5時に食事をとり、5:30に小屋を出発。晴れている。地蔵尾根を登る。
地蔵ノ頭にて(高度2,703m)空が真っ青、左下にお地蔵さんと阿弥陀岳。
地蔵ノ頭から、赤岳展望荘の横を通り、赤岳山頂へ。
赤岳山頂にてK氏と二人で(高度2,899m)
山頂で、行者小屋のテント泊まりの男性客に会う。彼は阿弥陀岳を登った後、赤岳へ来る。
我々は中岳を通り、阿弥陀岳山頂へ。阿弥陀岳山頂から降りるとき、岩のざれ場で降りるコースを間違ってトラバースしてもとのコースに戻る。岩のくだりはもっと注意して降りなければと反省する。
行者小屋に戻り、あとは登りに使った南沢を下って美濃戸口へ。ここにある八ヶ岳山荘の風呂に入り汗を流してバスに乗って帰る。
美濃戸口のバス停のある八ヶ岳山荘(高度1,500m)
梅雨の間の晴れに恵まれ、快適で非常に楽しい山行だった。
地図(昭文社より)
地蔵ノ頭にて(高度2,703m)空が真っ青、左下にお地蔵さんと阿弥陀岳。
地蔵ノ頭から、赤岳展望荘の横を通り、赤岳山頂へ。
赤岳山頂にてK氏と二人で(高度2,899m)
山頂で、行者小屋のテント泊まりの男性客に会う。彼は阿弥陀岳を登った後、赤岳へ来る。
我々は中岳を通り、阿弥陀岳山頂へ。阿弥陀岳山頂から降りるとき、岩のざれ場で降りるコースを間違ってトラバースしてもとのコースに戻る。岩のくだりはもっと注意して降りなければと反省する。
行者小屋に戻り、あとは登りに使った南沢を下って美濃戸口へ。ここにある八ヶ岳山荘の風呂に入り汗を流してバスに乗って帰る。
美濃戸口のバス停のある八ヶ岳山荘(高度1,500m)
梅雨の間の晴れに恵まれ、快適で非常に楽しい山行だった。
地図(昭文社より)