なんかそういうの言われてるでしょう
もちろんそこから考えるといいスタートにはなると思うけど
きちんと「いる」人は「いる」だけでなく
「いる」だけの時もそうでない時も
そうでない人よりも多く「して」いるよね
ほとんどの場合、よりうまく
だって
ちゃんといないとちゃんとできない
することばかりに気を取られない方がいいんじゃない?くらいの
そんなに枝を伸ばす前にもう少し根を張った方がいいんじゃない?くらいのことで
どちらか二択ということではない
本当はbeing/doingもつながっている
方便だもの