事業連合参加でやってほしいこと

　サッカー中継が終って、担当者ニュースを書き始める。朝になってもまだ関連情報をタレ流す長野朝日放送を聞きながら、出勤前に書き上げた・・はずが、レイアウト変更で、また作り直し。まあ、いいんだけどね。一から全部直すわけじゃなし。朝礼でセンター長から、昨日の総代会について報告があって、無事議案が承認され、剰余金処分も決まったこと、コープネットへの参加も承認されたとのこと。スケールメリットがあれば、価格対抗力のある商品を提供出来る。事業連合参加のメリットで最初にイメージするのはそれだけど、やって欲しいのは高齢者向け商品案内。今日も加入して間もない高齢の組合員さんに注文の仕方を何度も説明したんだけど、商品案内もそうだけど、チラシはやっぱり見にくい。少量企画があるのはいいけど多すぎてとても選べない。やっぱり世代別の商品案内って必要だよ。今やってるのはパルシステムだけだと思うけど、インタヴュー【「日本農業を守る」ロマンを掲げて産直運動を展開　ライフステージ別に個配の商品案内発行】も参照。まだ佐久センターにいた頃「いずれ生協は（年配者が主流になるから、歯が弱くても食べられる）柔らかい商品メインに企画しなきゃいけないんだろうなぁ」って当時の副センター長がいったのよく覚えてるよ。もうあれから６～７年が経ったかな。長野の最高気温は３１．２℃、風が吹いてるときはそうでもないけど、無風になるとこの暑さはたまらん。麦茶１Lを一気に飲み干す。お次は人生終焉の話。【人生最後に乗るクルマ---次世代霊柩車】「誰もが人生の最後に乗るクルマ。それが霊柩車だ。8日、その新しい形を提案するデザインエキジビジョンが、千葉県浦安市舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルで開催された」←実用性ゼロだけどね。ついでに霊柩車の歴史を。【歴史的な霊柩車】 ←明治初期まではカゴかぁ。この日記書き上げたら、喉がカラカラだ。さて晩酌しようか。