以前から感じていたことなんですが
パスタやラーメン、チャーハン、お寿司など炭水化物を中心の食事をすると途端に眠くなるんです
最初は食べすぎたのかな?なんて思っていたんですが量は関係無い場合も多く
うとうとするんじゃなく、一回すべての事を中断して寝てしまいたくなります。
寝る以外なにもできないって位の強い眠気で、力が入らなくなるので、休日はそのまま夢の国へ(笑)
仕事していたときは、ランチはパスタなどを食べることが多かったので午後一でアポを入れたりして眠気をまぎらわすのに必死でした
こちらにきて日中家にいて昼寝をしちゃうと、仮眠の域を越えて気がついたら2時間くらい寝てしまうこともあります。
そうなると夜も寝れなくなり朝起きれないという悪循環にはまり
これはいけないと色々ネットで情報を調べたところ、低血糖という言葉とともに炭水化物不耐症というのが見つかりました
眠くなるのは食後上がった血糖値が急激に下がるため低血糖状態になるからというということのようですが
その低血糖を引き起こすのは、糖尿病ではなく(私は空腹時も、食後2時間後も正常値です)炭水化物不耐症という炭水化物を体内で消化しにくい体質のためということのようです
詳しいメカニズムは難しいのでここで説明はできませんが、読んでいたらなんとなく納得できました
炭水化物不耐症で見られる症状としては
疲れが取れない
イライラする
記憶力の低下
集中力の低下
強い眠気
体重の増加
中性脂肪の増加
運動をしても痩せない
高血圧
うつ病
などが挙げられるそうです
もうね、色々と見事に該当してました
年末の健康診断で、中性脂肪と悪玉コレストロールを指摘されたのをきっかけにダイエットを始めたのですが、食事を減らしても運動をしても思ったよりも痩せない
サトコはストイックにダイエットしてるわりに全然痩せないよね?
10キロ位痩せてもいいくらい頑張ってると思うんだけど。。。。と、旦那にも言われました。
食事改善して運動しても痩せないなんて、年齢のせい?なんて思ってましたが
炭水化物不耐症だとしたら、運動してるのに痩せないって言うのは、あたってるなーと
今までは夜ごはんにも白米を食べていましたが、夜ごはんの白米を食べなかった日は運動をしなくても必ず翌日体重が減っていたり
白米を食べた日はそのあとジムに行っても体重がほとんど減らなかったりということがあり
女性は生理周期で痩せ期、溜め込み期がありますが、痩せ期にすんなり体重が減らないことも気になっていたので
やっぱり炭水化物が何らかの悪さをしている事を実感します
病気ではなく体質ということなので、改善するには自分で炭水化物を摂取するのをコントロールするしかないそうです。
でも、素人判断なので一度病院に行ってみたいけど、こういう内容を病院で相談するとなると、ちょっとハードルが高いな、、、と思ってます
そして旦那は糖尿病
というわけで
この際、ふたりして炭水化物は極力減らそうと言うことで、緩めの糖質制限を行っています
緩めの糖質制限なので、時にはごはんも麺も食べますが
ですが先日、珍しく朝からごはんを食べ、昼は旦那のリクエストでいなり寿司、夜はオムライスと、炭水化物を三昧だった日の翌日、ふたりして疲れが取れない!!!と強い疲労感&私は眠気にビックリしたことがありました
炭水化物不耐症で間違いないのかも
逆にお昼に炭水化物をとらなければ、眠くなることもないので
そうなるとやっぱりできる限り炭水化物を減らしたほうがいいんじゃないかと思っています
たくさん食べなければ大丈夫なので量の見極めをしながら、工夫していかなければ
アレルギーもたくさん持ってて、さらにこういう体質で、我ながらめんどくさいなーと思いますが
理由は違えど、炭水化物を減らさないといけないと言う、妙に足並みが揃った夫婦です(笑)
次回の健康診断までには、この辺のことを話できるように頑張ろう
パスタやラーメン、チャーハン、お寿司など炭水化物を中心の食事をすると途端に眠くなるんです
最初は食べすぎたのかな?なんて思っていたんですが量は関係無い場合も多く
うとうとするんじゃなく、一回すべての事を中断して寝てしまいたくなります。
寝る以外なにもできないって位の強い眠気で、力が入らなくなるので、休日はそのまま夢の国へ(笑)
仕事していたときは、ランチはパスタなどを食べることが多かったので午後一でアポを入れたりして眠気をまぎらわすのに必死でした
こちらにきて日中家にいて昼寝をしちゃうと、仮眠の域を越えて気がついたら2時間くらい寝てしまうこともあります。
そうなると夜も寝れなくなり朝起きれないという悪循環にはまり
これはいけないと色々ネットで情報を調べたところ、低血糖という言葉とともに炭水化物不耐症というのが見つかりました
眠くなるのは食後上がった血糖値が急激に下がるため低血糖状態になるからというということのようですが
その低血糖を引き起こすのは、糖尿病ではなく(私は空腹時も、食後2時間後も正常値です)炭水化物不耐症という炭水化物を体内で消化しにくい体質のためということのようです
詳しいメカニズムは難しいのでここで説明はできませんが、読んでいたらなんとなく納得できました
炭水化物不耐症で見られる症状としては
疲れが取れない
イライラする
記憶力の低下
集中力の低下
強い眠気
体重の増加
中性脂肪の増加
運動をしても痩せない
高血圧
うつ病
などが挙げられるそうです
もうね、色々と見事に該当してました
年末の健康診断で、中性脂肪と悪玉コレストロールを指摘されたのをきっかけにダイエットを始めたのですが、食事を減らしても運動をしても思ったよりも痩せない
サトコはストイックにダイエットしてるわりに全然痩せないよね?
10キロ位痩せてもいいくらい頑張ってると思うんだけど。。。。と、旦那にも言われました。
食事改善して運動しても痩せないなんて、年齢のせい?なんて思ってましたが
炭水化物不耐症だとしたら、運動してるのに痩せないって言うのは、あたってるなーと
今までは夜ごはんにも白米を食べていましたが、夜ごはんの白米を食べなかった日は運動をしなくても必ず翌日体重が減っていたり
白米を食べた日はそのあとジムに行っても体重がほとんど減らなかったりということがあり
女性は生理周期で痩せ期、溜め込み期がありますが、痩せ期にすんなり体重が減らないことも気になっていたので
やっぱり炭水化物が何らかの悪さをしている事を実感します
病気ではなく体質ということなので、改善するには自分で炭水化物を摂取するのをコントロールするしかないそうです。
でも、素人判断なので一度病院に行ってみたいけど、こういう内容を病院で相談するとなると、ちょっとハードルが高いな、、、と思ってます
そして旦那は糖尿病
というわけで
この際、ふたりして炭水化物は極力減らそうと言うことで、緩めの糖質制限を行っています
緩めの糖質制限なので、時にはごはんも麺も食べますが
ですが先日、珍しく朝からごはんを食べ、昼は旦那のリクエストでいなり寿司、夜はオムライスと、炭水化物を三昧だった日の翌日、ふたりして疲れが取れない!!!と強い疲労感&私は眠気にビックリしたことがありました
炭水化物不耐症で間違いないのかも
逆にお昼に炭水化物をとらなければ、眠くなることもないので
そうなるとやっぱりできる限り炭水化物を減らしたほうがいいんじゃないかと思っています
たくさん食べなければ大丈夫なので量の見極めをしながら、工夫していかなければ
アレルギーもたくさん持ってて、さらにこういう体質で、我ながらめんどくさいなーと思いますが
理由は違えど、炭水化物を減らさないといけないと言う、妙に足並みが揃った夫婦です(笑)
次回の健康診断までには、この辺のことを話できるように頑張ろう
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