3月2日(日)塩河G
Aチーム VS 守山FC 2-0(前半2-0)
VS FCV可児 0-1(前半0-1)
VS FCV可児 1-2(前半のみ)
Bチーム VS 守山FC 1-1(前半1-0)
VS FCV可児 1-4(前半1-0)
選手権では、格上のチームとどう戦うかだ。
4・4・2、4・2・3・1、3・5・2など相手のチームに合わせて、システムを対応できるように、していかなければならない。
対守山FCでは、3.6.1でスタート。相手も3・5・2だった為、サイドのスペースの取り合いとなった。
隆平の逆サイドのスペースへのロングパス1本に、ケイスケが飛び出して、シュートを決めた。スリーバックの弱点をついた理想的な形だった。しかもシンプルに。
対FCV可児戦も、3・6・1でスタート。相手の早いアプローチで、形が作れず、また4・2・3・1システムに対応できず、混乱した。
後半、4・2・3・1に変更して対応。大分落ち着いて展開出来てきていた。
最後の25分1本のゲームが、これからの戦いの形になるだろう。
3-7・2-8くらいで、押される展開だったが、我慢して守って、カウンター狙い。
松葉のバックパスがオウンゴールと言うアクシデントがあったが、カウンターで、追いついた。ここまでは良かったが、残りわずかな時間で、集中力を欠き、サイドを割られ、失点。賢悟が始めてのサイドバックでボールウォッチャーになり、マークが遅れた。
走力・パススピード・アプローチ・サンド・仕掛けの速さ・キツイあたりなど全てにおいて、差を感じた。このレベル以上のチームとTMをこなし、身体にしみこませなければならない。
Aチーム VS 守山FC 2-0(前半2-0)
VS FCV可児 0-1(前半0-1)
VS FCV可児 1-2(前半のみ)
Bチーム VS 守山FC 1-1(前半1-0)
VS FCV可児 1-4(前半1-0)
選手権では、格上のチームとどう戦うかだ。
4・4・2、4・2・3・1、3・5・2など相手のチームに合わせて、システムを対応できるように、していかなければならない。
対守山FCでは、3.6.1でスタート。相手も3・5・2だった為、サイドのスペースの取り合いとなった。
隆平の逆サイドのスペースへのロングパス1本に、ケイスケが飛び出して、シュートを決めた。スリーバックの弱点をついた理想的な形だった。しかもシンプルに。
対FCV可児戦も、3・6・1でスタート。相手の早いアプローチで、形が作れず、また4・2・3・1システムに対応できず、混乱した。
後半、4・2・3・1に変更して対応。大分落ち着いて展開出来てきていた。
最後の25分1本のゲームが、これからの戦いの形になるだろう。
3-7・2-8くらいで、押される展開だったが、我慢して守って、カウンター狙い。
松葉のバックパスがオウンゴールと言うアクシデントがあったが、カウンターで、追いついた。ここまでは良かったが、残りわずかな時間で、集中力を欠き、サイドを割られ、失点。賢悟が始めてのサイドバックでボールウォッチャーになり、マークが遅れた。
走力・パススピード・アプローチ・サンド・仕掛けの速さ・キツイあたりなど全てにおいて、差を感じた。このレベル以上のチームとTMをこなし、身体にしみこませなければならない。
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