フレンドマッチ

1月14日フレンドマッチ（美濃台山グランド）
対フォレスタ関A　０－２　　 (後半０－２） システム4.4.2
対フォレスタ関B　０－１１　　　　　　　　 システム4.4.2
対美濃A　　　　　０－１　　（後半０－１） システム3.5.2
対フォレスタ関B　０－７　　（後半０－２） システム3.5.2（後半4.4.2)
今日のＦＭは、全員同じ時間、試合に出場させた。
フォレスタ関は、新人戦美濃地区1位の強豪
点差以上の力の差があり、シュートミスに助けられた試合。
攻め込まれる展開が多く、せっかくボールを奪っても、廻りの動き出しが遅くパスコースを作れないため、またボールを失う。
ディフェンダーが、プレッシャを受けないポジションを早く取り、ボールをさばいてもらえば、もっと楽に展開できる。
トップが孤立する場面が多い、もっと押上げを早く。
1対1の弱さも目立った。
Ｂ戦は、2年生も出場していたが、あまりにも覇気がない、勝ちたい気持ちがあるのか、反則してでも潰そうと言う気持ちが無い。技術以前の問題だ！
まだ6年生5人の方が、気持ちがあるよ。
フォレスタＢとの2試合目の後半は、1年生だけで、メンバーを組んだが、2失点と厳しい結果だった。細江の抜けた穴を誰が埋めるか？
今まで、啓介と細江のボランチでやってきたが、啓介も本来ボランチのタイプではないため、大輔をボランチまで下げるか？・・・・を使うか？