6/6(日)~6/10(木)まで帰省する。
6/7(月)は、車に乗って、親父と一緒に生口島にある、耕三寺と平山郁夫美術館に行く。この日は終日くもりで、ときどき小雨。
新居浜から今治までは普通の自動車道を走り、今治からは「しまなみ街道」を通る。
行くだけで2時間ほどかかる。高速料金も3400円と高い。ETCが付いてないので割引はなし。
行くときの来島SAで、97歳の父と来島大橋(左は橋のケーブル)
耕三寺は昭和の初期に大阪で鋼管業でお金を儲けた金本耕三という人が、母の供養のために仏道に入り、1936年から30年以上の歳月をかけて建立した寺で、極彩色が特徴だ。
日光の陽明門を模した門(孝養門という)
すぐ隣に平山郁夫美術館がある。かれが生口島出身なので建てたのだろう。平日だが、結構な人が来ていた。平山郁夫は昨年の12月に80歳で亡くなっていた。
絵はがきを買う(実物は横5mくらいの大作)
駐車場の隣に「夏みかん」(300円で10個)と「レモン」(100円で10個)を安く売っていたので買って帰る。
珍しい形の多田羅大橋
6/7(月)は、車に乗って、親父と一緒に生口島にある、耕三寺と平山郁夫美術館に行く。この日は終日くもりで、ときどき小雨。
新居浜から今治までは普通の自動車道を走り、今治からは「しまなみ街道」を通る。
行くだけで2時間ほどかかる。高速料金も3400円と高い。ETCが付いてないので割引はなし。
行くときの来島SAで、97歳の父と来島大橋(左は橋のケーブル)
耕三寺は昭和の初期に大阪で鋼管業でお金を儲けた金本耕三という人が、母の供養のために仏道に入り、1936年から30年以上の歳月をかけて建立した寺で、極彩色が特徴だ。
日光の陽明門を模した門(孝養門という)
すぐ隣に平山郁夫美術館がある。かれが生口島出身なので建てたのだろう。平日だが、結構な人が来ていた。平山郁夫は昨年の12月に80歳で亡くなっていた。
絵はがきを買う(実物は横5mくらいの大作)
駐車場の隣に「夏みかん」(300円で10個)と「レモン」(100円で10個)を安く売っていたので買って帰る。
珍しい形の多田羅大橋
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