ハイビスカス
アオイ目 アオイ科
フヨウ属
名前の由来はエジプトの美を司る“ヒビス”の名前にちなんで付けられています。
『ヒビスのように美しい花』という意味を持っています。
華奢な子ですが、花友から送っていただいた種から発芽して室内で冬越しした子です。
紅花エゴノキの実
エゴノキ
エゴノキ科
エゴノキ属
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐいことに由来する。
さざんかさんの投稿で、なになに今ごろ実がなるのって、見たら確かにたった二個付いてました♪
昨日悩んだニガナでもう一回見に行って来ました。
9日に撮ったおなじお花が無くて近い所で見つけました。
多分ニガナ(舌状花が5個)。
根元の葉茶色っぽくなってますが一枚だけ残ってました
真上から撮ったところです
多分花ニガナ(ニガナの変種。舌状花が8〜10個)。
花弁の数が多いのが解りますよね。多々花弁が多すぎ??? 葉が下の方に隠れてしまってます
多分コオニタビラコ(根生葉はロゼット状、長さ4〜10cm。羽状に深裂。頂裂片は三角状卵形。高さ4〜25cm。舌状花は6〜10個。冠毛がない。)
葉の感じが切れ込み入ってって特徴あります
アオイ目 アオイ科
フヨウ属
名前の由来はエジプトの美を司る“ヒビス”の名前にちなんで付けられています。
『ヒビスのように美しい花』という意味を持っています。
華奢な子ですが、花友から送っていただいた種から発芽して室内で冬越しした子です。
紅花エゴノキの実
エゴノキ
エゴノキ科
エゴノキ属
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐいことに由来する。
さざんかさんの投稿で、なになに今ごろ実がなるのって、見たら確かにたった二個付いてました♪
昨日悩んだニガナでもう一回見に行って来ました。
9日に撮ったおなじお花が無くて近い所で見つけました。
多分ニガナ(舌状花が5個)。
根元の葉茶色っぽくなってますが一枚だけ残ってました
真上から撮ったところです
多分花ニガナ(ニガナの変種。舌状花が8〜10個)。
花弁の数が多いのが解りますよね。多々花弁が多すぎ??? 葉が下の方に隠れてしまってます
多分コオニタビラコ(根生葉はロゼット状、長さ4〜10cm。羽状に深裂。頂裂片は三角状卵形。高さ4〜25cm。舌状花は6〜10個。冠毛がない。)
葉の感じが切れ込み入ってって特徴あります
ハイビスカスの名前の由来、へ〜へ〜ヘ〜ですね!(古っ(^^;;)
なるほど、ハイビスカスをヒビスクスと読んだら途端にエジプト風?!
それにしてもピンクの可愛い花ですね🌸
野草シリーズもだんだんハマってきましたね〜
ハナニガナもニガナもひっくるめてニガナと呼んでいたので勉強になりました。
オニタビラコはたぶん区別できると思います。
なんの疑問も持たないで。どこかから引っ張り出したのですが,気になってもう一回イロイロ調べました。
『ハイビスカスの名前の由来の謎/存在しないエジプトの神「ヒビス」「イビス」の正体
結論から言おう。
ハイビスカスの学名「Hibiscus」はエジプトの神とは全く関係ない。本来の語源は不明。語源を推測しているうちに、推測がいつのまにか「伝言ゲーム」によって確定事項となっていった、日本国内での勘違いの最終形態だった。』
ってありました。
自分の資料訂正しとこ、次回からは変えなくちゃ(^_^;)
う~ん、ニガナでこんだけ苦労するとは思いもしなかった~。
ストイックになりすぎない程度で留めないとね(笑)
何でも、ハマリやすい性格が・・・、そのうち直ぐに切り替える能天気と混ざってる(^_^;)
動くなではなく、とにかく動けと言われたので、ホクホク顔です(*^▽^*)
ハイビスカスの語源、アララですね。
結局不明ということに‥
エジプト風で気に入ったんだけどな〜(^^;;
しいちゃんは思った通り凝り性なんですね。
これからの投稿が楽しみ〜ヘvヘ
病院は、土日が休みなので仕方ないですね。
良かった良かった、動くなは、なつみかんさんも私もストレスになるから良かった~。
全く気にしてなくて、なつみかんさんのコメント見て間違えてたらあかんなって調べました。
面白い記事見つけて…そういう事?って。
エジプト風・・・お気に入り?けど???なので残念(-_-;)
解ります?持続性のない凝り性(笑)
一旦ハマるとしばらくはね。
けど、また次に気になる事が出来たらそっちにハマる・・・。
植物に対しては、なかなか変わらないかも・・・。
これからの投稿・・・期待しちゃダメ、行動範囲が狭すぎ~(>_<)
ハイビスカスを種から育てるなんて、ご立派!
ちゃんと発芽して花も咲いて、しいちゃんも花も偉い!
ネットの情報もいい加減なことがあるんですね。
検索、ご苦労様でした。
私はこのキク科の黄色い野草が苦手です。
オニタビラコだけはうちに生えて来るので分かります。
あんまりはまりすぎると疲れますよ。
ほどほどにね、なんて言ったら、いい加減ねって怒られるかしら…。
家には普通の真っ赤なハイビスカスがありますが毎年9月ぐらいに咲き出します(^^;)
午前中しか陽が当らないからかな?
ニガナ観察お疲れさまです!
最初の3枚はニガナ。
次の3枚はオニタビラコかな、総苞の形がニガナと違います。
最後の3枚もオニタビラコかな、綿毛が見えてますね。
コオニタビラコは花が終わると下を向きます。
私も言ってる程、現地で見ると分からないんですけどね(^^;)
予想より気温上がらなくて良かった♪
アオイ科は美人揃い。
ハイビスカスというなまえより、
色合いも、スガタも、
ずっと和な印象だね。
検証お疲れ様!
松江の花図鑑だけで、似た子が10種!
呪いはなかなか解けない(笑)。
ハイビスカの種ね、
しかも白ハイビスカスって書いて送って来てくれたの、みん花でお友達になってブログのお引越しは止めちゃった人です。
カランコエ送ってもらったり、彼女洋花が得意だから。
簡単に発芽するよって、確かに発芽いっぱいして鉢に植え替えて、室外(簡易ビニールハウス)と室内で育てたら、やっぱりビニールハウスは冬越しはダメにしてしまいました。
部屋にいた頃冬に開花、白じゃあなくて薄いピンク。
この子は冬越しはやっぱり室内ですね。
間延びしててお花が一花ずつしか咲かないので淋しいけど。
この夏でもっと太く充実してくれたらいいなと思ってます。
お店で売られてるハイビスカスとは種類が違うのでしょうかねぇ。
検索、ご苦労様でした。
アレッて思って検索解決すると楽しいですね。
便利な世の中になりましたね。
私はこのキク科の黄色い野草が苦手です。
確かにオニタビラコ庭にも鉢にも一杯厄介だけど意外と可愛い。
そう思えてきました。
ただ野に咲いてる子は、傷みもひどい探すのもうまく特徴が捉えられない時があります。
けど、今は意外と楽しくやってます♪
ありがとうございます。
華奢ですよね?種からだとまだ株が充実してないのでしょうか?
それとも、品種が違うのかもですね。
けど、この色この姿私お気に入りです♪
真っ赤なハイビスカスよく見かけます、もうホームセターでも出てる頃でしょうか?
家だと自然なので暑い時期に咲くのが本来の姿のような気がしますよね。
毎年9月ぐらいに咲き出すのも、そんなに遅い事は無いのではないでしょうか?
育てた事はこの子しかないのですが、お店は促成栽培されてますものね。
午前中陽が当る、これって植物には最高の場所だと思います。
それが欲しくて先日足場のパイプで朝日が一番当たりやすい場所に花台作りました(-_-;)
花芽のつきにくいお花のために。
ニガナ観察お疲れさまです!
頑張りました‼
最初の3枚はニガナ。
これは自信がありました。
次の3枚はオニタビラコかな、総苞の形がニガナと違います。
これが一番迷いました。
花弁も多いし、最後のお花ととても良く似てる、けど葉の特徴が他の葉が邪魔してて映らなかったのですが丸い感じがしてたような・・・?
最後の3枚もオニタビラコかな、綿毛が見えてますね。
コオニタビラコは花が終わると下を向きます。
お花が終わると下を向く?
解りやすい説明ありがとうございます。
昨日の今日、せっかちなので即解決したくて解りづらいお花に当たってしまいました(-_-;)
ゆっくり時間をかけて、解りやすい写真で残そうかなと思います。
このお花達はもう一回見つけたら撮ってみたいです。
ありがとうございます。
現地で見て、撮って名前を決定される方々尊敬します。
家で名前の解ってるお花ばかり撮って楽してたな~って。
まだまだ続けますので教えてくださいね。
予想より気温上がらなくて良かった♪
そうね。
10℃も違うとやっぱり体調管理大変だものね。
今日は草引き~って決めてたのに、雨が降り出して、降ったり、止んだり、濡れながらは嫌だから諦めたの。
アオイ科は美人揃い。
ソロソロこの科のお花達も出てくるね。
ずっと和な印象だね。
そうそうそんな感じ、南国のイメージが湧いてこないでしょう?
検証お疲れ様!
もうねぇ、気になって、気になって即回答を求めるから、少し疲れた~。
自信もってって、お二人のお話から、その自信がカタカタ~って(笑)
松江の花図鑑だけで、似た子が10種!
そうびっくりした、ニガナとオニタビラコ同じ仲間だったんだって、確かに似てる。
深いよね~。
呪いはなかなか解けない(笑)。
ショカさんが、ほどほどにって言ってくれたからジワジワ呪い解いて行こうかな(*^-^*)
しんどいけどなんか面白いね。