それと、樹木をあまり大きくしたくないのです。
私がやると、仕事が粗いので根っこが切れて駄目なのです。
ライラックも、完全に死んでる訳でもないので 根っこを
バイト先の会社で、ガスレンジを使ってないが その上に物を
置きたいから 台を作ってくれとの事
まずは、1×4他 材料をビバホームで購入
同じ長さでカットしてるつもりだが、いつも形にすると凸凹なので
くみ上げてから、再度 まとめて一直線でカットするので気持ち
長めに切ってます。
たわみとか、有って隙間があるので無理やり寄せて留めてます。
以前、この長いクランプを持ってない時は 木片を仮止めして
短いクランプを何回かに分けて寄せて、ビス打ちしてました。
たまにしか、使わないけど ロングクランプ あると楽ですね。
組み上げてから、両脇の端部の凸凹をまとめて 一直線にカットします。
端部の面取りに、トリマーを簡単に掛けてみました。
最後に、汚れ防止のためにクリアー塗装で完了です。
たいした作業ではないですが、丸ノコ、インパクト2台、クランプ、サンダー、トリマー
いろんな道具を、フル活用しての作業でした。
自作って、既製品と違って サイズ自由に作れるから いいですよね。
正月明けから、10年ぐらい使った本宅の屋上庭園を解体して、まだまだ使えそうな
廃材利用で、紫水ファームの塀の外の畑にパーゴラを作る事にして 柱のベースに
なる底なしプランターだけは、出来たのだが上部の柱他 足らないので
ビバホームでツーバイ材25本買って来ました。
まずは、一番 嫌いな防腐剤2回塗り 以前は下に置いて中腰状態で作業を
すると腰が痛くなってました。
だから、最近は高さを上げて作業をする事にしました。
まるで腰の負担が違います。
防腐剤が乾くまでの間、畑の整地です。
かなり、適当ですが・・・。
1日の作業時間は、少ないですが少しづつ 加工です。
今まで、何度もやってる工法なんで 手慣れたものです。
この材料を、置いてる台も カットする時に使うと楽です。
こうやって、2枚合わせて切込みを入れてると セットする時に簡単に作業が出来ます。
この借り受けの板も、独り作業でやる時には 便利です。
最初は、仮止めで位置は決めなくて 最後に位置調整が終わってからビス打ちです。
2枚合わせの、柱も施工が楽に出来ます。
土の上に、パーゴラを作る時 柱の基礎を余程 しっかり作ってないと傾く事が
有りますが、重しとしてこの底なしプランターがいい仕事をしてくれます。
まだ土も入れてないので、微妙な位置調整も出来ます。
ラ・フランスと梨2本 この下に這わせます。
他の箱は、私にはどういう風に使うのか わかりません。
とりあえず、筋交いと上に載せてる板のビス打ちはまだですが ここまで出来れば
後は、簡単です。
いつも、作業時間が短いので進みはのろいです。
昨年から、実は大きくなれなかったが 数はそれなりになった ラ・フランスの
花が咲き始めました。
あと少し、作業は残ってますが またにします。
追記
残りの作業 完了しました。
次は、GWにスイカを植えるための準備です。