遅まきながら、今話題の人気ゲーム
「Wii Fit」が我が家にやってまいりました。
たまたま立ち寄ったヤマダ電機さんに「ちょうど今届いたんですよ~」と段ボールの中からだしていただきました。良かったのかどうか、、、はっはっは。
テレビでお馴染みの台とソフトだけの物なのですがね~
これが品切れ中でず~っと店頭に並んでいなかったわけですよ。
ここまで人気があるとは!!!
我が家では、体重計が壊れたのですがFitが来るからそれまで我慢しよう!(なにを我慢するのか?)ということで、家族一同待ちこがれていたわけでございます。
さてこのゲーム、ご存じのとおり運動するためのゲームなんでありまして、指先でパチパチやるゲームとはちとちがいます。
取りあえずは、こんなバランス解析から始まるのであります。
まずは踏み台を接続しそこに立ち乗るのですが、へいはちが乗ったとたん画面から
「ウッと言ううめき声が」
なんでやねん!
こんな風に、バランス感覚をはかって助言をしてくれます。
そして最後にバランス年齢なるものが出てくるのですが、なんとへいはち!
実際年齢よりも9歳も若いバランス年齢だったんです~わっはっは。
これを見ていた家族の一人が、
「このゲームもあてにならんな」とボソリ
失礼な!
(画面は私ではございません。)
さて、あるていどバランス力を養うゲームなどをやりますと、こんな風にハンコを押してくれます。
で、こんな事が画面に出てきます。
「続けることがだいじです。」
いや、本当にそこなんですよね~運動っていうのは。
ちなみにへいはち、まだハンコ1個です。とほほほ。
さて、その後いろんなゲームを楽しめるわけです。
スキー滑降のゲームやら、ランニングするゲーム、ヨガのポーズゲームなどなど
また、こんな風に人前で踊ることもできます。
スターになれます。
歓声もあがるんですよね~この歓声聞きたさに、、、
はっはっは。
単なるゲームから、気がつけば家族みんなが使える機械になっている。(他に塾やなにかにも)
意識的なのか、なりゆきなのか、でもこのへんが商業的にはすばらしいところでありまして、株価が高いのもうなずけるのでありますよ。
ちなみに、この踏み台の耐重量は、
どうぞお気を付けください。
へいはちは、おかげさまで大丈夫でしたが、はっはっは。