新年準備

=12/28=新年準備。早朝から神宮宮域林に入っていたが、9:30AM撮影を終えて帰宅。食事前、玄関を掃除して、心新たに,注連縄を掛け変える。伊勢では、写真のような注連縄を一年中飾るのが一般的である。木札には、須佐之男命を家に泊め、手厚くもてなした蘇民将来の伝説から「蘇民将来子孫家門」と書くのが多かった。厄除けと子孫繁栄の意味もあったが、今ではよりポジティブに「笑門」などと書く木札が多くなったと思う。これが気に入った東京の友達がいて、毎年送ってあげている。来年も、福がたくさん来て頂けることを祈り、拍手をうつ。感謝。晴

 

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管鮑之交

=12/23=管鮑之交。昨日の大阪から、今日は東京に移動してきている。朝、事務所で一休みして、明治神宮にマネージャーのKさんと参拝する。天長節の祭典が行われているなか、お祝いの言葉と共に参拝させていただく。Kさんと少し打合せをして、表参道ヒルズで来年用のダイアリーを買い求める。ここ数年は、お参りを終えてから同じ店で新しい年の準備をする。来年も、身になる貴重な体験がいっぱい書けることを願う。午後からは、八王子に移動して「聖書考古学発掘調査隊」の研究会に参加する。隊のマドンナのM女史、S女史の発表があり、6:00PM過ぎまで熱く続いた。その後、例年通り団長のT宅でクリスマスパーティになり楽しい時間を過ごす。昨年は、風邪で休むという情けない行動をしたので、昨年の分までハシャギまわる。わたしは、この素敵なメンバーに会えたことを誇りに思う。感謝。今年のクリスマスの曲に、「黄金のエルサレム」が流れる。素敵なメンバーとメリークリスマス。晴

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破顔一笑

=12/22=破顔一笑。今日は、大阪に来ております。仕事の合間をみて、修理の終わった時計を取りにいく。ロレックスのEXPLORERⅡという時計を出していた。ブランド品にまったく興味は無いが、十代で放浪の旅に出たときの思い出から持つことになった品だ。それは海外を放浪していた時、旅の先輩が身形に不釣合いな時計をしていた。尋ねると、「もし旅のなかで泥棒、病気など急にお金が要るときの為だ」と返事がきた。当時も、ロレックスの時計はアフリカ、南米に行ったときでも一定の値段はしていて売れた。「急場をしのぐ為」と言う答えに、理屈も伴い綺麗な品に憧れたものだ。なかなか高値の花が続いたが、何十年経て週刊新潮の「湖沼の伝説」の連載を始めるのにあたって、エィヤーと買った品である。湖沼を250箇所ほど廻ったとき、いつもわたしの腕の一部となり、分身であった。退院した時計をその場で腕に付け、顔、身体がほころんだ。感謝。晴
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寅歳吉例

=12/21=寅歳吉例。師走のばたばたのなか、京都の南座に観劇に来ている。楽しみにしていた時間をつくるために、昨晩も徹夜でデータ整理に頑張った。良い席を取れたこともあり、心配していた居眠りもなく午前の部10:30AMからワクワクの時間をもっている。南座は、元和年間に京都四條河原町に公許された7つの櫓の伝統を伝える唯一の劇場である。興行の乍憚口上(はばかりながらこうじょう)は「顔見世や當ル寅歳吉例の。変わらぬ櫓は南座の誇り。」と始まる。周囲の人々のマナーも良く、大向こうから「成田屋」「音羽屋」とタイミングのよく掛声、祇園の綺麗どころ、、、、、寒波の来た町中とは別世界の館内である。幕間にお弁当を頼んでおくのが粋だが、予算の都合もあり席で伊勢で買ってきたコンビニのおにぎりをホウバル。定式幕をみながら後半の仁左衛門の「お祭り」を待つ、「松島ゃ」「まってました」と掛声がかかることだろう。師走の風物詩となっている東西の名優の共演歌舞伎、「大顔合わせ、吉例顔見世興行」いつまでいつまでも続いてほしい。感謝。晴
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雨不破魂

=12/5=雨不破魂。雨の音で、起床する。雨を眺めながら、データの整理に追われる。わたしの名前は晴生だがが、雨が大好きである。小学校の時は、雨降りに自転車で町中をずぶ濡れになりながら走るのが好きだった。高校時代はラグビー部で、試合が雨の日が続き泥んこ遊びを楽しみながら敵と戦った。ノーサイドの笛でグラウンドを出るのだが、しばらくすると泥パックをした顔からパラパラと泥仮面が割れ落ちていくのが面白く気持ち良かった。身体に雨があたることで、生きていると感じるのである。ちょとオーバーか?雷もなりながらどしゃ降りになると、データー整理に飽きてワクワクしながら神宮宮域林のなかに。なんども書くが、この雨の中の散策はモンベル社製のゴアテックスの上着がありがたい。感謝。雨にあたりながら杜を歩くのは,やはり生きていると身体全体が共鳴して喜ぶ。ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん。優しい時間を2時間ほど楽しんで、データ整理に戻る。感謝。晴
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羽化登仙

=11/3=羽化登仙。昨晩は、鳥羽のホテルでの食事に招かれ、お酒が入るので駅前に車を置いて電車で行っていた。その車を取りに行くのと、出版社の編集長を宇治山田駅にお迎えに昼前に家を出る。カメラを肩にかけ、のんびりと散策しながら歩いて出た。前の事務所は駅まで30秒の近さであったが、今は引っ越して15分程かかる。駅までの間に、けっして綺麗とはいえないが勢田川という川が流れている。欄干にもたれてノンビリと川上を見ていたら、風が心地よかった。腕時計を見て動き出し、左に進めば我母校の明倫小学校だが、左のよく遊んだ公園を横切り5分で宇治山田駅に到着する。この駅は、2001年に国の登録有形文化財に指定され、中部の駅百選にも選ばれ、わたしの大好きなカッコいい駅だ。時間が余っていたので、宇治山田ショッピングセンターのなかのM書店で立ち読みをして、隣のまんぷく食堂のお兄さんに挨拶して、駅に戻り編集長と合流する。新しい企画の打合せをして、連夜の飲み会に突入。深酒して、少々反省。晴
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光風晴月

=12/2=光風晴月。夜明け前にきれいな星空を見ながら、カメラ機材と共に愛車赤帽号で出動。頂いたモンベルの衣服が、どの天候でも良く快適に動き出す。感謝。新宇治橋前に向かうも、たくさんのカメラマンが陣取っていたので、自然と高麗広の神宮宮域林にハンドルをきる。あまりシャッターは切らずに、紅葉をながめ朝の空気を楽しむ。9:00AM過ぎには自宅に帰り、これもいただいたお米を炊いて、朝ごはんを美味しくいただく。感謝。昼からは、ポスターなどに、わたしの宇治橋の写真を使っていただいている、「遷宮上人と宇治橋」展の神宮徴古館に伺う。時代々々に生きた人々の神宮、宇治橋によせる熱い思いを感じる。もちろん、倭姫宮に参拝。小さい時から親しんだ、徴古館周辺の倉田山をのんびりと撮影する。感謝。晴

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欣喜雀躍

=12/1=欣喜雀躍。昨日の最後に書き足したが、やっぱり師走がやってきた。早朝起床、神棚、ご先祖にご挨拶をして、ゆっくりお茶を飲み熱帯魚の水槽も掃除する。スーツにネクタイで豊受大神宮(外宮)に向かう。一日のお参りで、みなさん笑顔笑顔である。神馬も8:00AM過ぎには、ご正宮前で頭を下げお参りをする。わたしも、いっぱい美味しい空気を身体の中に入れ、神職の方の先導で御垣内で参拝させていただく。「ありがとうございます」と、こころのなかで唱える。帰りの参道は、身体浮き浮きでみなさんに挨拶する。さあ、朝ご飯が美味しいぞ~。神恩感謝。晴

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