一時帰国 今回は福岡旅行です その2

二日目は門司港にいく予定でしたが
前日に実家に電話したら、父が門司港まで行くなら下関まで行ったら??と言うので最初に下関にはいり、船で門司港に移動することにしました

ここで旦那さん初新幹線
小倉までの一駅でしたが。。。

なのになぜか往復の切符を博多ー下関で買ってしまい下関についてから変更してもらいました
下関での目的地は唐戸市場
ですが唐戸市場は週末にいくとイベントをやっていますが、平日はそうでもなく
がらーんと閑散としてました 😂




お昼ご飯は奮発してふぐにしたのに
この揚げ物相当脂っこくいまいちでした



船乗り場から反対側の門司港までは船で10分弱
結構揺れるし、波しぶきがかかるしで
二人大騒ぎ 笑

門司港についたら
ちょうど跳ね橋が上がっていました


船が通過するからというわけではなく
1時間ごとのイベントのようでした



思いっきり復元された建物ですが
レトロな雰囲気は伝わってきます

いろいろぶらぶら歩き回って
博多に戻りましたー

博多に戻ったらまたショッピング開始
旦那さんは日本のコンビニ弁当にも興味を示していたのでこの日はコンビニご飯で夕食

毎回外食だと懐もお腹もつかれるので
(お昼のふぐの揚げ物でもたれたともいうけど)
軽め夕食にしました

一時帰国 今回は福岡旅行です その1

20日から22日まで福岡に行ってきましたー
年末年始のチケットを探しているなかで旦那が見つけた往復7万wというのチケット
結局復路の時間が良くなくて、夕方の時間にしたら一人11万wでしたが全然問題なし

1ヶ月前に決めたにも関わらず万全の準備で出発
一応はじめての旦那さんのため門司港と太宰府に行こうと決めました
最初の予定では1日目門司港、2日目太宰府、3日目ショッピングとざっくりきめていたんですが結局は1日目ショッピング、2日目門司港、3日目太宰府となりました
なぜなら行きの飛行機が朝の6時半で、全然寝れなかったのです
ショッピングも軽くして部屋で仮眠するコースにしましたが結果的によかったです

1日目
ついてすぐアサヒビール工場へ
空港から歩いて行ける距離
これは何かでたまたま見て知りました
韓国語で説明してくれるのと一人3杯まで試飲できます。
ここの説明の担当の方日本人でしたがすごく韓国語お上手でした
すごいなーとしきりに感心







こんな感じで試飲といってもグラスたっぷりいただきました
見学30分、試飲20分というスケジュール
酒飲みにはここオススメです

終わってから中洲に移動して一蘭でとんこつらーめん



近くにドンキホーテがあったのでまずショッピング。ホテルの近くにもあったのでドンキには何回か行きました

その後ホテルにチェックインしてしばらく休憩
夜になってから再度活動
無印とドンキホーテ(また 笑)と天神の地下街を物色 この時点で時間が足りない 笑
夜ご飯は天神の屋台で2件はしご



こんな感じのお店では
もつなべを食べました。ちょっと脂っこそうだったので
他のお店で2人前とか大量に食べるのは大変そうだったので、屋台で1人前でちょっとだけつまめて満足
別のお店はからしれんこんならぬ「からしめんこん」と言って明太子が蓮根の中につまっているのがありました


これこれ美味しかったー

でもまだ飲み足りない旦那さん
ドンキホーテで買っておいたビールとおつまみで部屋飲みしてました
たぶんこの旅で部屋飲みが一番楽しかったみたいです 笑

家計簿をつけはじめて1年がたちました

タイトルの通り家計簿をつけはじめて1年がたちました。

私はづんさんの「づんの家計簿」やり方を参考に自分にあうようにカスタマイズしています。

そこで。
1年たって出来るようになったことですが

1 お給料の範囲で生活できるようになった
これ大切
家計簿つける前は旦那の給与も知らなかったし
お菓子もガンガン、外食もガンガンしてました
今考えても恐ろしい

2 先取り貯金ができるようになった
多文化家庭用の積立は満期利息が一般の積立よりも多くつくので
そちらに加入するにはだいぶ家計を引き締めないといけないと思っていました
できるかな？とも思っていたんですが、私が仕事を始めたこともあり、無事に始めることができました。

3 特別費の把握が出来るようになった
月給から計算したくない年一回の出費(税金とか自動車保険とか、一時帰国や慶弔に関することなど)を月にいくらか積み立ててその中でやりくりすることが出来るようになりました。

4 消耗品のストックを抱えないようになった
安いと思うとつい買いたくなりますが
消耗品は別にリストをつくって、無くなるだろうという時期に購入計画をたてて、残りが少なくなった時点でマートのアプリで価格チェックして買いにいくという流れができてきました

5 野菜の旬がわかるようになった
づんの家計簿のいいところは、買ったものの金額をすべて書き出すので、いくらだったのかの金額と量がわかるようになりました。
だいぶ買い物が楽になってきました

家計簿つけて、これだけできるようになったら、十分ですね
できれば次は資産運用に関しても勉強しなければと思ってますー

ヌッキハダと言われても

旦那と私のもっとも合わない点
まさに味覚

日本の味は
しょっぱいか脂っこいと言われます

典型的な韓国人アジョッシな旦那さん
キムチがあればそれでよし
味付けは激辛
私はたまには良くても毎回はさすがに無理
ラーメンだって辛いの我慢して食べてます

たまに普通にクックパットとか見て作った料理までヌッキハダと怒られます
というか怒鳴られました
私的には至って普通な味です。

なので迷うのです。
今後はもうこの料理は作ってはいけないのか、
旦那の味覚に合うように変えるのか
変えるとしたら唐辛子いれるかキムチを入れるかってことですね。
それは嫌だ。。。と思う時もあります。

ちょっと頑張って作った洋食系はたいてい喧嘩のもと
それにキムチがあれば怒りも収まるんですが
今日は救世主のキムチがなかったんですよね...

ガツガツ食べてるくせに文句を言うので
腹がたつのです
だったら食うなと思うのは私だけ？

しかも今日に限っては
料理している途中で割り込んできて
菜箸持ったまま離さなかったので
味見して足りなかったら足してといったのに
それでオッケーといったくせにこの態度
なので私は味見してませんでした
たいてい喧嘩になるときはこのパターン
味見してないのに怒られる
頼むから邪魔するな

邪魔するから何入れたかわかんなくなるし
失敗するんだろー

今回は絶対私のせいじゃない
キムチないなら無くなる前にお義母さんにいって貰っってこいっての
あー ほんと腹立つ

カフェの中でカツアゲにあう

日本語のレッスンで利用しているカフェでの出来事

見知らぬおじさんが私に後ろの方から声をかけてきました

何事かと思ったら
「お金をください」とのこと
10時半位なのに酔っててろれつが回らない状態で
何も食べてないから少しでもいいからと言ってスミマセンと言ってもついてくる

店内には男性の店員はいなくて
女性の店員さんが来てくれて
「出ていってください」といっても
「この人と話をしている」
と言って聞かないし
何をいっても埒があかない

結局一緒にいた生徒さんが5000wを渡したことで帰って行きましたが
あのままいたらいつまでも付きまとわれていた感じ
恐怖でしかない

見た目は汚い感じはなく普通のおじさん。60代くらいかな。
もらったお金で酒買って飲んでるんだろうな。

ああやって付きまとわれて
ちょっとビックリして固まってしまったけど
お金をふんだくっていくのって強盗と同じだわ
たまたま他の人と一緒にいた時だったからよかったけど
一人で道端でああいうことをされたらどうすればいいんでしょうね。


ちょっとぎょっとした出来事でした