7月3日 TECO
VS FCV可児 4-6(前半2-1)
得点:本谷2・的場・渡辺
お互いに守備の要を欠いた為か、点の取り合いになった。
立ち上がり、匠が献身的に前線からボールを追い、DFからボールを奪って2得点。
相手の11が、積極的に上がってくる為、対峙する的が、引いてディフェンスすれば良いが、奪っても受けての枚数が少なくなる。戻らなければ、ピンチになるかもしれないが、ディフェンスが奪ってくれれば、パスの受け手となれる、「諸刃の剣」の部分。あえて、試合前には、話さずに流れを見る事に。
そこに、ヒロや栗からパスが配給されて、幾度と無く決定機があったが決めきれなかった。
後半は、相手の個人技に振り回されて後手にまわることが多く、足が止まりだし失点を重ねた。
時折、カウンターを仕掛けシュートで終わればいいが、逆に奪われてカウンターを食らうと言う体力的にキツイ内容だった。
相手の密集でもボールを失わない技術やシュートの正確性など、見習う部分も多かったのではないか。
悔しい敗戦だったが、楽しい試合でもあった。
こんな試合を重ねられれば、強くなっていけると思う。
今日は、国体選抜監督の大野先生が視察に来て見えました。
8番の左のクロスと5番の運動量を褒めていただきました。
また、10日にTMでお世話になります。
VS FCV可児 4-6(前半2-1)
得点:本谷2・的場・渡辺
お互いに守備の要を欠いた為か、点の取り合いになった。
立ち上がり、匠が献身的に前線からボールを追い、DFからボールを奪って2得点。
相手の11が、積極的に上がってくる為、対峙する的が、引いてディフェンスすれば良いが、奪っても受けての枚数が少なくなる。戻らなければ、ピンチになるかもしれないが、ディフェンスが奪ってくれれば、パスの受け手となれる、「諸刃の剣」の部分。あえて、試合前には、話さずに流れを見る事に。
そこに、ヒロや栗からパスが配給されて、幾度と無く決定機があったが決めきれなかった。
後半は、相手の個人技に振り回されて後手にまわることが多く、足が止まりだし失点を重ねた。
時折、カウンターを仕掛けシュートで終わればいいが、逆に奪われてカウンターを食らうと言う体力的にキツイ内容だった。
相手の密集でもボールを失わない技術やシュートの正確性など、見習う部分も多かったのではないか。
悔しい敗戦だったが、楽しい試合でもあった。
こんな試合を重ねられれば、強くなっていけると思う。
今日は、国体選抜監督の大野先生が視察に来て見えました。
8番の左のクロスと5番の運動量を褒めていただきました。
また、10日にTMでお世話になります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます