goo blog サービス終了のお知らせ 

へいはちさんのブログ

ダヤングッズや奈良Tグッズを販売している奈良のお店「ベセル」の店長へいはちが商品情報や地域情報をお知らせします!

ペットと泊まれるホテル 伊豆3

2006-09-23 | 旅行記

先日よりレポート

をお届けしております、へいはちが体験してきたペットと泊まれるホテル「四季の蔵」さんのにつきまして。

さてこちらのホテルは、本格的なイタリア料理でおもてなししていただけます。

Dinner
こんなお料理が出てきたものですから、もう車を運転する予定もない。条件はそろってしまいました~ってことで、ここからはビールビールのオンパレードになってしまい、後半のお料理なんか、なにを食べたんだか忘れてしまって、とほほほ。

朝食もこんな感じなんですよ。

Morning
これで二人分です。これにコーヒーやらパンやらがついてきましてですね~
ラテなんか頼むと、

Late_1
いや~芸が細かい!
(後ろの白い生き物は、お隣のテーブルのペットちゃんです。)

で、このホテルの最大の特色は、どこの施設にもペット同伴OK!
各テーブル、お犬様やらお猫さまやらテーブルの下でじっとされおりました。ただ唯一落ち着かないかったのが、こやつです。

Oritai
降りたくて降りたくて、、、

下に降ろせば、隣のお友達にご挨拶したくてご挨拶したくて、なんで朝からそんなに落ち着かないんだ。

テーブルの下では、こんな顔!

Oritai2
あんまりにも落ち着かないので、ちょっとホップリンにも付き合ってやろうってことで、食後むかったのが、ドッグスパなるところ。

Spa

ここで初めてホップリンは泳いだのでありますよ。

Swiming
やっぱり犬かきしてました~
でもなんで救命胴衣なんてしてるの?と少し不思議でもありましたが、このおかげで水に浮けているわけでして、、、

一通り運動した後は、お待ちかねのシャンプータイム
(犬って汗かいたっけ?という疑問はさておき、、、)

Shampoo
ご本人は、あまりお好きじゃないのでありますが。

このように、ワンコと人間が共存するホテルなわけですが、それほど意識することもなく、快適に過ごせました。
近くには、海水浴場やらゴルフ場やら公園やら、車さえあれば飽きることの無い場所でしたよ。(へいはちは、ゆっくりしていたかったのですが、、、)

ということで、こちらのホテルも蓼科に劣らずお勧めのお宿でした。特にスタッフさんたちの対応がとても感じがよく、そのせいでしょうか、お客様の層も大変良いんですよね~是非またうかがおうと家族で話しております。
密かに、バーなどに繰出したいと作戦を練っているへいはちなのでした。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペットと泊まれるホテル 伊豆2

2006-09-21 | 旅行記

さて、昨日はペットと泊まれるホテル「四季の蔵」さんの外をご紹介いたしましたが、本日は建物の内部のリポートをお送りします。

さてお庭からすぐのところにありますのが、このホテルのラウンジです。

Rounge
ちょっと大き目の居間?って感じなのですが、テーブルも3箇所くらいあり、カウンターもありまして、読書に興じたり、パソコンを使ったりひなたぼっこしたりできます。
もちろんお茶なんかもいただけるのですが、

Free_coffee
こんなフリードリンクもあったりなんかします。
そういえば、われわれは予定より遅れたのでお部屋でいただいたのですが、ウェルカムドリンクなるものもここでいただけるのかもしれません。

さてこのお部屋、夜になると、、、

Night_bar
こんな風にバーになるのです。それもワンコと一緒に飲んでも良いバーなのです。
外から見ると

Night_building
1階がバー、2階がレストランとなっているのです。
実はへいはち、到着した時から夜はここでお酒でも!なんて思っていたのですが、なんと夕飯時に生ビールをがば飲みしちゃいまして、部屋に戻って気が付いたら朝でした!
飲みたかったぞ~~~!チキショー。自業自得とはわかっているのですが、本当に情けないのであります。

さて、われわれが泊まりましたお部屋ですが

Room
このような、和洋室でした。いちおう4人用なんですが、和室のお布団は自分でひきましょう!ってことになってました。
でも、たんすを見てもお布団が1組しかありません。敷布団は2枚重ねじゃなく、1枚で寝るのか?でもかけ布団も1枚しかないぞ?
ってことでフロントに連絡を入れ、かけ布団をもってきてもらうことに。
よくよく聞くと、ベッドで3人(ダブルとシングル)、和室で一人という寝かたを推奨されているとか。どうりで枕の数がおかしいはずだ、はっはっは。
でも結局、その一人用の和室で、男二人と1匹が寝ることになったわけです。

Goodnight
右にチラッと見えますのは、マッサージチェアーです。こんなのも箪笥に入ってました。もちろん使いたおしたのであります。

さてこのお部屋、4人には十分な広さなのですが、それ以上にみな感動しましたのが、こちらのお風呂!

Bath
部屋に入ると必ず一人は、部屋のあちこちを探検する者がおるのですが、その探検者が突然

「すげ~~~でかいぞ~~~」
「泡でんのか~これ?」

もちろん、その声に敏感に反応したその他3人+1匹でございました。
ただね~洗面と脱衣所とトイレがいっしょだったのが、おしいな~~~

さてこちらのお部屋、前日の蓼科とはうってかわって全くと言って良いほどにおいがありません。いや本当に普通のホテルなんですよ~臭いも。
これは経験した人にしかわからないのですが、感動ものなんです。
よっぽど手入れが良いのか、あるいはお客様のマナーが良いのか?(ペットのしつけができている。体をきれいにしている。などなど)

そういえば、建物のどこへいっても動物が一緒に寝ていると感じられることはありませんでした。ごく自然にペットと人間が共存していると申しますか~これはすごいことなのかもしれません。(お客様も感じの良い方ばっかりでしたよ~へいはち一家は少しがさつでした。飼い主もペットも、とほほほ)

さてそんなホテルですがそのほかにも

Playroom
プレイルームがあったり

Shopping
ショップがあったり(ペット用品が多い)と押さえるべきところは押さえられていました。

結局その術にはまって、つい買い物をしてしまったへいはち一家。その戦利品がこれ↓

New_cloth
なんでこうなっちゃうんでしょうね~いっつも。
いっそうのことペット用品(服)でも販売しようかしら?なんて思いだしたへいはちなのでした。

次回は、このホテルについてもう少しリポートいたします。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペットと泊まれるホテル 伊豆1

2006-09-20 | 旅行記

ペットと泊まれるホテル。
へいはちが実際に体験してきましたペット同伴可能なホテルについて、先週の蓼科高原に引き続き、今回は伊豆河津町の「四季の蔵」さんについてのレポートです。

まずは、
もともとはですね~お正月まではペットと同伴できるホテルなんてものには、全くもって想定外だったと申しますか、ペットと泊まれようが泊まれまいが、そんなことは気にもとめてなかったへいはち一家なのであります。その一家が180度かわってしまったのは、皆様ご存知のとおりホップリン(チワワ 11ヶ月)がやってきたからでありまして、今ではそこに猫も加わろうかという勢い(いや、現実的には絶対不可能なのでありまして、あくまでも勢いだけの話なのでありますが、、、)となっており、去年と今年では全く違った毎日を送っているわけでございます。

そんな生活が一変したへいはち一家の久しぶりの家族旅行。今回はなんと犬まで一緒に旅行ときたものだから、もう大騒ぎ。今までそんなことには興味などまったくなかったわけで、知識もなく(動物雑貨については、いろいろと興味もありましたが。仕事上でもね、ははは)、毎日毎日、インターネットとにらめっこの日々となりました。
今までの旅行では、どこへ行こう!から入ったのですが、今回はどこのホテルに泊まれるんだ?からはじまり、目的地を決めていったという、今までとは全く逆の発想なのでありますよ。(キャンピングカーがほしくなるのもわかるな~~~)
そもそもへいはち本人は、なにしろ大きな宿泊施設が好きなのであります。バーやレストランが複数あり、建物内にはゲームセンターやカラオケ、お買い物まですべてそろっているという、そんなホテルや旅館ばかり選択してきました。ですので、あまり小さな旅館やペンション、プチホテルというものには、正直あまり興味がなかった、、、
ただそんな大規模なところでペットと一緒に泊まれるところなんて、なかなか見つかるわけもなく、初めて小規模なホテルに挑戦することになったのであります。

実はそれほど期待していなかったのですが、、、
いや~参りましたね~なんだか居心地が良いわけですよ。スタッフの方とはつかず離れずの距離を保てますし、かといって気を使うほどでもなく、、、家族の評判も上々!蓼科の大手ホテルとはまた違う世界がそこにあったわけでございます。(ネットでも評判は良かったのですが、頷けます。)

さてそれでは四季の蔵さんのご紹介を、

Sikinokura_2f
(こちらは正面玄関じゃありません。2回のレストランの入り口です。あ、もちろんホテル内部からもレストランへは行けます。
ちなみにわたしが立っているところは、2階の駐車場になります。2階のってことは、下にも駐車場があるわけです。)

まず四季の蔵さんのあるところですが、伊豆半島の河津町ってところにあります。
海水浴で有名な今井浜や白浜なんかの近くですね。今回は車でおじゃましましたが、東名高速の沼津ICから天城を越えてだいたい1時間半くらいの道のりでしょうか。(へいはちの場合は、その倍くらいかかってしまいました。事の顛末はこちらで。)
ちょうどバガテル公園のすぐ近くでして、こちらを目指されるほうがなにかと都合がよろしいかと存じます。

さてこちらの四季の蔵さんは、斜面に立てられていまして、まずは駐車場から、

Parking
この駐車場前に門がありまして、こちらの階段をえっちらおっちら上っていくのであります。(上の写真でもご紹介しましたが、2階部分にも駐車場があります。早く着くとその恩恵にあずかれます。ははは。またこの下の駐車場へ到着すると、車で迎えにきていただけますので、重い荷物を上まで運ぶ必要はございません。ご安心ください。)

Kaidan
このように、森の中の階段を上っていくと、、、

Kaeru
カエルさんの出迎えがあります。ははは。

Genkan
こちらが玄関ですね~入ってすぐにフロントとショップがあるのです。
この玄関の脇には、

Garden
手入れの行き届いたお庭もあったりなんかします。あ、ちりとりが映ってる!

ここのホテルの売りのひとつは、どの施設にもペットと一緒に入れるところです。ワンコであろうと、ニャンコであろうと、どこへでもつれて入れるのです。ペット用のトイレもあります。当然我が家のホップリンもあっちをウロウロ、こっちをウロウロしていたわけであります。

そんなペット達のための施設もあります。

Wooddeck1
建物のすぐ裏のウッドデッキですね。いちおう柵がありますので、リードをはずしても良いようです。こちらの方は柴犬ちゃんとお越しのようでしたね~柴犬ちゃんが階段に登ってちっさくなってました、ははは。

Urakara
裏から見ますと、こんな感じですね。
2階のレストラン入り口(この右側が2階の駐車場)が見えます。2階ってことは、玄関はもう1つ下の階層である1階に位置し、下の駐車場はさらにその下の階層に位置することになります。
ちなみに手前の黒っぽいところは屋上ではなく、先ほどのウッドデッキになるわけです。
なお、写真の向こうには、海が見えているんですよ。

さてわたくしがこんな山の斜面で写真を撮っているのには理由があります。
この斜面の上の方には、

Dogrun
自然のドッグランってのがあるんですね~ドッグランって言うくらいですから、犬を走らせることができるところ。つまりリードなしで放牧?できるってことですな。
もちろん猫ちゃんも良いんでしょうが、おそらく柵を簡単に飛び越えてどこかへ言ってしまうかと思いますので、されないほうが良いでしょう。はっはっは。

ということで、次回は建物の内部について紹介しようと思います。

ちなみにこんな足跡が、、、

Asiato
いったいどこにあるのでしょう?
実際に行かれた方へのお楽しみってことで、はっはっは。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペットと泊まれるホテル 蓼科2

2006-09-16 | 旅行記

さて、昨日は今回宿泊しましたホテル「蓼科東急リゾート」の本館や施設などをご紹介しました。
ただ、ペットでありますホップリンが行けたのは、お庭だけ。本館の中や温泉などには入ることができませんでした。
では、いったいどこで宿泊したのでしょう?

ってことで、この蓼科東急リゾートさんには、本館以外にコテージも用意されております。
そのコテージの中でも4部屋(だったかな?)だけは、ペットと一緒に泊まることができるようになっているのでした。

Kotege
このように森の中に、2個1という形で建てられています。
周りには、

Sawa
このような沢が流れ(おかげで翌朝、大雨だと思ってとびおきたら、この沢の音だったのでした。)、その後この沢が、川となり

Brige
最後は、昨日紹介した池へと流れ込むわけです。

Pond

さて、このペット同伴可能のコテージには、ゲージもウッドデッキに用意されています。

Wooddeck
ウッドデッキをウロウロするホップリン

ただ、こんな低気温になるところでホップリンが、夜を明かすことができるとも考えられず、またゲージもけっこうな大きさなもので、結局ゲージは使いませんでしたけどね。

ではどこで寝てかと申しますと、そこはお犬様でありまして、どこへ行っても大歓迎されていたようですよ。はっはっは。

Nioi
室内をクンクンしまくるホップリン

Kininaru2
外がきになって仕方がないホップリン

Neru
でっかいクッションの上で、小さくなってるホップリン。

ただ、このクッションのせいでしょうか、少しにおいがきつかったですね~動物臭と申しますか。
今回利用したこのコテージは、2部屋構成となっておりまして、結局このクッションのある部屋はにおいがあったのですが、もう1部屋は全然問題なかったのであります。
で、臭いなんか全然きにならへん!
という子供二人とホップリンが、この部屋で。
臭いのない静かなもう一部屋で、われわれ夫婦が寝たのですが、、、
朝の5時半、ホップのうなり声で結局わたくしも起こされるはめに、、、
もっとも前日はビールなんか飲んでおりまして、いつ寝たのかも覚えていないという、ははは。

でも、草原の朝は大変気持ちよいのであります。はい。

さて朝食は本館内のレストランとなります。そのためホップリンを連れて行くことはできません。
ということで、

Wait
留守番ホップリンであります。

なお、このコテージはもちろん猫でも良いようです。また、2~3頭つれていらっしゃった方もおられたようですので、そのへんもご安心ください。
また、トイレとお風呂は別々で、ウォシュレット完備でした~はっはっは。

ただですね~、次ぎの予定がつまっていたへいはち一行は、朝の10時にはこちらのホテルを出発しました。
う~ん、もっとゆっくりしたかったよ~リゾートを満喫したかったよ~~~

ということで、こちらのホテルを使われるにあたっての教訓

・リゾートですので、やはり連泊されてこちらを拠点にウロウロされるのが良いかと。
決してへいはちのように、夜遅くついて朝から出発するような
「なにしにきてん」
という使い方はされないほうが良いでしょう。ははは。

・夜の9時を過ぎると食事は無いと思ってください。
ルームサービスもたしかなかったかと?
車で30分も走れば諏訪の街へ出られますが、それも面倒ですからね~。
ですので、9時前後の到着になりそうな場合は、ご飯を食べておきましょう。あ、お弁当も良いかも。ちなみに諏訪サービスエリアに峠の釜飯があったのでは?なかったかな?

・高原の朝は気持ちよいです!早寝早起き!

・ペット同伴コテージはそれなりに臭いがあります。気になる人にとっては結構シビアかもしれません。なお別部屋は全く問題なしです。

・今回は行けませんでしたが、ドッグランがあります。ワンコの運動不足もこれで解消!
もちろん人間様用に、ゴルフもテニスもスキーもできます。

・想像通りこのへんよりもずいぶん気温が低いです。

・ペットコテージは部屋数が大変少ないですので、予約はお早めに。

・コテージには、ミニキッチンがありましたので朝食を無理に予約されなくても良いのでは?と思われます。近くにコンビニもありますし(ただし朝は9時からか?)、また前日買っておいても良いわけで。

そのほか、ご不明な点がありましたらコメントつけてくださいね~
来週は、四季の蔵さんのご紹介です~


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペットと泊まれるホテル 蓼科1

2006-09-15 | 旅行記

先日の家族旅行では、初めて飼い犬のホップリンも一緒に旅に出ました。
まずは、1泊目に利用した蓼科東急リゾートについて。

その日は、午後までお仕事をしておりまして、近鉄奈良駅前を出発したのは4時前でした。

Start_1

途中、渋滞(13キロ、40~50分)やサービスエリアでトイレ休憩などをはさみ、

Enakyou_1
恵那峡サービスエリア

まずは、長野県の諏訪というところで降りました。
ちょうど諏訪の町に出たのが、8時過ぎ。奈良を出発して約4時間半の道のり。
って事は、渋滞がなければ、4時間もかからず到着していたことになります。いや~なかなか近いものですね~諏訪も。びっくり。

さて目指す蓼科高原は、諏訪の街より約30~40分山を登ったところにあります。
この諏訪東急リゾートは、あの東急さんが山を数個購入され開発されたリゾート施設でして、別荘地やハイキング、スキー、ゴルフなど膨大な敷地内にいろんな施設が建設されています。(社長の池田さんお持ちの別荘もここだったのでは?)
今回利用させていただいた蓼科リゾートホテルは、このリゾートの中心的な施設となります。

ということで、まずはロビーなどがある本館のご紹介。

Hotel_entrans_2
こちらがホテルの車寄せです。
夜になると、、、

Entrans_night_2
このように、大変落ち着いたホテルですね。残念ながら本館の中へはホップリンは入れませんでした。

さて、このホテルの見所は、この入り口とは反対方向になりますお庭でしょうか。

Restran_1
こちらレストランを庭から眺めたところです。
あたり一面芝生に覆われ、ほっぷりんもご機嫌でした。

Hotel_2
やはり庭からホテルのロビー方面を眺めたところです。
このお庭をず~っと入っていきますと、こんな池にたどりつくのでした。

Pond_1
ボクの出番だ!とばかりにポーズを決めるホップリン。

Bar
こちらはホテル内にあるバーです。
基本的に9時でレストラン等は閉まるのですが、このバーだけは唯一11時まで利用することができます。へいはちも!と思ったのですが、コテージでビールを飲んだらコテっと寝てしまいました。とほほほ。

これら本館以外にも
歩いてすぐのところに、

Onsen
温泉があったり

Barbecu
バーベキューテラスがあったりします。

またお庭には、

Church
教会なんかもあったりなんかしてしまいます。

そのほか、民間のレストランやコンビ二なんかもあるのですが、いずれも夜の閉店時間が早いので、ご利用の方は気をつけましょう。

ちなみに朝食は、

Breakfast
豪華だ~~~
ただバイキングじゃないのが、ちょっと残念。バイキング大好きのへいはちなのでした。(太る元ともよばれています。バイキング)

さてこれらの施設は、いずもホップリンは入ることができません。(お庭はOK)
ってことで、次回は、ホップリンも泊まれるコテージをご紹介しますね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする