとても同じ工場で作っているとは考えられませんでした。

その後話を聞いてゆくとこの工場は24時間稼働している、土日も稼働していると聞いて2度も3度もびっくりしました。

早い話・機械や設備は24時間動かしたら8時間しか動かさないより3倍の稼働ができる。だからライバルメーカーのスキーを同じ設備で作ってもより効率を上げれば良いという考え。

人は8時間働く人を3回分確保したら三分の一の設備投資ですむから効率が良い。

働く人も一日の三分の一好きな時間に働けば他の時間は自分の好きな趣味やスポーツに使える。又は他の仕事もできる。他人が土日に詰めかけるところもウイークデイなら空いている。

要は個人個人がどのように働くか(生きるか)?を解決するのは個人の問題で国や有識者が決めることではないというのがアメリカのそこに勤めている人たちだったのです。

日本ではなぜ働き方にまで国や役人が口をだすのか?国に決めてもらわなければ出来ないか?日本の国は共産国か?日本国民は奴隷か?

働き方改革は国民の税金を無駄遣いしている「官僚」「国会議員」「幹部公務員」「地方議員」の役人たちのためにこそ必要なのではないのか?

 

 


細かい雪が降り続き寒い一日が始まりました

2018年01月26日 | カントリーライフ

朝の散歩の途中から見た我が家の景色・細かい雪が降り続いています。今朝もマイナス8度でした。

何時もならマイナス5度前後の日々ですが今年はマイナス8度前後の朝が多くなっています。昨日など昼もマイナス5度までしか上がりませんでした。

この冬は早く寒くなったのでその分春の訪れが早いのでは?と期待していましたが2月の予想は例年より寒いと出ましたね。

ヤハリ地球は寒冷化しているのですね。首都圏まで寒冷化してきましたね。氷河時代の訪れも早いのではないでしょうか?

東京も夏暑く冬寒い、京都の気候に似てきましたね。日本の首都らしくなってきました。

この土地に引っ越してきた頃「我が家は京都の軽井沢だ」と言ったら友達に「京都のチベットだ」と言われてしまいました。

下の写真のようにツララも2メートル近くまで大きくなっています。今年の冬は寒さが続くようですからもっと発達するでしょう。


私の健康法(8)ガーデン アスレチック クラブの勧め

2018年01月25日 | 健康

日本に一般的なアスレチッククラブが出来始めた頃の話・30数年前ぐらい昔。

その頃運動業界(輸入商社。問屋など)でアメリカ西海岸(ロスアンジェルスとサンフランシスコ)のアスレチッククラブの視察と運動用品の展示会に同行しました。

アスレチックジムで感じたことは今でもよく覚えています。「これって檻の中のハツカネズミやん」

それ以後日本でスポーツジムでもあの時の感想が頭をよぎります。(けっしてバカにはしていませんけど)

そんな印象があるので健康維持のためだけのトレーニングには未だにこだわっています。

ウオーキングもしかり、何か目的を持って歩くことにこだわっています。散歩の延長では飽き足りないのでしょう。

ウオーキングの一日1万歩を目標にしていますが歩数にはこだわっていません。携帯の歩数計ですからどこまで正確か知りませんがこれで測っています。

天気の悪い日などはあまり外に出たくなるものですが健康維持するために歩かねば!という気持ちだけでは続けるのに抵抗を感じます。

病後のリハビリなどで歩くのは別として何か歩く目的がアレばと思って日々やっているのが「ガーデン アスレチック」と自分で名付けています。

何でもかんでも家から出てする作業をガーデン アスレチックと呼んで健康増進に積極的に続けています。

一番簡単で何時も最初に始めるのが「庭掃除」です、竹箒や熊手で枯れ葉を集める、庭作りは少しずつキレイになる庭を楽しみに、薪つくり(乾燥させておいた丸太を割る)、小枝を集めて焚付にする。

燃えそうなものは何でも乾燥させてストーブに焚べる。出来た木灰は畑や庭にまく。枯れ葉(落ち葉)は庭の隅に積んで畑にすき込む。ダンボールは手で引きちぎってストーブの焚付にする。

単管パイプで雨よけやテラス、物置など作っては壊して楽しんでいます。昨年夏のように時々ヘマして肋骨を折ったりしていますが。

特に天気の良くない時は家にいて読書したり、パソコンを楽しんだり座っていることが多いので、それにじっと座っていると寒くなるので体を温めるためにも時々庭へ出て汗がにじむくらい上記の作業をして身体を温めています。

犬の散歩は一応朝は妻が自分の散歩時間に合わせて連れて行ってくれています。(イノシシや熊に対する用心棒を兼ねて)

夕方は私が犬の散歩に付き合っています。(私では散歩の後のおやつがもらえないので後ろばかり見て妻が来るか?と頻繁に振り返っています)

山中で銃を持っていないときにはよく鹿に出会うのです。出会い頭に見つけたら撃ってやろうと銃を持って散歩すると殺気を感じるのか姿を見せません。

それでも姿を見て発砲することがありますので出会い頭を期待して銃を持って時々散歩しています。(倒した実績もあります。撃ち損じて逃した経験のほうが多いのですが)

狩猟のための装備は2連の散弾銃と弾帯に入れた弾16発と狩猟刀、倒した時に獲物を引っ張り出すためのロープなどとスパイク付きの長靴などで8キロぐらいの負荷がかかるので運動にはなります。

まあ散歩や単独猟は庭ではないのでガーデン アスレチックでは無いのですが庭の延長と見て、(西部劇に出てくる膨大な牧場なら別ですが、敷地内に川や畑や池がある、ああ言う生活には憧れますね。)

話がまたそれましたが機会あるごとに体を動かすことが大切だということです。私にとってはですが。

 

 


今年最大の寒波襲来ですが、本チャンはこれからか?

2018年01月25日 | カントリーライフ

テレビでは今回の寒波が凄い凄いと言っていますが我が家では先日の寒波のほうが温度もマイナス10度まで下がって寒かったです。

先日は雪が降らずに雲も出ず放射冷却効果で低温になったようですが昨夜は朝まで雪が断続的に降っていたのでそのせいかもしれません。

まだこの寒波は今週中続くようですから油断はなりませんが冬場のマイナス10度ぐらいでガタガタ言っては北海道に住む人らに申し訳ありません。

それにしても東京(曲がりなりにも今のところ日本国の首都を名乗っていますが)の脆弱さは目に余りますね。

自然災害(これしきの降雪は自然災害と言いませんが)や停電、これから予測されます北朝鮮のミサイル、テロなどでは完全に首都としての機能は停止しますね。

首都機能の地方への分散を言われては消えています。(元々やる気はないのですが)

やはり首都圏に大打撃を被らなければ進まないのですね。首都圏が打撃を受ければ今の日本ではもとに戻るまで100年かかるか?

隣の国の属国(植民地)になってしまうか?

どちらにしてもその後は戦後のようにシャニムニ働くか?餓死するしか方法はないのです。

ニートでいられるのは今だけです。


八朔のマーマレードと柑橘類が送られてきた

2018年01月25日 | 遠くの地方から

私の好物柑橘類のマーマレードと柑橘類が紀の川市に住む山仲間(釣りも名人)から送られてきた。彼の奥さんが地元で取れる果物で手創りのジャムを作って時々送ってくれます。

同封で送られてきた果物類もまともな果物の香りがします。

市販のものに比べて甘みのキツくないマーマレードを焼いたパンに盛り上げるほどのせて食べるのがたまりません。

市販のジャムは甘さが強くて果物の香りも感じないものが多いのですがこれは違います。(安物を買うのが原因かも?)

食べるものから遊びまで金を出して済ませてしまう今の世の中、家庭の手創りの味をもっと子どもたちに伝えていかなければ文化は滅んでしまいます。

送られてくるたびに多くの母親たちが家庭の味、本物の料理を子どもたちに伝えてほしいと願っています。

最近の女どもは料理ができないことを自慢にしているバカが多いのも嘆かわしいのですが、日本の文化は女性が作ってきたことを思うと時代は変わったのですね。

この後は人工的に子供が作れるようになり、日本は(人類は)滅んでいくのですね。種の衰退時期に入ったのを感じます。

 

 


奉祝「天皇陛下御即位三十年」のノボリが届きました

2018年01月23日 | 日本人が幸せになるには

昨日「奉祝天皇陛下御即位三十年」のノボリが届きましたがアイニク午後から雪が降り出したので今朝になって我が家の手創りの国旗掲揚台に揚げました。

空には雲も見えますが太陽は照っています。夕方から天気は崩れるようですが今日から揚げ続けます。

今上陛下の平成の御代が三十年で終わるのは残念ですが永遠に天皇陛下を戴いて行ける日本人は世界一幸せな国民だと思います。

 


こんな物が出始めているのに小学生から英語教育(外国語教育)をするのか?

2018年01月19日 | 社会問題

今さら小学生にまで外国語教育をする必要は無い

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英語はもちろん、中国語、韓国語、フランス語、タイ語、ベトナム語など、50の言語で双方向のコミュニケーションができます。>広告終わり<

以下本文

文部省は小学生まで英語教育を広めるつもりですが日本語もまともに学ばないで英語が喋れれば世界に通用する国民を作ることができると「物凄い」錯覚をしています。

幼稚園から英会話を習わせている馬鹿な親もいますが「英語が喋れれば世界に通用する国民が育てられる」と言うことは大きな間違いだと気が付かないのか?

よく言われるように英語圏では「乞食でも売春婦でも英語を喋る」と、今でさえ上記のような手のひらサイズで世界の言葉を通訳できる器具が現実に出来て誰でも使いこなすことができるのです。

今の子供が大人になるまでにはもう通訳も外国語の勉強をしなくても世界の人達とは言葉の壁などなくなっているのです。

過去のことしかわからない学者先生たちが立案したものを文部省は未来のある子どもたちに押し付けるな!

日本の子どもたちを英語が喋れるだけの程度の低い国民にはさせてはいけません。

こんなことに反対する国会議員や地方議員は居ないのか?(何のために政治家を目指したのか?)

子供にまで外国語教育を広げるのは日本国の消滅を図る売国奴の策略だと思うのですが?

子どもたちには学ばなければならないこと、子供の間に覚えなければならないことが山ほどあります。

その大切な時に将来役に立たない外国語など学んでいる暇はないのです。

将来に渡って今までのようにアメリカの植民地の地位に甘んじるのでなければ。