ほろ酔いハングル

★☆ 韓国語学習の覚え書き etc... ☆★

해와 달이 된 오누이3-トラ、お母さんを装う

2016-12-07 | ラジオ講座インデックス

<第43回>
トラにお餅をすべて奪われてしまったお母さんは・・・。

◎クローズアップ~배가 고프다(おなかがすく)
 ・식욕이/입맛이/밥맛이 있다 : 食欲がある

 ・굶다 : 飢える、食事を抜く
 ・굶주리다 : 飢える (「-에 굶주리다:~を渇望する」の形で食べ物以外の物や事にも使われる。)
 ・시장하다 : ひもじい、おなかがすく
 ・시장이 반찬이다 : ひもじさがおかずだ→お腹がすいていれば、どんな物でもおいしい
 ・출출하다 : 小腹がすいている、ややひもじい


◎ピックアップ
(1)動詞+아/어야겠다:~(し)なくては、~(し)なくちゃ(ならない) ・・・意志や義務の表現
 ※一人称の場合は話し手の強い意志を、二人称、三人称の場合は当然そうでなければならない状況や当為性を表す。
    ・아직 배가 고프니 어쩔 수 없이 너도 잡아먹어야겠군.
      (まだ腹がへっているから、仕方がなくお前も捕まえて食べるとしよう。)

2)用言+(으)ㄹ 만큼:~(する)ほど、~(する)くらい
    ・목소리가 갈라질 만큼 오늘 일이 너무 고되어서 그래.
      (声がかれるほど、今日の仕事があまりにもつらかったからだよ。) 


◎語句
하소연하다:(苦しい事情などを)訴える    꿀꺽:ごくりと
옷을 걸치다:服をひっかける、服をまとう    군침을 흘리다:よだれを垂らす
목소리가 쉬다:声がかれる、声がかすれる    목소리가 갈라지다:声が割れる、声がかれる
찬바람을 쐬다:冷たい風に当たる    둘러대다:言いつくろう、言い逃れる

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해와 달이 된 오누이2-子どもたちにあげるお餅が次々と・・・

2016-12-06 | レベルアップハングル講座

<第42回>
峠で待ち構えていトラに、お母さんはお餅をやって急いで逃げ出す。

◎クローズアップ~떡(お餅)
 ・떡값 : 餅代;ボーナスや賄賂
 ・떡고물 : 餅のまぶし粉;おこぼれ、謝礼、利益
 ・그림의 떡 : 絵の餅;高嶺の花
 ・입에 맞는 떡 : 口に合う餅;希望や好みがぴったりすること

 ・누워서 떡 먹기 : 横になって餅食い→きわめて簡単なこと、朝飯前
 ・남의 떡이 커 보인다 : 他の人の餅が大きく見える→隣の芝生は青く見える
 ・떡 줄 사람은 생각도 않는데 김칫국부터 마신다 : 餅をくれる人は考えてもいないのに、(先に)キムチの汁から飲む
                         →早合点する、とらぬタヌキの皮算用


◎ピックアップ
(1)動詞+고서는:~(し)てからは、~(し)ておいて ・・・先の出来事に続けて次の動作が起きることを表す。
(2)動詞+기(가) 무섭게:~(する)やいなや
    ・어머니는 “아까 약속해 놓고선 또 나타나면 어떡하니? 이번이 마지막이다. 옜다!”라며
           마찬가지로 얼른 떡 하나를 던져 주기 무섭게 그 자리에서 재빨리 도망쳤습니다.
      (お母さんは「さっき約束しておいて、また現れるなんてどういうこと?これで最後よ。ほらっ!」と、
           同じように素早くお餅をひとつ放り投げるやいなや、その場から急いで逃げました。)


◎語句
부리나케:一目散に、大急ぎで    달아나다:逃げる    버티고 앉다:ふんぞり返って座る
으르렁거리다:ほえ立てる、うなり声をあげる    위협하다:脅かす、威嚇する
옜다!:ほら!;物を渡すときに使う表現 「여기 있다」の短縮形    어흥!:ガオー!
몽땅:すべて、すっかり    먹어 치우다:食べ尽くす、全部食べ終える

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해와 달이 된 오누이1-お母さんは日雇い仕事で

2016-12-05 | レベルアップハングル講座

<第41回>
子供たちを家に残して仕事に出かけた母親が、帰り道を急いでいる。

◎クローズアップ~지친 몸(疲れた体)
 ・지치다 : くたびれる
 ・고되다 : 耐えがたい、きつい

 ・파김치가 되다 : ネギキムチになる→疲れてへたばる
 ・녹초가 되다 : 溶けたろうそくになる→へとへとになる
 ・물먹은 솜같이 : 水を含んだ綿のように→疲れて体が(重い)


◎ピックアップ
(1)動詞+(으)러:~(し)に ・・・行動の目的を表す
    ・하루는 아이들을 집에 남겨 두고 품팔이를 하러 아랫마을 잔칫집에 가야 했습니다.
     (ある日のこと、子供たちを家に置いて、日雇い仕事をしに、
          ふもとの村の祝宴が開かれている家に行かなくてはならなくなりました。)

(2)用言+(으)ㄹ지도 모르다:~かもしれない ・・・不確実な推測を表す
    ・배고플지도 모르는 아이들이 기다린다고 생각하니 집으로 향하는 발걸음은 더욱 빨라졌습니다.
     (お腹をすかしているかもしれない子供たちが待っていると思うと、家に向かう足取りはどんどん早くなりました。 )


◎語句
오누이:きょうだい、兄と妹、姉と弟    품팔이:日雇い仕事(품을 팔다:労を売る→日雇いの仕事をする)
광주리:かご;竹ひごや木の枝を重ねて編んだもの    -고서:-'고'の意味を強める連結語尾;~て
천근만근【千斤萬斤】:千斤万斤;非常に重いことのたとえ    굽이굽이:くねくねと、うねうねと
턱:すっと、ぐいっと    가로막다:塞ぐ、立ちはだかる

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「~しようとしても」

2016-12-04 | ピックアップ表現

-(으)려야 : ~しようとしても
-려고 해도の協調形

 ex. 참으려야 도저히 못 참겠다.
    (こらえようとしても到底こらえなれない。)
   아무리 숨기려야 진실은 숨길 수가 없더군.
    (いくら隠そうとしても真実は隠せなかったよ。)

会話では「-(으)ㄹ래야」と言うこともあるみたいですが、正式には誤用らしいです。⇒参考
 ex. 너무 매워서 먹을래야 먹을 수가 없네요.
    (あまりに辛くて食べようにも食べられないです。)

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「甘さ」と「甘み」

2016-11-29 | 日本語メモ

今週はレベルアップ講座が再放送なので、またまた日本語ネタです。


お昼にジャムを塗ったトーストを食べていたら、ジャムの瓶の「甘さひかえめ」という文字が目にとまりました。
「甘さ」と「甘み」の違いってなんなんだろう?

「~さ」と「~み」を調べた結果
 ・「~さ」も「~み」も形容詞・形容動詞について名詞化する語尾
 ・「~さ」はほぼすべての形容詞に使え、「程度の概念」を表す。 ・・・ 程度の幅がある=「どれくらい○○なのか?
     ex. 甘さ、重さ、あたたかさ、大きさ、広さ、太さ 
 ・「~み」が使える形容詞は限られていて、「主観的特徴」を表す。 ・・・ そのような特徴がある=「なんとなく○○な感じ」
     ex. ○甘み、重み、あたたかみ
        ×大きい、広い、太い=客観的特徴 
               ※客観的形容詞について使う場合は、通常プラス方向の意味をもつものにだけつく。
                  ex. 深み、厚み、柔らかみ 

(まとめ)
 この荷物は重い ・・・ 状態を表す形容詞 
 重さによって料金が違う ・・・ 状態を程度の概念にした名詞 
 あの人の言葉は重みがある ・・・ 重いような印象を受ける

「甘い」はジャムの「甘さ、甘み」のようにどちらも使える場合もあるが、
「ツメの甘さが玉にキズだよね」のように片方だけの場合もある。

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鼻濁音って

2016-11-28 | 日本語メモ

「3階(さんがい)」の記事を書いていて、九州地方で「さんかい」というのは鼻濁音のせいかなと思いました。
そこで、鼻濁音をちょっと検索してみたら、衝撃の事実が!

またしても、こちらのサイトからの引用ですが、

「わたしは映画が好きです。」は「ワタシワエーガガスキデス」
『津軽海峡冬景色』は「ツルカイキョーフユシキ」

赤い部分が鼻濁音ですね。
私は生まれも育ちも東北なので鼻濁音はお手のもの。
ユーミンの『卒業写真(ソツギョーシャシン)』で「ギョ」を濁音にする方が違和感あります。

で、この記事の中で衝撃を受けたのは
(専門的には濁音は「ガ」、鼻濁音は「カ゜」として半濁点で表記します。
という部分。 

えっ!?
半濁点って「゜」のことだよね。
「ぱぴぷぺぽ」につく、あの「マル」

つまり
鼻濁音は「か°き°く°け°こ°」?

はぁ~、初めて知りました。

よろしかったら、こちらもどうぞ♪ 

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「3階」

2016-11-26 | 日本語メモ

建物の階数を数えるとき
いっかい、にかい、
次は?
さんがい? さんかい?


私は無意識に「さんかい」と言っていました。
調べてみると
「さんがい」が多数派。 
九州地方では「さんかい」と読む人が多く(私は東北地方ですが...)
最近若い人で「さんかい」と言う人が増えているそうです。(私は若くありませんが...)


古くは、「いっかい、にかい、さんがい、しかい」と言ったそうです。
「3階(さんがい」が濁るのは、「『ん』のうしろは濁ることが多い」という日本語の法則によるもの。
例えば、3本(さんぼん)、3匹(さんびき)、3軒(さんげん)など。
ただし、3回(さんかい)、3個(さんこ)、3頭(さんとう)のように、濁らない語もあります。

また、「4階(しかい)」は「死」に通じるという発想から、「よんかい」と言うようになったのだけど、
「し」を「よん」にそのまま替えただけなので、「よんがい」にはらなかったんだとか。
それで、「~階」における「『ん』のうしろは濁ることが多い」という法則に例外が生じたため、
「3階(さんかい)」という言い方も受け入れらるようになったのではないかということです。

でも、放送用語では「さんがい」 だそうです。 ⇒参考

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콩쥐 팥쥐5-幸せは誰の下に

2016-11-25 | レベルアップハングル講座

<第40回>
郡守と結婚したコンジュイに嫉妬したパッチュイが、コンジュの幸せを奪おうとする。 

◎クローズアップ~소문(うわさ)
 ・입소문이 나다 : 口のうわさが出る→口コミが広がる
 ・입방아를 찧다 : 口の臼をつく→噂話をする、無駄口をたたく
 ・입에 오르내리다 : 口に上がったり下がったりする→噂になる、話題に上る


◎ピックアップ
(1)動詞+듯이:~(する)かのように、~(する)ように
    ・고을 원님과 혼례를 치른 콩쥐는 지금까지의 고생을 보답받듯이 행복한 하루하루를 보냈습니다.
      (郡守様と婚礼を挙げたコンジュイは、今までの苦労が報われたかのように幸せな毎日を過ごしていました。)

(2)動詞+(으)ㄹ 겸:~(する)ことを兼ねて、~(する)ついでに
    ・철없을 때 모질게 군 거 사과할 겸 언니가 어떻게 지내는지도 보러 왔어.
      (分別がつかないころに意地悪したのを謝るのを兼ねて、お姉さんがどう過ごしているかも見に来たの。)


◎語句
고을:朝鮮王朝時代、州、府、郡、県の総称    혼례를 치르다:結婚式を行う、婚礼を挙げる
보답을 받다:報われる    샘이 나다:羨ましく思う    모질다:むごい、残忍だ
굴다:ふるまう    물을 퍼내다:水をくみ出す    처참한 몰골:さんざんな格好、むごたらしい格好
가정을 이루다:家庭を築く    덕을 베풀다:徳を施す    칭송:ほめたたえること
자자하다:(評判・うわさなどが)広まっている 

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콩쥐 팥쥐4-靴の行方は?

2016-11-24 | レベルアップハングル講座

<第39回>
コンジュイは祝宴の場所に行く途中、郡守の行列と出くわし、小川に靴の片方を落としてしまう。

◎クローズアップ~발을 헛디디다(足を踏み外す)
 ・「헛-」は接頭辞で、「中身のない、偽りのむなしい」という意味

 ・헛보다 : 見誤る
 ・헛듣다 : 聞き違える
 ・헛되다 : むなしい、無駄だ
 ・헛되이 : むなしく、かいなく

 ・헛일 : 無駄なこと
 ・헛수고 : 徒労
 ・헛걸음 : 無駄足
 ・헛소문 : デマ
 ・헛기침 : 空咳、咳払い
 ・헛농사 : 無駄な農作業


◎ピックアップ
(1)用言+기에:~(す)るので、~(な)ので
(2)名詞+(으)로 삼다:~と見なす、~と考える、~とする、~にする
    ・거기서 찾은 꽃신에서 이상한 기운이 감돌기에
         “여봐라, 이 상서로운 꽃신의 주인을 만나기만 하면 내 배필로 삼을 것이다.
                      구 주인을 찾아 오너라.”라며 잘 간수하도록 일렀습니다.
      (そこで見つかった華やかな靴から不思議な気配が漂っているので、
        「おい、この縁起の良い靴の持ち主に会うことさえできれば、私の配偶者とするつもりだ。
                 この持ち主を探してくるように」と言って、大切に保管するよう言いつけました。) 


◎語句
원님 행차:郡守(役人)様のお出まし、お役人の行列    다급하다:慌ただしい、差し迫っている
풀밭:草むら    기운이 감돌다:気配が漂う
여봐라:‘여기를 보아라’の意で、目下の人を呼んだり注意を促すときの語: これこれ; おい
상서롭다:よい兆しだ、縁起がよい    배필로 삼다:配偶者にする、伴侶にする
간수하다:保管する    관아【官衙】:官庁、役所    쑤셔 넣다:押し込む    꽉:ぎゅっと

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콩쥐 팥쥐3-ついに天も動く

2016-11-23 | レベルアップハングル講座

<第38回>
育ての母親はパッチュイだけを連れて祝宴に出かけ、コンジュイにはたくさんの仕事を言いつける。

◎クリーズアップ~발거름(歩み)
 ・발걸음을 재촉하다 : 歩みを催促する→急いで行く、足を速める

 ・걸음마 : 幼児の歩き、よちよち歩き
 ・걸음걸이 : 歩き方、歩きぶり
 ・첫걸음 : 第一歩
 ・됫걸음 : 後ずさり
 ・한걸음 : 一歩、ひと足


◎ピックアップ
(1)用言+거든:~(の)なら、~(す)れば、~(し)たら ・・・条件や仮定を表す。
(2)動詞+(으)렴:~(し)なさい、~(し)てごらん ・・・子供や目下の人に許可したり軽く命令するときに使う。
    ・만약 너도 오고 싶거든 베 짜던 거 마저 마치고, 말리던 겉피 석 삼만 찧어 놓고 오.
      (もし、お前も来たいなら、機を織っていたのを残らず終わらせて、
                  乾燥させていたヒエを3石だけついてから来なさい。) 


◎語句
일러두다:申しつけておく、言い聞かせる、告げ口する    베를 짜다:機を織る
마저:(残さず)全部、すっかり、残らず    겉피를 찧다:皮(殻)のついてヒエをつく
섬:穀物の単位;石、俵    쪼아 먹다:ついばんで食べる    알맹이:実、中身
그윽하다:奥ゆかしい、奥深い    향내 풍기다:香りを漂わせる    
직녀 :織女、織姫    들뜨다:浮き立つ

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