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思想を嚙み砕くエクササイズ
(2022-08-25 10:32:18 | 日記)
更新しないとテンプレートが地味になっ... -
個別的自我と知覚→感情・・個体としての私
(2021-02-03 18:52:34 | 第6章 人間の個体性)
表象は知覚と概念との中間にあって 知覚... -
月の光に充たされ、愛の熱を受け取る
(2021-01-15 07:32:10 | 第8章 人生の諸要因)
昼と夜 この自然現象のあり方は、人間... -
モラーリッシュファンタジーについての想像
(2020-12-31 06:10:39 | でたらめもよい)
まだ6章までしか、それもザクっと読んだ... -
活動する概念界の励まし
(2020-12-30 11:55:39 | 第6章 人間の個体性)
イメージに(と言っても単純な)浸って... -
なんとなくの思惟空間
(2020-12-16 09:31:59 | でたらめもよい)
以下 昔の(と言っても3年前)の記事そ... -
シュタイナーの気迫
(2020-12-16 09:16:58 | ゲーテ的世界観の認識論要項 )
以下、2017年に書いてほったらかしにな... -
表象とは個別化された概念である件
(2020-12-16 09:05:22 | 第6章 人間の個体性)
なんとかシュタイナーの意図をくみ取ろ... -
表象が概念だとすると・・
(2020-12-14 11:07:39 | 第6章 人間の個体性)
「自由の哲学」の序で この本の中でまず... -
久しぶりすぎる「自由の哲学」
(2020-12-11 11:44:21 | でたらめもよい)
久しぶりもいいところで、自由の哲学を... -
表象 イメージ
(2016-07-27 10:13:19 | 第4章 知覚内容としての世界)
どのようにして外界が思考の舞台となる... -
わからないことを大切にしたい
(2016-02-01 20:33:44 | 雑感)
全く投稿しなくなってしまったのだけど... -
世界と私と、それを認識するものと
(2015-08-23 08:55:49 | 1918年の再販のための序文)
ブログを書く時間がなかなか取れない ... -
言葉においてこそ死者と出会う
(2015-07-14 18:48:09 | 読むと黄泉)
「読む」とは、死者の語りを聴くことで... -
死者の声を聴く
(2015-07-14 18:02:37 | 読むと黄泉)
以下引用 フランスの哲学者アランが、... -
死者との交流と存在論 /若松英輔氏の著書より
(2015-07-06 19:13:16 | プラトン イデア論)
シュタイナーが重視する「死者との交流... -
池田晶子にとっての「存在論」
(2015-07-06 18:54:39 | プラトン イデア論)
「存在論」は知識ではない。 哀しみで... -
魂=イデア「真実在」界への扉
(2015-07-01 19:49:50 | プラトン イデア論)
「生きる哲学」若松英輔 氏 より p12 ... -
4章の問いに関連して
(2015-04-22 06:48:44 | 「神智学」)
筑摩書房 p165 思考するものなら誰でも... -
心的活動の志向性
(2015-04-01 22:30:37 | コリン・ウィルソン 「シュタイナー」)
メモ p51 ブレンターノによれば、心的...