ほはとの日誌

個人の日誌として利用

コードハモニカの講習会と山用ズボン購入(杉並区、三鷹市)

2009-05-30 | ハーモニカ
日本ハーモニカ芸術協会主催の「コード・バス講習会」に行く。
場所は中央線高円寺の駅の近く、スタジオK(杉並区高円寺南4-39-17)で
14:00-16:00。なんとバス、コードそれぞれ25人くらいづつ合計50人くらいも集まった。
私はコードハモニカの指導を受ける。講師は田邊峯光氏。
初めて指導を受けたので非常に役にたった。
コードハーモニカの練習になる曲を一部だがもらう。
恋心(間中勘編曲)、愛の賛歌、さくら(森山直太郎作曲、東和美編曲)、星影のワルツ(間中勘編曲)、里の秋(間中勘編曲)
なぜか間中勘氏の編曲が多い。

講習風景、講師は田邊峯光氏(生徒は私と同じく、高齢者ばかり)


講習会後、三鷹にある「むさしの山荘」という山の用具店へ行って夏用のズボンを買う。ここの店主の「大賀由普」氏は山屋さんとしては有名なようで「みろく」との関係もあり、みろくの例会で山の用具の説明をしてもらったこともある。
昨年ズボンが2着ともお尻が裂けて使い物にならなくなったので買おうと思って、モンベル等へ行くが気に入った物がなくて、こちらへ行く。気に入った物が見つかる。8,000円くらい。ついでに腕カバーと武蔵野上水の散策マップも買う。

むさしの山荘の入口(三鷹駅北口から歩いて45秒)


家をでたのが、10:50で帰ってきたら19:20で疲れた。しかし収穫の多い1日だった。