みなさん、こんばんは。
Mホーム。
大手のハウスメーカーであるこちらの会社。
知り合いのお年寄りが、同社で自宅とアパートの建築を依頼しました。
そもそも業者選定として、同社のほか、S林業、A化成でプランと見積もりを比較し、結果的にM社の社員O氏が同級生だった、という理由が大きく影響して選定したとのこと。
ただこの社員は営業担当ではなかったので、打ち合わせ以降はほぼお会いすることはなかったようです。
プランの打ち合わせを開始したのが去年の5月頃。打ち合わせを重ね、同年10月に古家解体、11月起工式。
完成予定は両建物ともに3月末、という建築計画でした。
自宅は自己資金、アパートはM銀行の提携ローン。
さて、このご老人より問い合わせを受けたのが今年の5月。ゴールデンウィーク明けくらいでしょうか。
「まだ完成していないんだけど、代金を支払えと。どうしたら良いでしょう?」
アパートの方は5月から入居者が住んでおり、3月末に銀行の融資が実行されている、とのこと。
この問い合わせは自宅部分のことで、まだ外構工事が終わっていないのにお支払い!?ということでした。
引渡しを受ける状態ではない、とご老人が判断されているのであれば、当然支払う必要はない、と答えました。
M社同級生のO氏に連絡し、O氏から営業担当者に支払いはおかしい旨話して頂き、きちんと完成してからお支払い、ということになりました。
まあ当然ですね。
どうして支払いを急いだのかは結局分かりませんでしたが、大手のメーカーらしからぬ対応だと思いました。
(続く)
今年の夏は、動物園によく行きました。
ズーラシア。
晴れの日も雨の日も、昼も夜も、という具合に。
晴れの日にぐったりしていた動物たちが、雨の日は生き生きとしていたり、昼に休んでいる夜行性の動物は、夜なら元気かと思いきや、寝床とおぼしき入口の前で整列して待っている(つまり早く休みたがっている!)。
子供たちにとって、天気が悪いと言えば雨でしょうが、動物たちにとっては必ずしもそうではない、ということが大きな発見だったようです。
とはいえ、いい加減マンネリ化してきたズーラシアですが、増園の工事が進んでいて、今夏より一部が開業しました。
これがかなり面白い!
ヤギとのふれあいやラクダライド、そしてバードショー。
このバードショーがすごいんです!
目の前をいろいろな鳥が飛んでいき、それこそ翼で頭を叩かれるくらい!
フクロウの飛行にはまったく羽音がしない様子や、ハヤブサの捕獲の様子など、初めて見るものばかり。
おまけに一部開園があまり知られていないせいか、比較的空いているときが多い。
「鳥の名前を呼んで、手でキャッチしてみたい人!」と言われると、
「ハーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!」とアピールするカノンちゃん。
飼育の方曰く、鳥キャッチの経験数はカノンちゃんが一番!とのこと。
まあすっかり顔なじみですからね。
このバードショー、お近くの方はぜひ見に行ってみてください!
ラクダの・・・えっと何ちゃんだったっけ!?
ふたコブラクダなので、とっても乗り易い。
市原ぞうの国のように、動物との触れ合えるイベントが多くなってきたズーラシア。
来年の増園部分のフル開業が楽しみです。
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