一木一草

=3/27=。今日は、おにぎりを作り桜を求めて高麗広の神宮林を目指す。皇大神宮(内宮)の前を通ると、土曜日で駐車場待ちの車が数珠繋ぎで渋滞していた。その車車車を横目に、五十鈴川沿いに剣峠方向にハンドルをきる。麗らかな陽気に、鼻歌が出た。キャンディーズの「春一番」http://www.youtube.com/watch?v=v_3bdfGHuG4である。もうすぐ春ですねぇ恋をしてみませんか楽しい気分で、目的地に着く。山の中腹に山桜が顔を見せている。早速、おにぎりを取り出しひとり花見と座り込む。桜もいっぽん、わたしもひとりで向かい合う粋な風景。しかし、玉子焼きも作ってきたら良かったと真剣に残念がった、、、、、食いいじのはった自分にがっかりする。桜花に、ただただ感謝。晴

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三寒四温

=3/26=三寒四温。神宮は、鳥の鳴き声が響きわたる季節を迎えている。寒くなった早朝にもかかわらず、たくさんの参拝の方の明るい声も聞こえてくる。五十鈴川沿いから新宇治橋にカメラを向けると、朝陽があたりニコニコしているように輝く。アマチュアカメラマンのOさんと談笑してから、参拝に向かう。9:00AMには自宅に戻り朝食をとる。10:30AM、志摩の「ばさら邸」http://www.basaratei.com/index.htmlに打合せに伺う。いつも、従業員の皆さまにあたたかく迎えていただく。ここも、神宮と同じ空気が流れていて気持ち良くゆっくりさせていただく。今回も帳場の後に、持参したわたしの作品を掛けていただく。ひとりでも多く、神宮の風景を見ていただくことに感謝。帰り道で、海を見ながらハーモニカの練習もした。ノンビリさせていただいた一日であった。晴
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一物一景

=3/19=一物一景。今日は、大忙しの日になった。先ず、京都から滋賀の琵琶湖博物館、三重に戻り友人の写真展に顔を出す。写真は、三重県在住の松原豊さんの「村の記憶」展覧会場。撮影禁止のなかであったが、作品を掛け直している作者をスナップさせていただいた。作品は、4×5インチの大判カメラで撮影された労作であった。松原さんの人柄、暖かい雰囲気が白黒プリントから感じとれた。わたしも8×10インチのカメラで、日本の風景を白黒フイルムで撮影続けている。最後に残る画像は、白黒銀塩フイルムと信じている。「お互い頑張ろう」と、言葉をかけて会場を後にした。次は、愛知県刈谷の額屋さんに愛車赤帽号のハンドルをきる。4:30PM到着、次の写真展の打合せに入る。しかし、頼んでおいたホーナーのハーモニカが届いていて、打合せから脱線してありとあらゆる話題に拡がった(何時もの事である)。大忙しのうえに、楽しいと言葉がはいる吉日であった。感謝。晴

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千古万古

=3/14=千古万古。今日は、楽しみにしていた「古代カルタゴとローマ展」に朝一番で京都文化博物館に駆け込む。日曜日ということもあり、たくさんの人で賑っていた。最初に、印象から話すと「素晴らしい」のひと言であった。点数、説明など完璧なほどに企画進行されたみなさまに拍手である。最近は、現代アートの展覧会はたくさん見てきたが、久しぶりの博物館展示に感心した次第だ。わたしは、ただただモザイクを楽しみに来たのだが、最初は前6世紀末~前2世紀初頭のテラコッタのマスクで迎えられた。素晴らしさに、直ぐに古代カルタゴの世界に連れて行ってもらい夢心地。前3~前2世紀の鎧、コインなど見ては、文明・文化の力に驚嘆する。京都のお店で開店はと訊ねた時、「店は戦前です、戦は応仁の乱どすけど、、」と返ってきて驚いた思い出がある。考えればその戦は1477年である、会場では昨年ぐらいの出来事のように感じる。タイムマシンがあったら、縦の時間を長く旅をしてみたいものだ。おめあてのモザイク展示は、階段を降りた3階にあった。素晴らしかったが、やはり中東、北アフリカの現地で見た時は、あの青空の下だからこの色に飛びっきり感動したのであろう。そして日本には、わたしたちの風景、気候でなければ出せない色が伝わっているのだろうとも感じた。ご招待いただいた佐藤先生はイランから帰られたでしょうか、ブログを通して深く御礼申し上げます。感謝。晴

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真実一路

=3/11=真実一路。早朝起床、気持ちのよい天候に、深呼吸して身体に美味しい空気をいただく。この時期は周囲の友人も含めて、確定申告書作成で大忙しである。わたしもテレビをつけながら、帳面と領収書とにらめっこする。ワイドショーは、朝青龍のモンゴル帰国のニュースをながしている。今更、「暴行はしてない」と言うのはないだろうとうなずき見入ってしまった。ビートたけしさんが以前に週刊ポストに書いていたが、『相撲ってのは神様に奉納するための由緒ある儀式だったはずなのに、今の相撲取りはタニマチに酒とメシをガブガブ飲んで食わされて、最後に小遣いもらって喜んでいる「裸芸者」で、そんな奴らに目くじら立てても仕方がない。』というようなことを言っていた。怒りを持つのも時間の無駄と、再び数字とにらめっこする。晴
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雨雨降降

=3/9=雨雨降降。激しくあたる雨音で起床。少し湿った空気に、目覚めすっきりでコーヒーの準備に入る。朝一番のコーヒーは、「ダフネ」http://alike.jp/restaurant/target_top/589979/のオリジナルのコーヒー豆でたてる。わたしは、ここのコーヒーが大好きである。よく煎った豆は、わたし好みの香ばしさである。感謝。庭の訪問者ように、ミカンを切って木につける。コーヒーメーカーがグジュグジュと音をたて、出来上がったと知らせる。コーヒーカップに注ぎ持って庭に出る。さっそく訪問者が来ていて、「おはようございます」と挨拶をする。お互いに、雨が好きなようだ。暫し歓談。晴
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喜怒哀楽

=3/5=喜怒哀楽。早朝起床、雨上がりでぞくぞくしながらカメラを持って家を出る。山の上から、神宮宮域林を眺める。刻々と変わる景色に、うっとりとする。以前、ロンドンでの写真展会場で、「自然には喜怒哀楽はあるのですか」という様なことを聞かれた。わたしは、「感じることはあります」と答えたことを思い出す。この景色は、見ようによったら雨を含んで悲しいように思えるが、わたしには樹々がお風呂上りでほっこりしているように感じる。森羅万象を深く洞察する力をしっかりと学び、神宮の風景の記録に励みたい。神恩感謝。晴
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山川草木

=3/3=山川草木。撮影ポイントとしても神宮の四季折々を見せていただいた皇大神宮(内宮)風日祈宮橋、取外しがおこわれ新橋への工事が進んでいる。5月と8月の風日祈宮祭は、仮橋を渡られ行われるのだろうが、宇治橋の仮橋と違い橋幅が狭く心配である。9月の渡始式が待ち遠しい。わたしは風日祈宮橋と下を流れる島路川の風景に、なんどとなく日本の自然の素晴らしさを教えていただいた。また、たくさんの参拝の方も、橋上から島路川と木々を眺め季節の変わりめを楽しんだことだろう。島路川は五十鈴川からわかれ、風日祈宮橋を潜り伊勢道路にあたる。わたしはこのところ、その付近の神宮宮域林でも撮影させていただいている。シャッターを押しながら、癒される川は、流れて山の恵みを育んでいる。感謝。晴
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光風霽月

=3/1=光風霽月。昨晩遅く、京都から戻ったので少し起きるのが辛かった。6:40AM、内宮に向かう。昨日の雨が止み、空気が澄んでいる。朔日ということもあり、早朝からたくさんの車と人に驚く。アマチュアカメラマンのOさんと、久しぶりに長話をする。神馬のお参りもあるが、ヒマラヤ桜の前で二人でノンビリと目白の来るのを待つ。「来ないですね」と話していた時、後ろの沖縄緋寒桜(カンヒザクラ)に来ていた。寒い間、我家の庭にくだものを串に刺して置いておくと、鳥が喜んでやってきていた。三月、花々が咲く季節になり庭のリンゴやミカンには目もくれなくなる事だろう。シャッターを押しながら、寂しくなるなと思う。晴
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