一朝一夕

=10/31=一朝一夕。3:40起床。昨晩は、焼酎の「富乃宝山」をコップに一杯いれて、いつものように布団のなかでチビチビやりながら、福永武彦訳「古事記」のページをめくっていた。いつもよりだいぶ早く、22:00にはコトンと眠りについてしまった。と、いうわけで早く起きてしまった。暗い庭を見ながら、コーヒーを飲んでゆっくりまどろんだ。6:00には神宮の参道を歩く。この時期、参道で朝の光が入ってくるのを待つのは楽しい時間だ。参道の明かりがついている風景を、一枚シャッターをおさせていただく。感謝の気持で参拝させていただき、2時間ほど神苑のなかでほっこりする。神宮は今月は6:00、明日11月は5:00から参拝ができ、一時間早く参道を歩ける。私にとっては、嬉しい時間だ。自宅に帰り朝食をとり、このブログを書いている。書き終われば、ウキウキで愛車7080で京都にハンドルを握る。今月もありがとうございました。来月も感謝の気持で迎えたい。晴
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刻露清秀

=10/25=刻露清秀。ICHIKOさん、コメントありがとうございました。関宿はいかがでした。よい時間を持たれたことと思います。5:30起床。昨晩は、東京から藤田庄市先輩カメラマンがみえて、少しのお酒とたくさんのお話で和んだ。今日は、皇大神宮の風日祈宮の神嘗祭である。9:30奉幣であったが。6:30には、カメラを持って雨上がりの神域を撮影させていただく。神宮の杜の紅葉は、例年12月になるが今年は急に冷え込んだので早まるのではないかと思う。神宮を包む神路山も、木々の葉が落ちたように姿が変わってきた。8:00前には、取材に入る藤田先輩、記録のムービーのみなさんと朝のご挨拶して、神事の開始を待つ。そのところに、東京の個展で知り合いになった高井さんが友達とおふたりで参拝にみえていて4年ぶりの再会。話が弾んで、楽しい時間を持つ。開始の太鼓の音とともに、神職のかたの参進が始まる。雨上がりの立替えられた風日祈宮橋、辛櫃とともの列にシャッターを押させていただく。嬉写。神事は、一時間ほどで無時ご奉仕が終わる。藤田先輩と後の予定を相談させていただくが、伊雑宮にお参りして「中六」でうなぎの提案に大喜びで車のハンドルを握る。食欲の秋、真っ只中。少し体重増。晴
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東奔西走

=10/22=東奔西走。転戦転戦で、東京に来ている。昨晩のお酒が少し残っているが、6:00起床。ノンビリと読書にふける。午前中はこれといった予定も無く、9:30過ぎにはホテルを出て日本橋の三越に出かける。昨日、神社本庁で教えていただいた「伊勢神宮展」に伺う。開店の10:00に入るが、たくさんの人で賑っていた。わたしの写真も何点か飾っていただいていた。楽しく見せていただいて、神宮司廳、神宮崇敬会の方々にご挨拶させていただいて会場を後にする。マネージャーの康子さんと、銀座でベトナム料理の昼食をとる。アオザイ姿の店員さんを、自然と目が追っていた。午後は久しぶりの東京で、地下鉄を乗り継いで東に西にご挨拶に廻る。みなさまにあたたかく迎えられるも、16:30にはのぞみ51号で京都に向かう。ご挨拶できなかったたくさんのみなさまゴメンナサイ。新横浜を出ると車内販売が廻って来て、待ってましたとアイスクリームをさっそく頂く。美味感謝。そういえば、会う方会う方に「太ったね」「太ったね」の言葉に、さっきまシュンとしていたと思い出すも、あとの祭りである。食欲の秋、真っ只中。晴
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水中散歩

=10/21=水中散歩。8:00過ぎには、愛車7080で志摩市にハンドルを取る。志摩マリンランドに、週刊誌の「魅惑の水槽」という連載の取材で向かった。また、お魚さんと一緒の時間、嬉しさに鼻歌も出てくる。何を歌っているかって、、、山口百恵さの「さよならの向こう側」であった。昨晩、友人との話のなかに出てきて、歌詞がいいなぁ~と思い出にふけった。歌いだしの「何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした、、、、」http://www.youtube.com/watch?v=4LrLUKZQFK0&feature=relatedここがしびれると盛り上がった。口ずさみながら小雨のなか、40分ほどで目的地到着。早速、関係者にご挨拶して海女さんが餌付けする姿を撮影。取材の合間に、志摩マリンランドといえばマンボーで、ウキウキで会いに行く。のんびり泳ぐ姿に、しばらく一緒してわたしも水中散歩。11:50、無事取材終わり帰路につく。途中、近くのばさら邸に伺う。マンボーと一緒でフヤフヤになった身体を、ばさら邸の清々しい空気が加わり夢心地で社長と談笑する。感謝。晴
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万古不易

=10/16=万古不易。神嘗祭の神事は深夜02:00、豊受大神宮(外宮)にて由貴朝大御饌(ゆきのあしたのおおみけ)が行われた。撮影、奉拝者の参列は許可はされていない。引き続きお昼12:00には、奉幣の儀が執り行なわれた。このことは、コメントも寄せてもらっている友人てっつんの以前のブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/t20_in_ise/56327931.htmlを見ていただきたい。22:00、昨晩豊受大神宮(外宮)でおこなわれた由貴夕大御饌が皇大神宮(内宮)にて行われた。取材者、奉拝者も増えて、修祓の儀を見守る。夜の神苑で、松明の灯かりのなかで行われる神事に、わたしのDNAのなかに護っていくものが強く響く。自然と共生してきた先人たち、変わらない優しいこころを感じる。神恩感謝。晴

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古住今来

=10/15=。てっつん、ICHIKOさんコメントありがとうございました。神嘗祭のブログのアップが遅れてしまいました。ゴメンナサイ。当日は5:00起床。いつものように服装を整えて、神宮に伺う。今日から、神宮は神嘗祭である。御正宮、御稲御倉、荒祭宮、四至神、新しくなった橋を渡って風日祈宮と、お参りする。その後、大好きな小道をすすんで滝祭神にお参りして、夕方からの撮影に備える。16:50、皇大神宮(内宮)で執り行われた御卜(みうら)の神事から撮影に入る。御卜とは、神職の方々が、奉仕直前に神の御心にかなうか、御伺いをたてる神事である。御奉仕に参加される神職の方々が参進される姿に、わたしも気合いが入る。神嘗祭の神事は、豊受大神宮(外宮)で22:00の由貴夕大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)からはじまる。たくさんの奉拝者のみまもるなかを、祭主さまを先頭に参進されて、粛々と執り行なわれた。今年も神宮の正月を迎え、変わらない絵巻物を見せていただいた想いである。感謝。晴
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年年歳歳

=10/11=年年歳歳。ICHIKOさん、コメントありがとうございます。神宮では、10月15日から神嘗祭の行事が始まります。神嘗祭は、神宮で一年中で一番大きなお祭りです。最初に収穫された新穀を神様に奉げ、今年も稲穂が豊かに実ったことに感謝します。御装束・祭器具を一新して神宮の正月ともいわれて、20年に一度行われる式年遷宮は、大きな神嘗祭ともいわれています。6:00起床。青空が広がり、すっきりとした秋晴れの朝を迎える。昨日に引き続き、佐登奈加神社の遷座祭での奉祝行事で大淀に伺う。8:30から、子供たちによる獅子舞のお頭舞いから始まり、可愛らしい舞姫による豊栄舞の奉納があった。みんな、一生懸命に練習したのだろう、真剣なまなざしと終わってからの笑顔が印象的であった。その後、成人によるお頭舞いがあり、神社前での奉祝行事を無事に終える。昼からは、伊勢出身の中村里絵さんによる歌謡ショーが町民会館であり、町民の皆さんがたくさん集まった。会場は、お酒も入って歓声・笑声が絶えない楽しい時間をいただいた。感謝。晴
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古往今来

=10/10=古往今来。昨日の大雨が止み、今日は予報とはちがい朝から晴天である。6:00過ぎには、いつものように神宮にお参りに伺う。玉砂利の濡れた落ち着きからか、神気とともに心静に空気の優しさが伝わってくる。早朝とはいえ、たくさんの参拝者がみえる。みなさんも、気持よさそうに静かに参道を進まれていた。今日は、伊勢の大淀という地区で神宮にならっての佐登奈加神社の遷座祭を撮影に伺った。16:00からの餅撒きの行事、19:00から遷座祭で神移しの行事にシャッターを押す。小さな地区の、昔からみなさんが大切に守っている心根が嬉しい。清写。ICHIKOさん、いつもコメントありがとうございます。関宿は、だいぶ前ですが週刊新潮で「日本の旧家」の連載で、取材に伺っております。その時は「関の戸」のお店でお話を聞き、撮影させていただきました。15年も前だったと思いますが、まだ通りが整備される前で、今とは違う風景をスナップした思い出があります。ということで今の関宿が分からず、最近行った友人に聞くと、お昼を食べられる予定のお店は、オーガニックにこだわったカフェでお土産も楽しいそうですよ。飲食店の情報だけで申し訳ないですが、「会津屋」さんという、おこわのお店もお薦めだそうです。井戸水で炊いたおこわは絶品だそうです。また、行かれたお話しを聞かせてください。古い町並みと心情、大事にして守っていきたいと思う。晴
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一木一草

=10/7=一木一草。作業が山積みになっているが、今日はどうしたものか気持の集中がてんで出来ない。草むしりをする、好きなレコードを聴く、、、、なにをやってもダメで、一杯飲んでふてくされて寝てしまおうかとも思った。朝からそういう訳にもいかず、どうしたものかと悩む。ふと思い出し、津の美術館に「橋本平八と北園克衛展」に愛車7080で向かう。ここで二人の紹介は省くが、同郷の兄弟のことは何年も前に東京のなんにんもの友人に熱く語られ、作品の素晴らしさを聞かされていた。わたしは北園克衛氏の資料が第一の目的であったが、お兄さんの橋本平八氏のボリュウムのある作品群にまず見とれた。やはり「花園に遊ぶ天女」には嬉しくなった、ほっぺたに蝶、身体にはたくさんの花が彫られていた。まわりの風景が身体に写っているのだろうか、軽やかで重厚な存在感に圧倒される。北園克衛氏の作品・資料も豊富であった。1924年頃に橋本健吉から北園克衛に変わる頃の原稿に「、、、、それは、5.6才から12,3才の目で見た朝熊村であり、山川草木の四季の色である。そしてそれが、私のイメージの色である。つまり私のすべての作品を着色している色彩は、幼年期から少年期の目に映った朝熊村の色であると思っている。」。わたしも、幼少期から少年期に、家の手伝いで神宮の神苑のなかに毎朝通っていた。19才から世界中を旅して帰り、子供の頃に神宮で身体に感じた空気・風景を元に写真を描いていると思っている。大きくディスプレイしてある北園氏の詩は、文字がひとことひとことがキラキラと輝く色や線や点であるようだ。会場内は写真撮影はダメで、看板になってしまったのが残念である。10月23日~12月12日には東京の世田谷美術館http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/next.htmlで開催される。お薦めの企画展である。大拍手。さぁ~、帰って仕事をするぞぉ~。晴
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倚門之望

=10/5=倚門之望。今日は、久しぶりに名古屋に出かけて長男坊に会う。息子は27才になっているが、未だに学生である。彼からの願い事があり13:00過ぎに名古屋駅で待ち合わせ、やぁやぁと再会する。相談事の手続きに時間がかかり14:00ちかくになり、お昼を一緒にする予定が遅くなってしまった。候補として「矢場とん」「山本山」を提案するが、即座に「矢場とん」と声が返ってきた。わたしは味噌煮込みに未練を残しつつ、名古屋駅の地下の支店に向かう。息子は鉄板とんかつ定食ごはん大盛、わたしはわらじとんかつ定食でみそだれとソースのハーフ&ハーフにする。これは、ブログに良い写真がアップできるゾと、楽しみに出来上がるのをふたりで待つ。いつもの事であるが、いざ食事が運ばれると、カメラを持ってなく箸をしっかり握っている。撮影することを忘れて、「この味噌タレがあれば、何杯もご飯が食べられるゾ」と息子の話しかけていた。今日も、あとのまつりであった。美味しくいただいてから、撮影を忘れたことを悔やんで店の外観にシャッターをきる。息子は学校に帰るという、しかし父にはまったく似ない部屋の中の勉強が大好きなのだぁ。うしろ姿に、ガンバレと声をかける。父は「あいちトリエンナーレ2010」を楽しみにしていたが、時間が遅くなってしまったので諦める。残念。帰りの電車の予約を入れて、それまでを駅内の東急ハンズで買い物をする。文房具売り場で用事を済ませると、うず高く積まれたカレンダーと来年用の手帖を眺めて楽しむ。帰りの電車のなかでは、買求めた手帳の中身を入れ替える。毎年使っているものは、10月から始まり、来年の12月までのもので、さっそく使えるてメモも書き移す。また、いっぱい楽しい予定と、素敵な思い出で埋め尽くしたいと願う。晴

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