ごぶさたしています

三章を読んでいますが、言葉のイメージがとりにくいので苦労しています
でもだんだん面白くなってきました

観察、思考、自分の位置・・思考を観察するときの自分がいる場所はいったいどこなのか？

「私はこの机が嫌いだ」・・と言うときは、机と私のいる場は同じで、机の影響を私が受けている
「これは机である」・・と言うときには、机と私が一緒に存在し影響を受けあう場を離れ、観察結果に対する判断を下す思考の場に立っている

またこのように言っている私のいる場所は、その全体を観察する場です

つまり私はエレベーターに乗って、場を移動しているみたいなもの

これは空間的、時間的、図形的に考えてみるといいのかも？
などと、考えてみています


ところで、この本を読みながらここに書くのもなかなか大変だと感じています
なにしろイメージが右往左往して、戻ってみたり飛び越してみたり・・
あまりにバラバラな状況を、書いてみたところで何なのか？という気もして

イメージ作りに合った書き方で、しかも順を追ってというのは難しいな　
あるいはイメージがまとまってから書くか・・

いかに自分がめちゃくちゃに本を読んでいるのか？がわかります（^^;

それからこのgooブログにもなかなか慣れることができず、
ちょっと試験的に一度hatenaブログにしてみようかと思っています

近況報告でした