みなさん、こんばんは。
地デジの映りの問題は、アンテナの向きを変えてみたらあっさりOK。
受信レベルが40以下だったんですが、90台まで回復しました。
ほか、今日の最終立会いでは新たな問題はなく、残工事としてオーニングの交換のみでした。
明日、決済・引渡しとなり、いよいよ30日の引越しを待つばかり。
・・・が、先ほど今住んでいる家の給湯器が壊れてしまいました。
ということで、急遽新居のお風呂にみんなで入りに。
うーん、プッシュ水栓は便利だ・・・
あとは・・・まあ、普通ですね。
蓄熱式電気暖房器、昨晩から動かしていますが、暖かいのは間違いないんですが、思ったほどではない・・・という感じ。
人が住んで、ある程度生活する中で発生する熱量を加算した上でないと、まったくほかに熱源がないんですから仕方ないのかもしれませんが。
結局は光熱費と快適性のバランスの問題だと思うんですけどね。
昨日、選んできたタチカワブラインドのシェードの見積りを依頼しました。
銀座、久しぶりでしたが、停めようとしたコインパーキングの値段にビックリ!
私の中では最高値なんですが、なんと500円/20分!!
1時間停めたら1500円ですよ!!!
うーん、考えられん・・・
とは言え、満車なんですよ!
車は外車か、工事車両。
必死になって空いている路上パーキングを探しましたよ。
あれじゃあ、コインパーキングと言うよりもビルパーキングだね・・・
みなさん、こんばんは。
明日内覧会なので、先ほど見に行ってきました。
2階の傾斜していた収納棚は是正済みでしたが、そのために剥がした壁紙はまだそのままでした。
交換予定のオーニングもそのまま。
引越しの30日までに終われば良いけどね。
で、今日ちょっと気になったのは地デジのアンテナ。
すっかりアンテナの知識がなくなっちゃったので、技術的なことを申し上げることができないんですが、要は映らないチャンネルがあるんです。
地デジはアンテナだけでなく、使用するケーブルや屈曲数も影響するので、容易に何が悪いとは言えないんですが、やっぱりアンテナの仕様が気になります。
感度は?利得は?ブースター内蔵なのか・・・
お隣りの外断熱住宅で使ったアンテナと同じもののようなんですが、あちらは東京タワーを目視できる位置にあるんですが、こちらは障害物があるんです。
ひょっとして大して調べもせず、安易にアンテナを選んじゃったのか・・・
今晩、ブレーカーを上げたままにしてきました。
蓄熱式電気暖房器を運転させ、どの程度暖かくなるものかと。
まあ1週間くらい連続運転させないと、その効果は現れないとは言っていたけどね。
熱交換換気も回しておきたかったので、このまま引越し日まで動かしておこうと思います。
引越し業者数社から一括して見積りが取れます!というサイトに登録したところ、朝からジャンジャン電話が!
あちゃー失敗した・・・
最初にかかってきたのは孫悟空の引越し業者だったんですが、案内した女性の話し方が面白かったんです。
「明後日、営業が伺いますので、ジャンジャン値切っちゃって下さい!」
とのこと。
まあ引越しは値段ばかりじゃないですからね。
今までパンダと蟻ん子の業者を使ったことがありますが、いずれも丁寧で良かったです。
今回はどこになるか・・・

年中で転園してしまった、仲の良かったお友達と遊んできたナオちゃん。
言うならば、”赤レンジャー”的な存在で、とても頼もしく、面白い友達なんです。
ナオちゃんは自称”青レンジャー”らしく・・・
何て言いますか、一歩控えめな彼らしいと思いますが、戦隊シリーズを見たことがない彼にとっては、単に”青”が好きなだけのようです。
イチョウの木がきれいに色付いていた代々木公園。
都立公園は、有事の際の死体安置所兼埋葬場所として確保している土地だそうですね。
震災時、トイレに困りますから、公園の土を掘ってトイレを済ますというケースもあるでしょうから、やっぱりこういう広大な施設って大切だと思います。
今生きている人が大地震に合う可能性は少ない、つまりここ100年くらいはないだろうという推測もあるようですが、なんにしても準備をしておくことは大切でしょう。
明日は1週間延期したお食い初めです。

やっぱりヤゴの様子がおかしい・・・
この時期、越冬するのであれば砂に潜っているはずなんですが。
水中でウロウロしていて、以前このまま放っておいたら、脱走した挙句干からびていたんです。
即席で羽化用の箱を準備したんですが、季節柄、羽化しても長生きできないね・・・
でも立派なオニヤンマの姿を見せてもらいたいものです。

カノンちゃん、もうすぐ4ヶ月検診です。
3ヶ月検診のときは、体重が少なすぎる・・・と言われ、2週間後には体重が重すぎる・・・と言われ、それ以来、本人が欲しがるときに授乳させてきました。
今度は何て言われるんでしょうか・・・
とても元気なので、問題ないのを祈るばかりです。
さて、今日凸ハウスと2回目の協議を行いました。
今回の提示がどうであれ、もうそれで落ち着くつもりでいたんですが、野球選手の契約更改ではないですけど、予想通りというか、納得の交渉となりました。
ただ・・・今思うと、内容が不満でも満足でも、結局後味の悪さが残りますね。
やっぱり、工程中こまめにチェックし、何事もなく引き渡しを受けることに越したことはないです・・・
11月26日の引渡しに向け、何の障害もない(はず)ですから、あとは引越しや電化製品などの準備を進める必要があります。
年内は落ち着かないでしょうが、せめてクリスマスツリーは新居で飾りたいです。
自宅建築ですが、収納棚の解体をしていました。
床の傾斜の対応は日曜日に決めますが、収納棚のゆがみはどうしても直して欲しかったので。
今日、作業していた大工さんは、あの蝉丸ではありませんでした。
まあ・・・来れないでしょうね。
バルコニーで洗濯物を干すんですが、不意に雨が降っても良いように、オーニングが付いているんです。

今日、手動操作用のハンドルと取り扱い説明書を渡され、いじってみたんですが・・・
あれ!?”前”に出なくて”下”に出ちゃう・・・
おまけに物干し竿と干渉してしまい、事実上の”役立たず”!
下に出るって、何の意味があるんでしょう!?
日除けのためなのか・・・でも東側だし、洗濯物が濡れないように、というのは知っているはず。
仕様書にはたたんでいる時の写真しかなかったんですが、確認しなかったのがいけなかったのか・・・
悩んでもしょうがないので営業に連絡すると、
「あれ!?それじゃ使えないですね。早速検討してみます」
とのこと。
交換してくれるのかな・・・とはいえ、サイディングに穴開いちゃってるし。
何だかがっかりしちゃいました。
先日、賃貸の更新料について”合憲”の判断が下り、違憲・合憲で高等裁判所で意見が分かれ、ついに最高裁で判断が委ねられることになりました。
この判断結果が不動産賃貸業にどのような影響を及ぼすかまだ分かりませんが、協会の月報で顧問弁護士の方の意見が掲載されていました。
内容として、違憲とされた賃貸条件として、月家賃をはるかに上回る更新料の請求に問題があり、1か月分以内の更新料であれば問題にならない、ということでした。
更新料の性格として、建物のメンテナンスの補助であったり、減額交渉を受けやすい賃料の補填などいろいろな背景があるんでしょうが、際立つほどの額であれば、指摘されるのは当然だと思います。
いくらなら良いのか、0じゃなきゃダメなのか・・・
結局、賃料上昇で調整されるので、どこまで消費者の負担軽減になるか分からない、というところが現実な話では。
まあ、最高裁の判断に注目したいと思います。
明後日、カノンちゃんのお食い初めをやります。
家内方からはヒイババも来て頂けるということで、とってもにぎやかになりそう!
みなさん、こんばんは。
この間の土曜日、凸ハウスの支店長と床傾斜是正に関する協議を行いました。
あれから2日間が経ち、先ほど返事を書いたんですが・・・
家族みんなの見解として、”仕方ない”という部分が大きく、私としても早々に着地点を決めてしまいたいと思っていました。
ただ、ある一言が気になったんです。
それがずっと引っ掛かってましてね。
どういうことかと言うと、例えば向き合う壁から壁まで3mあったとしますよね。
その間、9/1000傾斜していた場合なんですが、
端~1m ・・・ 3/1000の傾斜
1m~2m・・・ 3/1000の傾斜
2m~端 ・・・ 3/1000の傾斜
のケースと、
端~1m ・・・ 9/1000の傾斜
1m~2m・・・ 0/1000
2m~端 ・・・ 0/1000
のケースがあったとします。
前者はOK、後者はNGなんですよね。
部屋全体から見ると、どっちみち傾斜していることになります。
当初、凸ハウスの支店長は、床を全部剥がし、レべリングで水平にした後、復旧する、という案をお出しになられました。
「そこまでしてくれるんだ・・・」という思いがありました。
ところがこの間の話では、7/1000のところの大引きを上げれば、全体的に傾斜が残るとしても法的にはOKという見解を示されたんです。
これにはガッカリ・・・
ただ、3mの範囲では10/1000狂ってますから、大引き上げるくらいでは直りきらないんですけどね。
先ほど送ったメールには、今ある問題
①キッチンの位置が10cmずれている
②換気扇の位置がずれている
③LDKと廊下の間仕切壁が倒れている(5/1000)
④屋根材と破風が接触している
⑤1階と2階の床傾斜の是正
の以上5件、全て是正する費用を算出するよう、お願いしました。
また、今の住まいが賃貸ではなのを良いことに、大幅に延長している工期について何の補償の話もありません。
むしろ、賃貸でなくてホッとしたかのような様子。
ちょっとご立腹です!
何なんでしょう!A様邸のときもそうでしたが、会社の体質的に、事態を甘く見てしまう傾向があるんでしょうか。
ちなみに、現場監督から大工の人工は23,000円と聞いていたのに、出てきた見積りが20,000円だったのもカチンと来た要因の一つです。
工事費用を損賠費用に充てようとしているのが分かっていて、こんな工作するなんて・・・
昨日、土台に使われている材についてさらっと書きました。
が、もうちょっと。
今回、使われた材の量ですが、土台用で9本、大引き用で15本、証明書には、原産地が紀伊半島、樹種はヒノキ、等級は特一等とあります。
この中で、特一等についてはどこかで検索してみて下さい。
構造材として影響のない範囲で、見た目が・・・ということが書かれているかと思います。
特定耐久性樹種にこだわった、というか指定したというのは、以前にも書いた防蟻処理を免除したかったからです。
何も指定しなければ、凸ハウスの場合は防腐剤を圧入したツガ材を使用しているようですが、この場合、GLから1mの範囲で防蟻処理が必要になります。
防腐材にしても防蟻処理にしても、いつまでも・・・というわけではなく、5年であったり10年であったりの”期間”が存在します。
ですから、厳密に言うと再処理をしなければならないのでしょうが、現実的には難しいを思います。
また、化学物質過敏症やアレルギー対策として、薬品を使わないに越したことはないはずですから、木固有の”性能”に期待したい、ということなんです。
冒頭で、土台9本、大引き15本と書きましたが、特定耐久性樹種24本の値段と、防腐処理済みのベイツガ+防蟻処理の2つを比較した場合、どちらがコストがかかるのでしょうか?
調べていないので確実なことは言えませんが、今回使った程度のヒノキであれば、おそらく特定耐久性樹種を指定した方が安いように思えます。
ヒバの集成材などを使うと、ちょっと高くなるかもしれませんが、仮に1本あたり2000円高くなっても、せいぜい5万円くらいのこと。
防腐・防蟻の効果の持続性を考えると、特定耐久性樹種を標準化する方がずっとメリットがあると思うんですが。
ほかに問題があるのかな?
うちの現場の近くで、3棟ほど建築中の現場があるんですが、いずれもベイツガの防腐処理済みの材を使っていました。
あまり関心がないのか、大した問題ではないのか・・・
高いならまだしも、あんまり変わらないなら絶対指定するべきだと思うんですが。
えーっと・・・今日の打ち合わせの結果です。
まず、引渡し日は11月26日になりました。
ちなみに着工は去年(!)ですからね。ずいぶん長かったです。
この日までに、残工事として、傾斜した収納棚の解体・修正・復旧、電気関係の不具合修理、床鳴りの修理など。
外構工事の完成予定が11月25日なので、ほぼ一緒になります。
そして床の修復の内容ですが、1階と2階分けてお話したいと思います。
1階は、床下の大引きを持ち上げて修正するとのこと。
持ち上げ方法は?な部分があるんですが、それ以前に持ち上げること自体どうなの!?という感じでした。
というのは、大引き部分で床が下がっているのであれば分かるんですが、土台でも下がっているので、修正しきれないと思うんです。
大引きで数ミリ上げても、土台はアンカーで結束されているので、上がりませんからね。
どうもその辺が納得いきませんでした。
2階は、建具、造作棚等を外し、フローリングを剥がし、巾木を取り・・・そして床全面をレベラーで水平を出し、全て復旧するという方法。
もちろん、階段の一番上の段も段差ができてしまうので、階段の修正も必要になります。
で・・・これらの改修工事の費用が・・・って言えねぇ!安過ぎて!
正直こんなんでできる訳ないじゃん、というのが率直な感想でした。
ただ、詰めてもしょうがないですし、この工事費用+αの減額で落ち着きました。
建築基準法から見ると大きなズレですが、実生活で克服できない問題ではないですし、むしろ値引きして頂いたことをラッキーと思うことにしました。
また、土台の樹種が違うのでは?という話ですが、凸ハウスから当初伝えられた”ヒバ材”ではありませんでした。
納品業者からの証明書に書いてあった樹種は”ヒノキ”。
なるほど・・・先日近所の材木屋に行ってきたんですが、確かにヒノキの木肌と同じだ・・・。
凸ハウスには事前に床下の写真を送っておいたんですが、建築士が見ても”ヒバ”じゃない・・・と思ったそうです。
思ったんなら調べなさいよ!まったく。
ヒノキは特定耐久性樹種なので、問題ないということに。
これでやっと懸案事項はクリアになりました。・・・やれやれ。
今日、ナオちゃんは幼稚園のお友達と公園に遊びに行ったんですが、みんなで遊んでいる最中、一人のお友達のお母さんから、
「うちの子、先週末から新型インフルエンザで入院していたのよ!」
と衝撃的な話を告げられました。
先週って・・・退院はつい最近とのこと。
おいおい・・・潜伏期間を考えると、今遊びに出ちゃうのはどうなのよ!!
マナー違反!?とまでは言いませんが、おまけにその人が集合をかけた発起人なんです。
もう少し危険性を認識して欲しいな・・・と思いました。
新型インフルエンザのワクチン接種が11月に前倒しになる可能性がありますが、ナオちゃんの季節性インフルエンザ予防接種の2回目が30日に予定しているので、いずれにしても月内の接種はできません。
新型のワクチン接種には、先に季節性のワクチン接種が必要、なんて話があるんだかないんだか・・・
小児科には、季節性のワクチン接種希望者が殺到している、なんて話もあるようです。
早く収束するのを願うばかりですが、こればかりはね・・・
先ほど犬の散歩に行ってきたんですが、今晩は寒いですね。
ネットで外気温を調べると、なんと7℃くらいのようです。
うちの中で、寒いところで18.1℃を指していました。
新しい家はどんな感じになるんでしょう?
以前にも外断熱住宅の気温分布を公表しましたが、またやろうと思います。
ただ、蓄熱暖房をつけっ放しとなるので、オール電化の電気代なんかも載せられたら・・・できればですけどね。
さて、まだメーカーから協議結果の報告はありません。
修正するための工事費用を積算する必要があるので、時間がかかるかもしれません。
そんな中、新たにもう一つ確認してもらっています。
それは土台で使われている樹種。
以前、基礎の打設が終わり、土台を載せる工事をしていた際、刻印を確認したらベイツガだったことがありました。
ブログで紹介したっけ?ちょっと忘れましたが、土台を外してやり直したんです。
交換後の樹種は確認しなかったんですが、(当然、大丈夫だと思ったんです)先日床下を潜った際、なんか違和感がありました。
私は木に詳しいわけではないので、きっと問題ないはずなんですが、なんていうか・・・もっとキレイな木肌を期待していたんです。
凸ハウスの支店長にその辺を聞いてみると、
「樹種のミスが発覚し、直ちに特別耐久性樹種への交換を指示。業者から、軸組み用のヒバ材が在庫であるため、プレカットして納品したい、という話を了承した」
とのことでした。
なるほど・・・だから材に刻印がないのか。
ただ、おかしいと思いませんか?
軸組み用の材だとすると、3.5寸角(10.5cm□)または4寸角(12cm□)ですよね。
それをどうやったらツーバイシックス(89mm×140mm)の材になるんでしょう!?
何か怪しいねぇ・・・
この疑問をそのまま伝えたところ、再度確認するということでした。
何でもないと良いんですが。
明日は東京ミッドタウンへ、熱気球に乗りに行ってきます。

いやぁ・・・おかしいなって思ったんですよ。
何が!?って。分かる人は少ないと思います。気にしている人も少ないかもしれませんが・・・
フタが薄いんです!
あれ・・・断熱風呂よね!?
で、調べてみると、断熱フタはオプション!
やられた・・・
って言うか、ここまで断熱断熱って大騒ぎする”客”なんだから、それくらい教えてよ。
TOTO製は何も言わず断熱フタだったんですが。
お値段見ると、3万円台後半。うわっ!高っ!!
ひとまずこれで我慢します。

今日は法事で千葉の方まで行ってきました。
明日から寒くなるようですから、暖かい今日のうちに済ませられて良かったです。