いよいよ始まりましたワラサの季節
どうでも良いような気もするんだけど、この時期になると恒例の御祭りみたいなもので、行きたくなるのがワラサ釣り
混んでて船乗れなさそうなくらい釣れはじめると、意地でも乗りたくなる。
魚の活性上がる前に、釣り人がヒートアップ
で、ついつい船長にでインタビュー
さんざん聞くだけ聞いて、やっぱりやめたってワケにもいかず、先週の木曜日の時点で早々に予約。
聞く所によると、まだまだピークじゃないらしく、細ハリスで強めのマダイ竿なんかで釣ってるらしい。ハリス5号~8号6mって言うから、どっちかと言うと食い渋り対策仕掛け
せっかく買った竿の出番はまだまだ先になりそう
憎きアイツも居ないらしいから、細ハリスでクッション長めにしてやりとりすれば細ハリスでも獲れる
幸い船長もウルサイタイプなんで、オマツリしても怒号が飛んで、的確に交通整理してくれるし。
ワラサ釣りだけは優しい船長より怖い船長の方がサカナゲット率アップ
「コマセ撒け~」「タナ狂ってんゾ~」「そっちマツッてるから緩めて~」の指示がウルサイほど無いことには釣りにならない。
明日は午後船で船数が少なく、お客さんも少なく、雨でも降れば最高の条件の予定
最初は3m50号負荷の古~ぃマダイ竿で開始。
入れ食いだったら遠征五目竿でやるかもしれないけどどっちにしても2種類は持っていかないと状況掴めず。
今晩いっしょうけんめい仕掛け作らないと
さて、後は運があるかどうかね