自問自答

=8/30=自問自答。とみもとさん、コメントありがとうございます。無時帰ってまいりました。昨日は1日で29時間と40分も移動した。帰宅後、まず体重計に乗る、何キロからかは言わないが、なんと2k800g増えていた。酷暑のなかで1ヵ月近くいて、、、、、ノー天気なわたし自身に自問自答。「大丈夫か」に「考えることではない」といつもの返事であった。その後、荷物を解いて整理していたら寝るのが3:00AMになってしまった。とういわけでか、11:00AM起床、久しぶりにたくさん寝た。布団が気持ち良かった。溜まっていた案件を、サクサクと片付けていく。たしかに暑くて汗が出るが、太陽の光の強さは比べるまでもなくイスラエルが痛い感覚があって勝ち。ただ、湿度がないので汗をかいてもすぐ乾き、蒸暑さ度は完全に日本の勝ち。朝ごはんが昼食になったが、伊勢うどんにのせるのに海老を2本揚げる。ノンアルコールのビール、生卵と海老をのせた伊勢うどんをちゃぶ台の上にそろえる。楽しみにしていた「ゲゲゲの女房」にテレビを合わせて、目と舌を日本モードで楽しむ。1ヵ月の間に、子供は中学生と大学生になっていた。楽しかった15分が終わり、再びバタバタと外出して用事を済ませていく。雑誌のデータ出しを忘れていて帰宅、探して送る。18:10PM、遅くなったが豊受大御神(外宮)に、帰国の報告と御礼に伺う。今月は19:00PMまで開門で、参拝のかたは少なかった。灯りがともり、この時間帯の神宮も好きだ。多賀宮、土宮、風宮とお参りする。気持ちすっきりで、「帰ってきた」と自分に聞いて「帰ってきたね」と答えて自問自答。幸せを、五感で味わう。晴

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

東奔西走

=8/29=東奔西走。小宮山のあっちゃん、コメントありがとうございました。そして、みなみなさまNAKANO無事帰還しました。イスラエル・ベングリオン空港、29日00:10AMに飛行機は動き出した。昨年から韓国航空を使っていて、一路韓国・インチョン空港を目指しての旅である。清楚美姿なスチュワーデス(アテンダント)さんにほっこり。日韓友好。そして驚いた、往路の機体には各座席にテレビが付いてなくガッカリしたが、なんと思いが通じたのかわたしの前には(みんさんの前にも)あったあった、映画が見れる。早速、自前のノイズキャンセラーのヘッドホーンを取り出す。往路の中部国際空港からインチョン空港までの機内で、「おとうと」を半分見ていたので、続きにセットする。後半は、泣けた泣けたで泣きながら見ていた。隣の座席の中国人家族が、「気分でも悪いのか」と声をかけてくれた。「大丈夫」と、涙目で答える。鶴瓶さん名演技、小百合さん綺麗、蒼井優さんの演技力。拍手。涙を拭いて、次は「アイアンマンⅡ」を続いて見る。映画が始まったら、機内食が廻ってきた。迷わず「ビビンバ」と答える。昨年だと思うが、飛行機の機内食人気で一番になった食事である。隣の中国人家族に、食べ方を教えてあげる。映画が変わって、気分が直ったと思ってられるみたいだ。日中友好。食事を楽しみながら、映画鑑賞、、、、不覚にもその後寝てしまった。映画を巻き戻し見続ける。無時に次の映画に移る。二度目の食事が廻ってきた、オムレツを選ぶ。試行機大好きなわたしは、映画が見れて食事が出てくるこの時間は至福である。続けて、48時間ぐらいは乗っていても平気である。今回は、寝るという失敗で三本目の映画が半分でインチョン空港に到着。乗り継ぎに、二時間弱の待ち時間をパソコンをしながら過ごす。ふと窓に目をやると、外は雨であった。イスラエルでは、この次期に雨がまったくなく砂漠状態であった。触れてはいないが、こころしっとりとなる。搭乗の時間が来て、飛行機に乗り映画の残り半分を見たら中部国際空港であった。ほぼ定刻21:10PMに着き、22:00PMの高速船で三重県津の港に向かう。22:40PM到着、車に荷物を積んで動き出す。どういうわけか、バナナが食べたくなり24時間スーパーに立ち寄る。店内の品物に、久しぶりに見た食材が懐かしく30分ほど見て廻る。結局買ったのはバナナ4本で、食べながら伊勢に向かう。自宅のドアを開けたのは、29日23:50PM。西アジア・イスラエルから東アジア・日本へと時間を戻しながら、29日で29時間と40分での移動であった。無事に戻ってまいりました、ありがとうございました。晴

 

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

水魚之交

=8/28=水魚之交。今日の19:00PMには、ベングリオン空港に向かい帰路につく。今年も、素敵な仲間たちと2010・夏を描けたことに感謝。わたしは、友人から毎年手作りのプレゼントをいただく。最高のお守りとして肌身離さず持っているようにしている。特別に、今年版を公開しよう。今年は、遺跡の遺構からの写真撮影で慌ててしまい転がり落ちてしまった。段差は2m近くあったと思う、落ちるのは一瞬であったが長く感じた、、、、この姿勢で石に頭は打たないか、カメラは大丈夫かと落ちる瞬間にいろいろと考えた。幸いにも軽い打撲で終わり、みなさんに心配をかけずに済んだ。ほんの少し、30cm違ったら大怪我になっていたかもしれない。守ってくれたのは、このお守りを通じての友人のこころだと信じている。こちらにきてからも、たくさんの日本の友人からこころ温まる知らせをいただいた。当然、こちらのみなさんにもいつも温かい言葉をかけていただいた。胸にみなさんの気持ちを感じて、これからも感謝して毎日を過ごしていきたい。お守りからも、教えてもらっている。そういえばプレゼントの人形は、先日博物館で見た古代遺跡の土偶にそっくりだと気が付いた。可愛い友はいつも一緒にいてくれる。帰国して、先に帰ったボランティアのように、きっとイスラエルシックにわたしもなるだろう。家の庭のデコポンがたわわに実をつけていることだろう、、、、と、取留めなく頭のなかをを駆けめぐる。いろいろと楽しみに、祖国日本に帰国いたします。そして、9月2日には神宮神田で「抜穂祭」が行われる。日本の実りの秋が待っている。暑い暑い夏、ありがとうございました。素敵な風景、仲間たちに感謝です。晴

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

屋鳥之愛

=8/27=屋鳥之愛。早朝5:00AM、学生ボランティアの安井さん、三石さんが宿舎から空港へと向かった。お疲れさまでした。ありがとうございました。その後パソコン作業、時々スカイプで友人と話したりとしていたが、少し横になって休憩する。嬉しいメールが携帯電話にいただいていた。わたしの最強のアシスタントであった佐藤くんに待望の第一子が誕生した。名を「あめり」と授けて、元気な女の子という報告を受けた。「おめでとう!」こころからお祝いのメッセージをブログから送ります。愛するものが、どんどん膨らむことでしょう。また、ブログにアキラ(玲)さんから、メッセージをいただいた。ありがとうございます。みんな帰ってからも、ワイワイ楽しんでいる様子で嬉しい。いっぱい愛するものを膨らましていただきたい。帰国前で、いつものことながらバタバタの時間を過ごす。合間に、しばらく会えなくなってします愛猫ポンと時間を共にする。私達がいなくなると、また野良猫に戻ってしまうが、、、、どうしようもない。シンミリしていると、「お互い元気で来シーズン再会しようミャ~」と、ポンから励ましてもらったように思えた。感謝。晴

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

温故知新

=8/26=温故知新。早朝6:00AM、津本さんが帰国されるのを見送る。すっかり懐いている、野良猫のポンも駐車場まで付いてきて、手こそ振らないが見送りに参加して、可愛がってもらった恩を感謝していた。その後パソコン作業に精を出す。9:00AM、小野塚さん、山野さん、丸茂さんと4人でエルサレムに出かける。レンタカーを小野塚さんの運転で軽快にエルサレムに入るも、最初の目的地のイスラエル博物館前で駐車場に入る車の渋滞の渦のなかに取り込まれる。目の前にして40分ほど、割り込みの車にイライラしながら待つ。駐車場に入っても、休日のスーパー並みの込み具合に場所を探すにも苦労した。そんなこんなで時間を余分に使ったが、新しくなった博物館にいざ入館。平日なのに、大変な人で賑わう。こちらの人は、博物館が好きである。それも親子で来館、お父さんが子供に教えている風景が目立ち、微笑ましく小さいときから関心を持つことを育んでいる。インフォメーションで地図をもらって進んでいくと、長い通路がまるで現代から古代に向けてのタイムトンネルのようであった。抜けると、先ずROOM1が旧石器時代の展示で始まった。ここが抜群で楽しかった。私達は滞在の最後にやっと新しくなった博物館に来れたが、他のメンバーはすでに来館済みである。評判を聞くと、以前と違って展示物の数、説明文の少なさなどと芳しくなかった。確かに、最初のこのグループは、楽しかったがどんどんと興味が薄れていった。それでも土偶の可愛らしさ、デザインの素晴らしさに魅了されて楽しい時間を過ごさせていただいた。感謝。4人は充分楽しんで、小野塚さんの考古学の専門書を求めて本屋さんに向かう。購入後、いつもなら大好きな旧市街であるが、古代を見た後なので新市街に繰り出す。田舎から出てきた4人は、キョロキョロしながら土産物を買ったり、フローズンヨーグルトをオープンテラスで食べたりと都会の空気を堪能する。良かった。楽しみすぎて、宿舎に着いたのは22:30PMになってしまった。ひとりで運転を頑張っていただいた小野塚さんにただただ感謝の一日であった。ありがとうございました。楽しませていただきました。晴

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

烏兎怱怱

=8/25=烏兎怱怱。残すとところ数日になり、私達の隊は、荷物をまとめ倉庫に運び始めた。わたしは、データーの整理に朝早くから頑張る。また、スタジオの写真用具、用品の片付けを、山野さんに手伝っていただいて終える。そのなか、毎日新聞エルサレム支局の花岡さんがおみえになった。わたしが会ったマスコミの方のなかで、飛び抜けて熱心で人柄の良い記者の方であった。感謝。私の写真を見ながら、月本団長、小野塚さんが現場の説明。オイルプレスが6基も出たのは最大級で、タンバリンを持った遺物は豊穣の女神でと、双方熱心に話し合いがあった。新聞紙上に、記事が載る日が楽しみである。昼食は、あと何回キブツの食堂で頂けるのかなぁと考えながら、今日も鶏肉を食べる。昼食後は、珍しく昼寝なしで明日帰国される津本さん、最後までみえる山野さんと机上作業で時間を費やす。20:00PM、毎年恒例の地元の方を招いて、オフィスの庭でバーべキュウパーティが行われた。ザッヒさん、ハガイさん、エイタムさん、シャイさん、ギルさん、モティさん、ナタンさんも戻ってみえて、会は華やいだ。まずは、ワインで乾杯!このメンバーで集まると、先に帰ったボランティアのみんなもそこにいるようで嬉しい。集合写真を撮影する。私達を見守っていたかのような綺麗な満月が後ろに輝いていた。満月にやって来て、満月で帰る、、、、短いようで、短い1ヶ月であった。数えてみた、あと4日であった。晴    追伸 佳乃、ROOM86の千穂も元気でやってるよ。メールめちゃ喜んでました。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

盈盈一水

=8/24=盈盈一水。全くの個人情報を載せてよいのか、少し悩むが良いだろう。昨日も登場願った、ドイツ留学中の山野さんの話から今日は始める。彼には最愛の人がドイツで待っている。隣でパソコンを使う時、いつも待ち受け画面の彼女が山野さんに優しく笑いかけていてうらやましい。期間も、残すところ一週間をきったので、彼女の美顔が満面の笑みに変わってきたように思う。今日は、ガリラヤ湖畔のエンゲブで発掘をされている杉本さん以下5名の方が現場見学にみえた。杉本さん、間舎さん、岡田さんは、ここテル・レへッシュでも発掘作業に参加されていた時期があり、懐かしく現場を周られる姿が印象的であった。久しぶりに見た発掘現場のマドンナ・岡田さんの笑顔が、モナリザの微笑み以上でだった。美しい。オフィスに帰る途中、テルを見下ろせる場所で見学していただき、わたしたちも今年最後だろうと各自がテルをバックに記念写真を撮る。今年も、無事に発掘作業が終わった事に感謝、そして早く現場に戻ってこられるように祈願する。その後オフィスに帰り、みなさまを見送ってから室内作業に精を出す。一日中、ソワソワされていた団長の月本さん。最愛の奥様が、イスラエルにやってみえる。20:30PM、お迎えにウキウキでベングリオン空港に向かわれた。空港での再会、喜びが伝わってくる。女性の微笑を授かった一日であった。晴

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

古往今来

=8/23=古往今来。昨夕、無事に月本先生、長谷川さん、小野塚さんが、カナダのトロントから戻られた。みんなで、宗教学会での発表の成功を喜ぶ。少し寂しくなったオフィスが、また賑やかになった。夜のミーティング後、小野塚さんのトロントでの発表を、こちらでも再現してただく。テル・レへシュで、既に6基も見つかっているオリーブオイルプレスに関しての研究発表であった。若き考古学者の世界へのデビュー、ほんとうに嬉しい。拍手。今日は、午前中は、修復した大きい壺が実測を終わったので撮影する。他の修復遺物も含めて、撮影はなかなか苦労するが、アシスタントしていただいている山野さんのおかげで無事終了。山野さんも、ドイツに留学している若き宗教考古学者である。ガリラヤ地方のシナゴーグが研究対象で、午後はレンタカーで遺跡群を周るというので同乗させていただく。シナゴーグとは、ユダヤ教の会堂のことをさし、聖書にも「会堂」の名で登場する。元々は村の公民館、集会場のようなものであるが、キリスト教の教会との類似性も指摘されている。今回のいちばんの目的地、コラジンの遺跡に向かう。宿舎からガリラヤ湖に進み、湖を見ながら左にハンドルを切って30分程で着いた。炎天下ではあったが、人が集まり聖書を朗読していた場所に立ち感無量であった。シナゴーグで会堂長や長老が座ったと言われるモーゼの座(新約聖書・マタイによる福音書・第23章にもでてくる)というものがあり、おそれ多いが腰をかけて、同行した丸茂さんにシャッターを押していただく。丸茂さんは、今回はボランティアの面倒から隊のスケジュールまで見ていただいている日本の大学院生である。感謝。その後、エンゲブ、ヒッポス、ベート・イェラハと周り、夕食時間に滑り込みセーフ。山野さんも、ドイツに帰ってから短い時間であるが発表が待っているそうだ。わたしのエルサレムの写真も提供させていただく、成功を祈願しております。昔も今も、人々が願うこと、お祈りする姿は変わらないであろう。感謝。晴

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

朋友有信

=8/22=朋友有信。ここ数日、帰られたボランティア数人から、eメールに写真を送っていただいている。感謝。そのなかで、かっこいいのを一枚お見せする。最終写真を、5mの脚立に乗って撮影しているわたしである。遺構の撮影は、影がはいらず、色温度が安定している日の出前後が最適である。数ヵ所まわるので、みんなの協力のもとで素早く正確に撮影しなければならない。さぞ、おじさんが高い所に昇っているのは、みなさんに不安を与えていることだろう。後ろに伸びているのはロープで、四方に張って確保していただいている。高所恐怖症であるが、なぜかカメラを持てば大丈夫。みんなの夏の思い出がいっぱい入った遺構を撮影するのは、感無量である。佳乃、かっこいい写真ありがとう。感謝です。ボランティアみんなは、帰ってからイスラエルシックだと懐かしがっているいるようだ。毎年たくさんの学生ボランティアが参加するが、ほんとうに素敵な仲間達である。就活の時期も早まってるなか、何を好んで暑い中で単位にもならないことに泥んこになるのだろう。そんなこと思うと、おじさんは胸が熱くなって嬉しくてたまらない。いつまでも仲間だよ。日本は、まだまだ捨てたものじゃない。ありがとう。ちょっと今夜も、みなさんのことを思って酔いがまわってきた。感謝。晴
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

君子之交

=8/21=君子之交。19:00PM、天理参考館の山内さん、日野さん、巽さん、飯降さん、元興寺文化財研究所の橋本さんが帰国の途に着いた。お疲れさまでした。ありがとうございました。出発前に、みなさんでオフィス裏で記念撮影をする。いつも、わたしが見送っていただいているが、今年は逆で寂しくなる。お互い関西で、ボケとツッコミで楽しかった。今日から、月本団長が帰ってみえるまで部屋がひとりになる。はなしは変わるが、昨日からみんなでフェイスブックばやりである。何でも知っている池袋の古代オリエント博物館・津本さんの指導のもと全員が加盟した。連絡が途絶えていた友人からも知らせが入り、喜び大である。そのひとり、イギリスのノラから便りに思い出がよみがえる。ノラと陽気な旦那とは、お互い旅先の南太平洋タヒチ島で些細な話題で意気投合した。ロンドンで写真展をするので来てほしいと言うと、「是非行くよ」の返事にDMを送った。ロンドン郊外の自宅から、夫婦は正装でオープニングパーティにしっかり来ていただいて、即決、大きい写真作品を買い上げていただいた。それから、ロンドンにいた時は友人とディナーに招かれるなど、楽しい時間をいただいた。そのノラ夫人から連絡をいただいた。先ず、「HARUの作品をたくさんの客人が誉めているよ」のメッセージに胸が熱くなる。「ぜひ再会を」と返信のメッセージを送った。いつも、あっさりしてても情の深いノラの人柄に感謝です。今日は、ひとり部屋でお酒が進む。友人、仲間、同志、みなみなさま、ありがとうございます。感謝です。晴

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ