冬の仕事も終わったので昨日の午後、献血に行ってきました。
「献血なんていつでも行けるじゃないか」と思うかもしれないけど体力仕事を
やっているとそうもいかない。
400CC抜かれると疲労感がハッキリ出る、日曜日の朝、起きた時に体が重い、
公園に行こうとかサイクリングに出ようとか考えられない、400CCも抜かれ
るとパワーダウンは免れない。
献血の窓口で400CCでお願いしますと言われると減らしてくれとはなかなか
言えない、なんか体が弱いアピールをしているみたいで言うに言えない。
ところで、若い人が献血しているのを見たことがない、平日ならともかく
土日なら若者が大勢いてもおかしくないだろう、実際の統計は知らないが
献血しているのは中年ばっかりだ。
献血のダメージが回復するには三日はかかる、それまで自宅待機だ。
「献血なんていつでも行けるじゃないか」と思うかもしれないけど体力仕事を
やっているとそうもいかない。
400CC抜かれると疲労感がハッキリ出る、日曜日の朝、起きた時に体が重い、
公園に行こうとかサイクリングに出ようとか考えられない、400CCも抜かれ
るとパワーダウンは免れない。
献血の窓口で400CCでお願いしますと言われると減らしてくれとはなかなか
言えない、なんか体が弱いアピールをしているみたいで言うに言えない。
ところで、若い人が献血しているのを見たことがない、平日ならともかく
土日なら若者が大勢いてもおかしくないだろう、実際の統計は知らないが
献血しているのは中年ばっかりだ。
献血のダメージが回復するには三日はかかる、それまで自宅待機だ。
私たち世代は運転免許試験場で献血する習慣が身に付いたような記憶があります。
若い世代の車離れが影響してるのでしょうか?
思い出したけど、昔会社に献血車が来てた時の事、
血気盛んな20台の若者が初めての献血をしよっかなっ
て、ノリでやってきたけど献血後に立てなくなっ
ちゃって驚きました、出血に対しての耐性は
人それぞれなんですね。
本日は車のタイヤ交換などやりましたが立ち眩みも
無く大丈夫でした。