唐津城より、
唐津焼の観光へ
まずは「ギャラリー基幸庵」
お次は「やきもん祭り」会場の
唐津中央商店街へ
ここは中心で会場になっており、
あちらこちらに唐津焼がありました!
ここで「唐津焼ガチャガチャ」を発見!
残りが少なかったので慌ててトライ
中には箸置きが二つ入っていて
やったー
総合案内所の人もとても親切に教えていただいたり、
この後の目的地も地図を見ながら行き方に悩んでいたら・・
後方より「私、観光協会のものですが、どちらへいらっしゃいますか?」と
にこやかに声をかけてくださいました
ここに行きたいのですが、と伺ったら
行き方や付近のことを教えてくださって。
唐津の人は、観光者にとても優しい。
街を持ち上げようという姿勢が、私にはとってもよく伝わって。
人も街も温かいところだな・・と思いました
街中のカフェなども協賛!
唐津焼レリーフ入りのマンホール
中里太郎右衛門陶房
4世紀にわたって伝統を受け継ぐ唐津焼の名門だそうです。
御茶碗窯跡
唐津藩の御用窯跡地。
享保19年(1734)に坊主町から当時唐人町と呼ばれたこの地に移されたそう。
中里一族により大正年間まで使われていた。
窯の壁面や天井部などほぼ全体が残っていて、
窯の製品は献上唐津とよばれ、抹茶碗、水指、花生などが作られていたとのこと。
お茶碗窯通りの由来も書いてあったり。
(長いのでここでは割愛・・笑)
別のギャラリーものぞいたり。
カフェへ~
ここに立ち寄る前に、とある作家さんのお店へ。
そのお店の食器にひとめぼれ!
ですが、そこまでお安いものでもないので・・(苦笑
カフェで使われているとのことで、こちらに立ち寄りました。
日常生活のイメージも沸くし、どんなものかな?と
オットとティータイム
本日のケーキ、シフォンケーキをいただきました
うん、やっぱり、いい
ここで購入を決意~
いつも通り、オットはただ見守るのみ・・
「どうしようかな」と悩んでも、
「気に入ったのなら買ったら?」としか言わない
それはまた今度紹介させていただきます
唐津観光も終わり・・
新幹線の時間もあるのでここから一気に福岡まで戻りました
旅行も終盤。
続きます!
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本日も読んでいただきありがとうございました
唐津焼の観光へ
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お次は「やきもん祭り」会場の
唐津中央商店街へ
ここは中心で会場になっており、
あちらこちらに唐津焼がありました!
ここで「唐津焼ガチャガチャ」を発見!
残りが少なかったので慌ててトライ
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やったー
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この後の目的地も地図を見ながら行き方に悩んでいたら・・
後方より「私、観光協会のものですが、どちらへいらっしゃいますか?」と
にこやかに声をかけてくださいました
ここに行きたいのですが、と伺ったら
行き方や付近のことを教えてくださって。
唐津の人は、観光者にとても優しい。
街を持ち上げようという姿勢が、私にはとってもよく伝わって。
人も街も温かいところだな・・と思いました
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唐津焼レリーフ入りのマンホール
中里太郎右衛門陶房
4世紀にわたって伝統を受け継ぐ唐津焼の名門だそうです。
御茶碗窯跡
唐津藩の御用窯跡地。
享保19年(1734)に坊主町から当時唐人町と呼ばれたこの地に移されたそう。
中里一族により大正年間まで使われていた。
窯の壁面や天井部などほぼ全体が残っていて、
窯の製品は献上唐津とよばれ、抹茶碗、水指、花生などが作られていたとのこと。
お茶碗窯通りの由来も書いてあったり。
(長いのでここでは割愛・・笑)
別のギャラリーものぞいたり。
カフェへ~
ここに立ち寄る前に、とある作家さんのお店へ。
そのお店の食器にひとめぼれ!
ですが、そこまでお安いものでもないので・・(苦笑
カフェで使われているとのことで、こちらに立ち寄りました。
日常生活のイメージも沸くし、どんなものかな?と
オットとティータイム
本日のケーキ、シフォンケーキをいただきました
うん、やっぱり、いい
ここで購入を決意~
いつも通り、オットはただ見守るのみ・・
「どうしようかな」と悩んでも、
「気に入ったのなら買ったら?」としか言わない
それはまた今度紹介させていただきます
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