心遊会の「ペタンク」と総会、懇親会。
きょうは心遊会の「総会」だが、その前に「ペタンク」という遊びをする。
場所は藤沢の湘南大庭公民館のグラウンド(ゲートボールができるくらいの広場)
ペタンクはフランスが発祥地のゲームで、地味な遊び。
敵、味方に分かれ、砲丸を投げ、「マーク」に出来るだけ砲丸を近づけるゲーム。
砲丸は敵(2人)、味方(2人)それぞれ一人3個、合計6個づつ持ち、交代に投げる。
投げる場所はサークルをかいたところから、「マーク」はサークルから6-10mのところに適当に最初に投げて決める。
遊ぶルールはきわめて簡単で、すぐに覚えられる。
難しいのは「砲丸」を正確に自分の思ってところに距離、方向をコントロールして投げることだ。
黄色いマークめがけて砲丸を投げるところ
ゲームが進んで砲丸が大分、地面に置かれている。
昨年の夏に九州徒歩旅行をしたときに、熊本市の隣町で、「嘉島町がペタンクの町」という看板を見つけて、驚いた。
きょうは心遊会の「総会」だが、その前に「ペタンク」という遊びをする。
場所は藤沢の湘南大庭公民館のグラウンド(ゲートボールができるくらいの広場)
ペタンクはフランスが発祥地のゲームで、地味な遊び。
敵、味方に分かれ、砲丸を投げ、「マーク」に出来るだけ砲丸を近づけるゲーム。
砲丸は敵(2人)、味方(2人)それぞれ一人3個、合計6個づつ持ち、交代に投げる。
投げる場所はサークルをかいたところから、「マーク」はサークルから6-10mのところに適当に最初に投げて決める。
遊ぶルールはきわめて簡単で、すぐに覚えられる。
難しいのは「砲丸」を正確に自分の思ってところに距離、方向をコントロールして投げることだ。
黄色いマークめがけて砲丸を投げるところ
ゲームが進んで砲丸が大分、地面に置かれている。
昨年の夏に九州徒歩旅行をしたときに、熊本市の隣町で、「嘉島町がペタンクの町」という看板を見つけて、驚いた。