07:30|登山口
09:30|高根ヶ原
11:00|白雲岳避難小屋
11:20|白雲岳避難小屋
11:40|緑岳
12:00|緑岳
13:30|登山口
合計 5時間50分
(ゆ) 層雲峡温泉 湯元銀泉閣
雪解けのヤンベタップ沢は水量多し
土俵沼
えぞ沼
きれいな水の色
三笠新道に向かう(歩きづらいので早めに軽アイゼンを装着すればよかった)
ホソバウルップソウ
奧に忠別岳とトムラウシ山
ピンクがかったイワウメ
ミネズオウ
新・白雲岳避難小屋
緑岳山頂付近から(これが見たかった!)
コミヤマカタバミ
雪の上をどこまでも続く緑のロープに導かれて下山(作業してくれた方に感謝)
「北海道における緊急事態措置」(5月16日~5月31日、6月1日~6月20日)が明けて初めての週末。
駐車場は7時前でほぼ満車、ヒグマ情報センターにはレクチャー待ち(コロナ対策で人数制限)の長い列ができていた。
かれこれ40分近く待って、やっとこさ登山開始。
今年もタイミング合わずで行けないかな~と思っていた三笠新道だったので、ちょうど休みの土曜に晴れた日が重なってくれてラッキーだった。
きっつーい雪渓を登った先に別世界のような高根ヶ原が広がっていた。
まったく知らなかったが、今日は新しくなった白雲岳避難小屋のオープン初日だった。
明るくて元気な管理人の方(家に帰ってから、鈴木みきさんだったと知る。何冊か本を読んだことあります)にぴかぴかの小屋の中を見せてもらい、窓からトムラウシが見えることに興奮の嵐!!
こんなとこに泊まれちゃうなんて・・・
本当は今日このまま泊まりたかったが、グッと我慢して小屋に別れを告げた。
※高原温泉から高根ヶ原まではdocomo電波なし、緑岳山頂も同じく。
09:30|高根ヶ原
11:00|白雲岳避難小屋
11:20|白雲岳避難小屋
11:40|緑岳
12:00|緑岳
13:30|登山口
合計 5時間50分
(ゆ) 層雲峡温泉 湯元銀泉閣
雪解けのヤンベタップ沢は水量多し
土俵沼
えぞ沼
きれいな水の色
三笠新道に向かう(歩きづらいので早めに軽アイゼンを装着すればよかった)
ホソバウルップソウ
奧に忠別岳とトムラウシ山
ピンクがかったイワウメ
ミネズオウ
新・白雲岳避難小屋
緑岳山頂付近から(これが見たかった!)
コミヤマカタバミ
雪の上をどこまでも続く緑のロープに導かれて下山(作業してくれた方に感謝)
「北海道における緊急事態措置」(5月16日~5月31日、6月1日~6月20日)が明けて初めての週末。
駐車場は7時前でほぼ満車、ヒグマ情報センターにはレクチャー待ち(コロナ対策で人数制限)の長い列ができていた。
かれこれ40分近く待って、やっとこさ登山開始。
今年もタイミング合わずで行けないかな~と思っていた三笠新道だったので、ちょうど休みの土曜に晴れた日が重なってくれてラッキーだった。
きっつーい雪渓を登った先に別世界のような高根ヶ原が広がっていた。
まったく知らなかったが、今日は新しくなった白雲岳避難小屋のオープン初日だった。
明るくて元気な管理人の方(家に帰ってから、鈴木みきさんだったと知る。何冊か本を読んだことあります)にぴかぴかの小屋の中を見せてもらい、窓からトムラウシが見えることに興奮の嵐!!
こんなとこに泊まれちゃうなんて・・・
本当は今日このまま泊まりたかったが、グッと我慢して小屋に別れを告げた。
※高原温泉から高根ヶ原まではdocomo電波なし、緑岳山頂も同じく。