
ついに博物館に行こうコーナーも近畿圏を脱出し、四国は愛媛へ。
そして、やっとプラネタリウム途中寝ることなく最後まで見ることができた。いやー素晴らしい。
博物館自体なかなか良かったです。子どもが持っている本に紹介されていたので機会があれば行ってみたいなあとは思っていたんでよかったです。
内容は、大阪で言えば大阪市立科学館と大阪自然史博物館を混ぜたような感じです。4階自然館では宇宙の始まりから恐竜時代、愛媛の自然を、3階科学技術館でいろいろな実験装置があります。エジソンの業績を映像で紹介した場所もありました。また、愛媛の産業も紹介展示しており、和紙を作る体験コーナーもあり、下の子が挑戦していました。
当日は、お盆ということもあり、いろいろな行事が目白押し、館外ではシャボン玉遊びを、企画展ではおもしろ科学ワールドという参加型の展示をしていました。また展示室の中でも時計についての実験をしていました。子どもたちの科学実験の面白さを伝えようということでしょうか。展示一辺倒の博物館よりははるかに身近に感じられる試みではないでしょうか。シャボン玉は子どもたちも楽しそうにしていました。いくつになっても楽しめるものなんでしょう。
科学館には恐竜の模型があり、1時間おきぐらいに動く様になっています。私が行ったときは、小さい子どもたちがびっくりして泣き喚いていました。まあ、そういうこともありますわね。それからマンモスの模型もありましたがこちらは動きませんでした。
プラネタリウムはなんかギネスブックに申請しているぐらい大きいらしいですが、それほど大きさは感じなかったです。内容は夏の星空の観察。非常にわかりやすい内容でした。冒頭にも書きましたが、まったく寝ませんでした。画期的なことです。ほんと。ちょうどこの日はペルセウス座流星群が見えるときだそうです。
博物館は、新居浜市の松山自動車道のそばに立っています。ちょっと山の中腹にあり、静かな場所にあります。街中にあるのと違いゆったりとした感じです。そういえば入り口の芝生のところで水を霧状にまいて、虹を見せていました。昔、公園の水道でよくやった記憶があります。
博物館、展示等かなり盛りだくさん。一日は完全につぶれました。楽しかったです。
そうそうここのレストランバイキング形式でした。博物館のレストランでは珍しいような気がします。
愛媛県総合科学博物館HP
http://www.sci-museum.niihama.ehime.jp/index.html
そして、やっとプラネタリウム途中寝ることなく最後まで見ることができた。いやー素晴らしい。
博物館自体なかなか良かったです。子どもが持っている本に紹介されていたので機会があれば行ってみたいなあとは思っていたんでよかったです。
内容は、大阪で言えば大阪市立科学館と大阪自然史博物館を混ぜたような感じです。4階自然館では宇宙の始まりから恐竜時代、愛媛の自然を、3階科学技術館でいろいろな実験装置があります。エジソンの業績を映像で紹介した場所もありました。また、愛媛の産業も紹介展示しており、和紙を作る体験コーナーもあり、下の子が挑戦していました。
当日は、お盆ということもあり、いろいろな行事が目白押し、館外ではシャボン玉遊びを、企画展ではおもしろ科学ワールドという参加型の展示をしていました。また展示室の中でも時計についての実験をしていました。子どもたちの科学実験の面白さを伝えようということでしょうか。展示一辺倒の博物館よりははるかに身近に感じられる試みではないでしょうか。シャボン玉は子どもたちも楽しそうにしていました。いくつになっても楽しめるものなんでしょう。
科学館には恐竜の模型があり、1時間おきぐらいに動く様になっています。私が行ったときは、小さい子どもたちがびっくりして泣き喚いていました。まあ、そういうこともありますわね。それからマンモスの模型もありましたがこちらは動きませんでした。
プラネタリウムはなんかギネスブックに申請しているぐらい大きいらしいですが、それほど大きさは感じなかったです。内容は夏の星空の観察。非常にわかりやすい内容でした。冒頭にも書きましたが、まったく寝ませんでした。画期的なことです。ほんと。ちょうどこの日はペルセウス座流星群が見えるときだそうです。
博物館は、新居浜市の松山自動車道のそばに立っています。ちょっと山の中腹にあり、静かな場所にあります。街中にあるのと違いゆったりとした感じです。そういえば入り口の芝生のところで水を霧状にまいて、虹を見せていました。昔、公園の水道でよくやった記憶があります。
博物館、展示等かなり盛りだくさん。一日は完全につぶれました。楽しかったです。
そうそうここのレストランバイキング形式でした。博物館のレストランでは珍しいような気がします。
愛媛県総合科学博物館HP
http://www.sci-museum.niihama.ehime.jp/index.html
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