ほはとの日誌

個人の日誌として利用

湘南台まつりでサークルで演奏

2014-10-12 | ハーモニカ
湘南台まつりのホール発表で初めて、サークルの演奏に参加する。
11:20--11:40「湘南台ハーモニックレインボー」
全員で24人、先生がわざわざ指揮だけのために来てくれる。
演奏曲は
 (1)証城寺のたぬき囃子
 (2)銀色の道
 (3)小指の想い出
 (4)小雨降る径
 (5)丘は花ざかり
全体としてはまずまずの演奏のようだった(先生のコメント)特に強弱がよくつけられるようになったとのこと。
しかし自分個人としては満足のできる吹き方が出来なかった。
本番でいくつかミスをする。今後は曲を暗譜するつもりで練習しなければ、ミスがなくならないと思った。今後、精進しよう。
写真は他の人にとってらったものを掲載する。
なお、ハーモニカ以外の「昭和歌謡会」に入っているAさん、「湘南クラシコギターラ」に入っているHさんの舞台写真を掲載する。
こちらにも当日の演奏の記録があるので御覧ください(写真があります)
     
     昭和歌謡会          湘南クラシコギターラ          サークル演奏

広徳寺でのハーモニカ演奏&落語をきく

2014-09-27 | ハーモニカ
湘南台ハーモニカレインボで広徳寺で演奏会をする。13:30--14:00
広徳寺は茅ヶ崎市小和田にある真言宗の寺(私の家から自転車で20分の距離)で、ハーモニカの部員の一人がお寺の住職と懇意にしているため、お寺の大掃除のあとの慰労会に招かれたようだ。
部員25人中、都合の悪い人がおおくて、出席者は12人。
実際に行ったら、演奏場所が狭くて、12人位が最適だった。
演奏曲は次の通り
 00.銀色の道(アンサンブル)
 01.証城寺の狸ばやし(アンサンブル)
 02.小指の想い出(アンサンブル)
 03.丘は花ざかり(アンサンブル)
 04.帰れソレントへ(ISさん独奏)
 05.浜辺の歌(EHさん独奏)
 06.荒城の月(HTさん独奏)アンコール
残念ながら写真を撮り忘れてまったくない(撮影を誰かに頼むのを忘れる)
私はこのサークルでは第一ハーモニカを担当していて、演奏会では初めての経験だった。
が大分失敗をした。日頃失敗をすることをここでもまたやっている。失敗は何度でもするということを肝に銘じて演奏前に心のなかで気をつけるように復唱する必要があると思った。

お客さんはお寺の檀家の人たちで、20人位いた。

われわれの演奏の後、落語をきくことができた。
題目は「札所の霊験」
落語家は「むかし家今松」
この落語が長くて、1時間30分もあった(これでも大分端折って、粗筋だけとか)14:10--15:45(途中に10分の休憩)
江戸時代の娘が親を殺されてその敵を討つ話。
最初の30分位は、田舎侍が江戸へでてきて遊女にもてあそばれる話で、仇討の感じがまったくしなくて眠くなる。休憩後にようやくそれらしい話となってきて聞き入った。
本物を聞くのは2回めで、またこんなに近くで聞くのは始めて、結構面白かった。
     

井上教室交流会

2014-08-01 | ハーモニカ
井上教室交流会があった。
ハーモニカの井上初美先生に個人レッスンを受けている生徒たちが、日頃の練習成果を発表する会である。
場所は、厚木市寿町2-2-12にある、「ゲンキノモト」というところ、テーブルが2.5個と小さなステージのあるレンタルスペースだ。冷蔵庫等簡単なキッチもある。
時間は12:30-16:00 参加費:¥2,000-

みんなおみやげを持参してくる人が多く、テーブルの上は、お寿司、お菓子、アルコールと、いっぱいだった。
しかし、自分の演奏をするまでアルコールはあまり飲めない。

先生は生徒の人全員よく知っているが、生徒同士はほとんど初めての人同士なので、自己紹介をする。
01.諸星(もろほし)さん(男):62歳、今年の5月から先生に習いにくる。ハーモニカは始めてたばかりのようで、今回は演奏せず。複音ハーモニカ
02.小坂さん(男):この人もハーモニカを始めたばかりか、しかし探り吹きができるので、1曲吹く。複音
03.遠井さん(男):沼津の人、ハーモニカ歴は10年近くあるようだが、5月くらいから先生に先生に習い始める、相当癖のある吹き方で先生の指導を受ける価値あり 2曲吹く、複音
04.荒井さん(女):湘南台ハーモニックレインボーの人、クロマチック、きょうは演奏せず
05.山口さん(男):御殿場から。先生には7-8年前から習っている、複音だったが、最近、クロマチックを習い始める、複音で「霧の摩周湖」、クロマチックで1曲演奏する、なかなか上手、宴会部長のできるひとで、今日の会を盛り上げてくれる
糖尿の気があるためかお酒は飲まなかった。
06.菱川さん(女):湘南台ハーモニックレインボーの人、クロマチック、1曲演奏する(テネシー・ワルツ)
07.タクマさん(女):クロマチック、1曲演奏する
08.菊池光栄さん(女):先生には一番最初から個人レッスンを受けている、クロマチック、2曲演奏する。
09.高橋久代さん(女):あすなろ、複音、「森へ行きましょう」を演奏
10.小生(男):あすなろ、湘南台ハーモニックレインボー、複音「母さんの歌」と「箱根の山」を演奏

最後に初美先生と友哉せんせいの演奏があった。
曲目はA列車で行こう(初美先生がクロマチック、友哉先生はスライドコード)

 小生は、久代さんと昨年の6月から複音を先生の指導を受け始める。
先生の指導を受けると、なるほどと目からウロコのことが多いので、指導を受ける価値は十分ある。なにしろ自分の演奏の癖がなかなか自分ではわからないことを的確に指摘し、教えてくれるので、ちゃんと練習すれば、うまくなると思う。
     
                                        キクチさん(クロマチック)      山口さん(クロマチック)
     
  菱川さん(クロマチック)      遠井さん(複音)         小阪さん(複音)


湘南台ハーモニックレインボーに入る

2014-07-01 | ハーモニカ
6月23日(月)にハーモニカ仲間(キララTIM)3人と湘南台公民館でハーモニカの練習をする。
月に1回だけの練習。普通は自宅近くの集会所でするのだが、初めて湘南台公民館でする。
その後、以前のモニカ倶楽部で一緒に練習していたKさんが会いに来る。
デニーズ等で2時間近くもいろいろ懇談する。Kさんは今は体調がわるく「湘南台ハーモニックレインボ」
に入っていないが、以前はモニカと湘南台の両方に入っていた。そこで「湘南台」に入ったらと誘われる。
その気になる。練習日が毎週火曜日の午前中とのこと。火曜日は私は空いているので、参加ができると思う。
7月1日(火)に初めて行ってみる。
20人近くの人がいた。バスハーモニカ、コードハーモニカ、第一パート、第二パートの演奏者は、曲ごとに決まっているのだ。とくにコードハーモニカの吹く人が多いとか。
取り敢えずは第一パートを吹こうかと思う。
先生の指導の来る日は第2火曜日と第4火曜日で、指導はO.T.先生だ。丁度コードハモニカの個人レッスンを受けている先生である。
来週の7月8日に先生に会うのが楽しみである。
湘南台ハーモニックレインボーのメンバの一人がブログを書いているので、こちらをみればどんなサークルか分かります。

浄見寺まつり

2014-04-19 | ハーモニカ
大岡祭の一環で「浄見寺地元まつり」の舞台でハーモニカ「あすなろ」で演奏する。
天気は曇り、ある程度の人が集まっていたが、多いとは言えない。もう少し暖かければいいのだが少し、薄ら寒い。
ハーモニカの演奏自体は、マイクの使い方がまずくて、音がほとんど観客に聞こえなかったのでは思う。事前に誰が、マイクの前に立つか決めなければと思った。
終わってから、少しビールとつまみで懇親をする。
行きも帰りの自転車、自宅から会場まで17-8分だった。帰りに農家直売のタケノコを500円で買って帰る。今年はじめてのタケノコだ。帰ってすぐに茹でる。

     
  舞台のプログラム       出番前のあすなろの仲間      バトンガールの演技