スイセン(水仙)
ヒガンバナ科
スイセン属
この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や 品種が多くあるが、
この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる
根性水仙・・・・私が勝手に名付けました(^-^;
今年は2輪に増えて咲きました。
去年
咲かずに葉だけだったのかな?
先日投稿しました植えた覚え無いのラッパ水仙ここから救い出したものでした。
ただ石の間に挟まってる子は救えなかったのです。
2019.2018年は写真がありません。
咲かなかった?
2017年初めて見つけて根性水仙と名付けました。
バイカオウレン(梅花黄蓮)
キンポウゲ科
オウレン属
日本固有種で、本州の福島県以南と四国に分布し、山地帯から亜高山帯の針葉樹林の林床や林縁に生育する。
花弁に見えるのは萼で、黄色い所が花だそうです。
花期は4-6月。高さ4-15cmになる褐色を帯びた花茎を出し、1個の花を上向きにつける。花の径は12-18mm、
ありがとうまたライネン。
ツバキ(椿)
ツバキ科
ツバキ属日本内外で近縁のユキツバキから作り出された数々の園芸品種、ワビスケ、中国・ベトナム産の原種や園芸品種などを総称的に「椿」と呼ぶそうです。
ワビスケの定義
A.ウラクツバキそのもの、あるいはウラクツバキ(‘タロウカジャ’=‘ウラク’)から生まれたものであること(ウラクツバキ、ウラクツバキの子、ウラクツバキの子孫)
B.葯(やく・雄しべの先端の花粉を作る器官)が退化して花粉を作らないこと
上記のABを満たすものがワビスケと呼ばれる。 ネットよりの引用です。
赤侘助