午前中に長野市の建設部道路課の担当者さんが来訪。すぐ下の道の拡張工事についての打合せだ
。去年からの懸案で測量はしたものの、そのまま冬になっちゃったから、いつやるのかなぁ、と思ってたら、来年の夏にはやるらしい
。善光寺の御開帳（平成２７年４月５日〜５月３１日）期間中は、一切の道路工事は凍結されるらしいから、６月以降だそうな。
道路拡張の際には、草刈りはもちろん、庭を囲っている柵も移動してくれることになっている。草刈りはともかく、柵の移動はどうしたもんかと思ってたから、一安心
。いろいろ面倒な書類を書かされると思ってたんだけど、思ったほどじゃなく、４０分ちょいで手続き終了
。この件については、いろいろ揉めた経緯があるだけどさぁ、決まったことについては文句は言わない。あとはもう市にお任せだ。
馬場さんの本を読み終わるのももう少し。アメリカから帰国し、日プロのエースとなり、猪木さんに追いつき追い越され、全日本を立ち上げるも、時代についていけなくなった老醜の時代に。
感想は後で書くとして、つくづく馬場さんって６０年代の人だったんだな・・・と思う
。馬場さんは６０年代の、猪木さんは７０年代のカリスマだった。引き際さえ間違えていなければ、と思うけども、そこは人間。難しいね
。
