昨夜、変な夢を見た。青山繁晴というおぢさんが出てきて、何やら親密に話し込んでいたりとか。今は国会議員だけど、もともとは新聞記者。
大昔に、テリー伊藤との対談本で、ペルーの人質事件を語ってるのを読んだ覚えはあるけど、最近は、関西のテレビで人気がある人っぽい。
テレビは観ないし、こういうよく知らない人が夢に出てきたから、記憶に残っているのかなぁ。どうでもいいけど、眠い眠い。
お袋の通じが今日もナシ。一昨日のデイサービスであったかは確認してないから、分かんないけど、ホント安定しない。明日摘便してみようか。
お盆休みで、今週は訪問看護がないという悪循環。携帯で緊急に依頼することが出来るんだけど、さて、どうしたものか。
土曜日に、いもい農場から、子ども食堂に先日収穫したジャガイモを寄付することが決まり、取材に行くことに。
子ども食堂というのは、一口に言えば、貧困家庭で十分な食事が取れない子どもたちに暖かい食事を提供する試みで、親子で行く場合、子どもは、僕が知る限り無償。
生活困窮者に、スーパーなどで廃棄予定の食品を提供して貰い、提供するフードバンクとはまた別の試みで、全国に広がってるとは聞いている。
フードバンクは、食品ロスの削減という点では有意義だが、課題もある。食品衛生の問題だ。
子ども食堂を始める「10のヒント」(市民セクター政策機構 専務理事 白井 和宏) | 季刊『社会運動』 2016年1月号【421号】特集:子ども食堂を作ろう! | 市民セクター政策機構 https://t.co/DRtERnbwXV
— 白井和宏 (@shiraiGP) 2016年7月3日
万一、食中毒を起こした場合に誰が責任を取るのか。食品事業者か、仲介しているNPOか。善意だからと言って問題は必ず存在する。さて、子ども食堂はどうか。
生活クラブグループのシンクタンク、市民セクター政策機構が出している機関誌「社会運動」に、子ども食堂の特集があったのを思い出し、Amazonで注文。
贈呈式の前に多少なりとも予備知識を得ておこう。その場の報告だけでなく、関係者の話も聞ければいいんだが。