本日、キンチョウスタジアムで行われた関京戦は、28-0で関西学院大学ファイターズの勝利!
試合時間から10分ほど遅れて観客席に入った時には、すでにトライフォーポイントが決まって7-0となってました。
得点場面があんまり浮かばないのですが、覚えているのは、第3QでフォースダウンキャンブルでQBの斎藤がドロープレーから自ら走りこんでタッチダウンを奪った場面のみ。ファンブルによる攻守交替も何回かあったし、FGも3回外すなど、イマイチ緊張感のない試合でした。
対する京大も、QB小原のパスが浮きまくり、京大のWR陣より、関学のDB陣の方が息が合うのではと思えるぐらいドンピシャのインターセプトを何回も食らう始末。京大の立命コンビは全く機能をしませんでした。京大も、パントフェイクやフリーフリッカーなどのスペシャルプレーをいくつか試みていましたが、あんまり機能しなかったですね。
伝統の関京戦ですが、京大側の観客も少なくなった。西宮球場を埋め尽くした時代が懐かしい。(確実に阪急ブレーブスよりお客さんが入っていた。)
試合時間から10分ほど遅れて観客席に入った時には、すでにトライフォーポイントが決まって7-0となってました。
得点場面があんまり浮かばないのですが、覚えているのは、第3QでフォースダウンキャンブルでQBの斎藤がドロープレーから自ら走りこんでタッチダウンを奪った場面のみ。ファンブルによる攻守交替も何回かあったし、FGも3回外すなど、イマイチ緊張感のない試合でした。
対する京大も、QB小原のパスが浮きまくり、京大のWR陣より、関学のDB陣の方が息が合うのではと思えるぐらいドンピシャのインターセプトを何回も食らう始末。京大の立命コンビは全く機能をしませんでした。京大も、パントフェイクやフリーフリッカーなどのスペシャルプレーをいくつか試みていましたが、あんまり機能しなかったですね。
伝統の関京戦ですが、京大側の観客も少なくなった。西宮球場を埋め尽くした時代が懐かしい。(確実に阪急ブレーブスよりお客さんが入っていた。)
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