
これまでの試合の戦いぶりから考えると立命の有利というイメージを持って観戦に行ったが、結果は真逆。31-7で関学が勝利し、2年振りの優勝を飾った。前半は、14-0で折り返し。ファーストプレーはきちんと押さえたので、これまでファーストプレーでやられているので、今年はと思ったが、次の関学のシリーズで、今年も山口の独走のTDで先制される。事前では、山口は関大戦でけがをしているという話ではあったが・・・。
もう一本は、奥野から阿部へのTDパス。完全にDBが振り切られていた。
オフェンスもドライブが続いて、ゴール前まで攻め込むもFGに失敗。せめてFGを決めていればこの後の展開が変わっていたような気もする。
後半は、いきなり立命のオフェンスが立川、藤岡のランプレーでドライブが続き、最後は荒木→木村へのパスが通ってTD。関学のDBと競り合ってナイスキャッチ。スタンドも大いに盛り上がりこれからという感じではあったが、立命の見せ場はこれっきり。

その後、第4Qになって17点を入れられ、第4Qは全くいいとこなし。OLも全然QBを守れず、QBサック連発であった。
考えれば、タイムアウトも全く使わず、トライブが続いていたランプレーも使わずに試合終了。FGで突き放されてからは、どこか次の試合を狙ってプレーを隠していたかもしれない。希望的な観測ではあるが、昨年の関学同様に死んだふりをしているのかもしれない。

とにかく、今年は、2回関学に負けるチームではないと思っているので、この試合、やられまくったOLとDBには是非とも立て直して、関学にリベンジを果たしましょう。

この試合は、引き分けてもという試合でしたが、次は勝つしかない試合。今年こそ勝って、甲子園に行きましょう。
もう一本は、奥野から阿部へのTDパス。完全にDBが振り切られていた。
オフェンスもドライブが続いて、ゴール前まで攻め込むもFGに失敗。せめてFGを決めていればこの後の展開が変わっていたような気もする。
後半は、いきなり立命のオフェンスが立川、藤岡のランプレーでドライブが続き、最後は荒木→木村へのパスが通ってTD。関学のDBと競り合ってナイスキャッチ。スタンドも大いに盛り上がりこれからという感じではあったが、立命の見せ場はこれっきり。

その後、第4Qになって17点を入れられ、第4Qは全くいいとこなし。OLも全然QBを守れず、QBサック連発であった。
考えれば、タイムアウトも全く使わず、トライブが続いていたランプレーも使わずに試合終了。FGで突き放されてからは、どこか次の試合を狙ってプレーを隠していたかもしれない。希望的な観測ではあるが、昨年の関学同様に死んだふりをしているのかもしれない。

とにかく、今年は、2回関学に負けるチームではないと思っているので、この試合、やられまくったOLとDBには是非とも立て直して、関学にリベンジを果たしましょう。

この試合は、引き分けてもという試合でしたが、次は勝つしかない試合。今年こそ勝って、甲子園に行きましょう。
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