焦心苦慮

=4/29=焦心苦慮。4:50、京都の借家にて起床。さっそく、パソコンで「ipad2」をアップルストアーに申し込む。5月6日の再渡カナダに持っていけると良いのだが、難しそうだ。さて今日は、岡山県の中山神社で行われる春季大祭・御田植祭に伺う。世はゴールデンウィークである、2時間少しで着けるところだが早めに5:30には弁当を持って出発する、、、、、が。まったくの読み違えで、高速道路の京都南を過ぎると地獄のような渋滞が待っていた。わたしは帰省の渋滞というのを経験がなく、西宮北まで30数Kmがなんと5時間かかってしまったことは今でも信じられない。イライラが何重にもなって、体を蝕む。お腹がすいたこともあるだろうと渋滞のなか、車中でしっかり箸を使ってお弁当を食べた。信じられない行為である。豆ごはんで作ったおにぎりは、絶品であったと自画自賛するひとりごとに、ただただ呆れる。当然、10:00からの祭典には間に合わず、やっと御田植祭始まる13:00ギリギリに到着。ゆっくり撮影できれば良かったが、鍬振りと獅子舞をカメラに収める。春祭りでは珍しく、秋祭りのような雰囲気の地元の方の喜びあふれるお祭りであった。ぜひ直会に参加したかったのだが、帰りの道中を考えるとご挨拶して14:30には京都にハンドルを握る。高速道路の上りは、渋滞少なく17:00には到着。少し横になって休んでから、伊勢に帰る。ほとんど車中の一日であった。晴

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春風駘蕩

=4/28=春風駘蕩。5:50起床。春の日差しをうけ、のんびりと動き出す。神宮の空気は清々しく、帰ってからの朝食もすすむ。10:40、春季神楽祭の撮影に、再び皇大神宮に伺う。このところブログをお借りしている「てっつん」さんも、すでに脚立の上で陣取ってみえた。「ありがとうございました」、このところのお礼を申し上げる。新聞社の女性記者Oさんとも談笑。爽やかな日和に、みなさん顔がほころんでいる。神苑にふさわしい空気、風景で嬉しい。11:00、そのなかで雅楽が流れ舞楽が始まった。25年ぶりという「蘇莫者(そまくしゃ)」には、微笑んだ。聖徳太子が信貴山で中国の管楽器の笛を吹いたところ、山神が音色に感動して舞ったとされる。猿の面を付けての舞人に、サンタクロースが踊っているようでなんともほのぼのであった。あくまでも、私感。昼からは、京都へ向かった。愛車7080の窓を開け、春の風をたくさんいただいて、鼻歌+運転=楽しかった。感謝。晴

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愛別離苦

=4/26=愛別離苦。同居していた熱帯魚を、どうしても出張が続き世話が出来なく、友人に貰っていただく。ふたつの水槽、6匹6種類の友達と別れた。まったく、ひとりぽっちになってしまった。空いたスペースにレコードプレイヤーを運んできた。というのも、すーちゃんのレコードを聴こうと思った。ところが、キャンディーズのレコードが、、、、何枚かあったのだが見つからない。どっこい、淺川マキさんのレコードが4枚でてきた。キャンディーズのレコードで泣くぞ~ぅと思っていたが方向転換。ジャケットを見ながら、マキさんも亡くなられて一年とちょっと経ったかなぁ、、、、。といいつつ、レコードをまわす。「渇いたブルースをうたわせたら右に出る者はいない」といわれた声が流れる。ふっと時間がもどり、涙をあふれ出る。感激。マキさんは、CDの音質を嫌って録音しなかったと聞く。レコード盤の音質に大拍手。高校生のガキが、かっこつけてレコード買って、中津川フォークジャンボリーで「かもめ」を聞いてジャン・ジャンやピットインなどにも出かけた時代である。酒がすすんですすんで、また涙。スーちゃんテープ聞いたよ、かっこ良かったよ。最後までふたりとも、かっこつけて生きぬいたと思う。自分自身のプライドを大切にしたのだ。ありがとう、拍手して合掌。わかれの日に、ひとり深酒。晴

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洗濯日和

=4/24=洗濯日和。今日は、最高の洗濯日和である。洗濯大好きなわたしは、鼻歌交じりで昨晩のお風呂の水を洗濯機に移す。一回目は、白い物から回し始める。前回「てっつんのブログ」http://blogs.yahoo.co.jp/t20_in_ise/63101132.htmlをお借りしたなかに、わたしがいつもスーツにネクタイ姿と書いていただいたが、お会いした時がタマタマかも知れないと思う。神宮の祭事の時は、失礼にならない服装にするように心がけているが、普段はもう少しラフな格好で伺っている。ただ、白いシャツだけは大好きでいつも着ている。話は飛ぶが、わたしの初めての海外の旅は19歳の時にアフリカであった。今でもしっかり覚えているが、こんな白があったのかと驚いたのが第一印象であった。日本の太陽と違い、アフリカの太い光線で見る白い壁、衣類、トムソンガゼルの腹、、、、などなどは、今までに見たことのない色であった。それを基本に、こんな赤が、また青がと、、、、身体のなかにさまざまな彩を覚え、数年世界を廻った。近々、二十代にさまざまな光で見た世界中の「白い風景」で写真展を開きたいと思っている。期待して頂きたい。今の大好きな「白い風景」は、神職の方の絹の白い衣装が神宮のなかで逆光に映えるときである。脱線したが、そんな訳+ファッションにまったくダメなわたしは、いつも白のカッターシャツでいる。日本の春の優しい陽射に、庭でノンビリとコーヒーを飲んでいたら、二回目の色物が終ったと洗濯機がピーピーなった。晴天のなかの晴でした。晴

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莫逆之友

=4/22=莫逆之友。今日は、「モヒ会」の日である。「モヒ会」とは、隣の住人の料理名人・鈴木さんが作った品を、友達が集まって美味しくいただく会である。また、鈴木さんがモヒというあだ名で会の名となっている。今日は鈴木さん宅でなく、近鉄宇治山田駅前(以前のわたしの事務所前)の「なぽり」http://r.tabelog.com/mie/A2403/A240301/24002524/dtlrvwlst/で6人の仲間が集まった。先ずは、大好きな鳥を出汁のきいた赤味噌風味の鍋からいただく。美味感謝。気の合う仲間で、美味しい焼き鳥をいただきながら、話は止まることなく時間はポジティブに過ぎた。楽時充実。帰ってから、また少しお酒をいただきながらパソコン作業に励む。オッと、ブログにコメントをいただいていた。「ICHIKOさんいつも、ありがとうございます。」また、ぼちぼち綴っていきます。そして、「かな久しぶり、ありがとう!、5月2日はカナダでの写真展への再渡航で行けないが、次々回は必ず伺います。楽しみにしてます。」コメントを読んでいただければ分かりますが、かなさんはわたしの中野ゼミの生徒でした。わたしが50歳を過ぎた時に、若い人に何かを伝えたいと急に思いたった。大阪のビジュアルアーツから話をいただいて、写真学科とマスコミ学科のゼミを受持たしていただいた。50歳を過ぎて、若い人たちと語り合った楽しい時であった。三年間しか出来なかったが、わたしの受持った6クラス、各々みんなは仲良しで今でも集まっているようだ。たくさん連絡をいただく。ありがとう、ありがとう。途中で書いたカナダ・トロントでの写真展の案内を、ニュースで紹介しなくてはならないのだが進んでいない。友人のてっつんのブログを貸していただくhttp://blogs.yahoo.co.jp/t20_in_ise/63101132.html。感謝。お酒が、しっかり廻って良い気持です。たくさんの大好きな仲間に大大感謝です。晴

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東奔西走

=4/19=東奔西走。昨日から、大好きな出雲に来ている。昨晩は、地元の方と編集者、わたしの4人で駅前の「山頭火」で盛り上がった。感謝。今日は、出雲大社御本殿の大屋根に4尺の一番長い檜皮を葺く作業を撮影させていただく。金属の釘は使わず、竹釘を口にほう張り機関銃のように打っていく職人さんに暫し見とれる。代表の方の「金属釘は腐食して釘自体だけでなく周りまでダメにしてしまう。竹釘は、檜皮と同じ植物の仲間で、仲良く収まってくれるのだ」の言葉に、うなずいて納得する。2時間ほど撮影して、次回の打合せを済ませ大社を後にする。半島を横切り日本海側の「猪目遺跡」を訪ねるが、不穏な空模様もあり「黄泉の国の入口」と言われている場所に少しビビル。その後、東に進み「鰐淵寺」に伺う。出雲大社と二大勢力を誇った古寺、素晴らしい自然につつまれた環境にノンビリする。15:50、東京に帰る編集の方々を出雲縁結び空港で見送り、7080号と一緒にわたしは伊勢への帰路に着いた。晴

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虚心坦懐

=4/16=虚心坦懐。昨晩、神社新報の松本編集長と、愛知県のホテルで待合わせる。わたしは伊勢から車で、松本さんは仕事が終わり新幹線で集合。お互い、近況報告から神社全般、震災の話と、、、お酒もはいり虚心坦懐に語り合う。熟睡。目覚めて今日は、わたしの7080号で先ず白川郷の白川八幡神社に向かう。車中も、松本さんの話に勉強させていただく。感謝。根雪が残っている八幡社には9:30に到着。お参りしてから撮影するも、天候が思わしくなく苦労する。わたしは何度か伺っているので、撮影はほどほどにして神域の清浄な空気を身体に貯める。松本さんは隣接する「どぶろく祭の館」で、取材の為もあり「どぶろく」の撮影と賞味する。わたしは運転手なので一滴だけ舌の上にのせて賞味するも、、、、美味しぃ~。松本さんは「白川八幡神社とどぶろく」のように、連載中の「鳥居のそばのオツな味」が近々に単行本になる。頑張りと、単行本の刊行間近に大拍手です。11:00前には、高山市に戻り飛騨一宮の水無神社に参拝。名物の「ねじ棒」が目当てであったが、正月三が日の限定菓子で出会えなかった。残念。わたしは、一宮帳にご朱印をいただく。13:00過ぎには、岐阜の伊奈波神社にハンドルを握る。途中で「高山ラーメン」を美味しく頂き、こころとお腹がほっこりして話も弾む。16:00前に、少し道に迷うが岐阜で一番の参拝者がある伊奈波神社に到着。無事撮影させていただき、松本さんを岐阜駅に送り、わたしは京都に向かう。ふたりで、たくさんの神様とお会いでき、素直な気持で語り合った一日であった。感謝。晴

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不撓不屈

=4/13=不撓不屈。5:30起床。今日も、暖かい爽やかな日和である。庭にいると、ボーとして時間がたっていく。神宮の桜はそろそろ今年は見納めかと思うが、我家の桜は仙台枝垂れなのでまだまだで見とれてしまう。仙台生まれの品種だろうと思うが、故郷でも元気に咲いているだろうか。咲いててくれと願う。午後からは、明治神宮の機関紙「代々木」のページを飾るべく、編集のHさんと神宮司廳に伺う。インタービューの写真撮影をさせていただく。お話のなかに、祈りのこころをみんなが持ち絆が生まれている。神宮の「風宮」「風日祈宮」で、祈る姿が増えてるそうだ。撮影させて頂きながら、お話に胸が熱くなる。感謝。夜は、高校の同級生・大村真一郎君と「ボンヴィバンhttp://www.bonvivant1983.com/」で合流する。3月から始まっているカナダでの写真展の経過報告をするが、話題は震災のことに移る。わたしたちに出来ることは、まず義援金。長い期間になると思うが、変わることなく応援していこうと話は続いた。晴

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天馬行空

=4/12=天馬行空。5:30起床。午前中は、バタバタといろいろな手続きに動き回る。来月に再度、トロント写真展に向かう為の準備に精を出す。カナダ・トロントでの写真展については、後日ゆっくり紹介させていただく。http://scotiabankcontactphoto.com/open-exhibitions/236午後は、大阪で先生をしていた時の写真学科生徒・浅尾君の訪問を受ける。お茶を飲みながら、家の庭でゆっくりしながら話し合う。彼は、スポーツ写真が専門でまだまだ駆け出しだが頑張っている。手を抜くことなく、真正面から物事にぶつかっていく姿勢を大いに激励する。要領の良い人間だけには、なって欲しくない。お金は無いが、良い体験をいっぱいしているようだ。感謝。生徒では、以前アシスタントをしていた佐藤君が奈良で写真展を開いていた。http://kazutophotogallery.web.fc2.com/すでに終わってしまったが、先日訪ねて楽しい時間が持てた。彼は、風景写真が専門で優写ができる仲間である。浅尾君には申し訳ないが、展示場となった喫茶店前での写真をアップさせていただく。先生、先生と慕ってもらう後輩たち、いっしょに頑張っていこう。晴

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椿大神社

=4/11=椿大神社。伊勢で5:00起床。6:15には、神宮のヒノキの種蒔きの撮影に出かける。6:40から9:00まで撮影させていただき、7080のハンドルを鈴鹿の椿大神社に向かうべく握る。春季大祭で、椿宮神事能「鈿女」の撮影をさせていただける。車で1時間とすこしで、社の駐車場に滑り込んだ。能は午後からだが、祭典は10:45参進から始まる。急いで撮影準備をして、みなさまに挨拶に廻る。先日、「Pen」の取材で伺った折に今日の大祭の日時を知り再訪させていただいた。ここの参道は、いつ来ても実に気持ちよく迎えていただく。鳥居前で、「またやって来ました」とご挨拶すると、「はい、待っていたよ」と返事をいただいたようで、玉砂利を足裏に感じて進む。自然に疲れがとれていく。午前の祭典を無時撮影が終え、お昼の休憩を挟んで「鈿女」の演能を見る。お話も興味深いが、最初はまどろっこしい能の時間の流れが、すぐに心地よいリズムに変わるのである。わたしたち日本人のDNAに、まさに合った世界を呼び戻していただく。優写、優写で楽しませていただいた。感謝。晴

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