一昨日、何とかいもい農場ブログを仕上げて、今日はメルマガを書く。前回は、3週間の間があったけど、今度の活動日は来週の土曜日。
今んとこ参加予定はスタッフだけになってるとは言え、どうなるかは分からない。写真メインのブログと違ってメルマガは文章だけだからねぇ、意外と苦労なんだ。
あまり長いと冗長になってしまうし告知だけだと味気ない。大したこと書いちゃいないんだけど、それでも気を遣う。
今回は勢いだけで一気に書く。これが最終稿ってわけじゃないし、校正というか手が入る。配信するの僕じゃないからね。雛形は作ったんで後は任せた。
さて、買う本やBDは毎月エクセルに入力して、大枠で予算管理してる。とは言え、今月から、「野崎くん」の円盤が届くので、ポイント割引とか含めても予算オーバー必至。
11月に至っては、「けいおん」2期のBD-BOXを頼んでるから、オーバーどこの話じゃない。
今年は、「けいおん」1期のBOXも買ってる。よくもまぁ、買うも買ったりだ。
まぁ、「野崎くん」も、「極黒のブリュンヒルデ」が最終盤に崩壊しちゃったから、予約した円盤をキャンセルしたわけで、それがなかったらとても買うのは無理だったけど。
2、3年待てば、メーカーの違いはあれど、大抵のアニメはBOXで売り出されるから、これからはそれまでなんとか我慢しよう。その方がずっと安いし、収納スペースを取らない。
春日太一著『なぜ時代劇は滅びるのか』いつもながらのっけから面白い。だがこの著は面白いだけではすまされないはず。
何度も言っている。「時代劇」を「アニメ」に置き換えて読んでほしい。
今は浮かれのアニメが時代劇の後を追うのは確実なのだから。
— 大地丙太郎 (@akitaroh) 2014, 9月 12
円盤一つ我慢するだけで、昔と比べれば高くなった新書でも、5、6冊は買えるんだから。
ハードカバーで欲しい本はないんだけどさ、新書だったら、『放射線医が語る福島で起こっている本当のこと』『教養としてのプロレス』『なぜ時代劇は滅びるのか』の3つは最低欲しい。
けど、今月の予算じゃ、選べるのはこの中で1冊だけ。いや、そもそも読める余裕があるかって大前提があるんだけど。活字中毒には究極の選択だよ。