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世間は、これからＧＷ５連休。が・・・生協は、土日が休みだけで、全く普段と同じ。まぁ、違うのは、連休明けまでは、営業活動が開店休業になるくらいかな。連休でみんな出かけるし、在宅してても、お客さんが来てたりで、去年営業にならなかったからねぇ。
月曜日は配達だし、火曜日は御開帳で大渋滞になる善光寺周辺の配送の同乗。水曜日は、火曜日の状況を見て、どうするか判断ってとこ。善光寺周辺の交通渋滞も日に日に激しくなってるもんねぇ。朝から大型バス
が続々とやってきてるし
。写真は、営業中に見つけたアパートの看板。“グレイシー●×△”・・・いかにも格闘技の強い住人が住んでいそう
。下らないネタでしたね、はい
。
さて、生協の職場内での推薦図書の斡旋があって２冊注文。
①垣田達哉『みんなが気になる食の安全55の疑問 実際にどう危険なのかデータをもとに徹底検証!!』（ソフトバンククリエイティブ）
②大原悦子『フードバンクという挑戦』（岩波書店）
部内に斡旋してるってことは、生協はこの本を職員向けに推奨してる、ってことなんだよね。垣田さんは、消費者向け（特に食品表示）に多くの本を書いてる人だけど、『買ってはいけない』の執筆者の一人だし、合成肉・加工肉の記述、ダイオキシンのリスク、残留農薬の問題とか、生協とは立場を異にすることを書いてる人なんだけどね。
「フードバンク」も生協は好ましいものだって考えてるわけだ・・・はい、わかりました
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その辺を、読んでみて、“許容範囲”のものなのかどうか、調べてみよう、という非常に意地の悪い動機で、この２冊の本を注文したわけですよ。やなヤツだな、僕は
。さて、昨日ボクシングの動画を検索してて、改めて凄い！って思ったのが、トーマス・ハーンズがホセ・クエバスを２Ｒで倒した戦慄のＫＯ劇（１９８０年）。化け物ってこいつのためにある言葉だって思ったもん。この試合当時見てね。
８０年代は、ハグラー、レナード、デュラン、ベニテス、プライヤー、アルゲリョ、サンチェス、ゴメス・・・キラ星のごとくスターがいた時代
。あんなボクシングが面白い時代って二度とやってこないと思うよ。懐かしいねぇ
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