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新型コロナ騒動の現実と日本が果たすべき使命、羽生選手の使命と聖書が預言する悪魔の奴隷たちの計画

2020-04-01 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ご注意:最新の情報をご確認下さい。多くの人を危険にさらすために私はこの記事を書いているのではありません。今は、多くの人が集まるところを「避けるよう」奨励されています。また、感染拡大国から外国人を入国させないように日本は急速に動いているところです。

メドべージェワ選手は羽生選手の意図も真実も、五芒星騒動の時から、何一つわかっていませんし、むしろ多くのファンに誤解と混乱を招いてきただけでなく、数多くの、意思に反する仕掛けで羽生選手は大変苦しめられたのが真実です。羽生選手への意図的捏造報道や、利用目的の虚偽の流布・盗撮映像垂れ流しは すべて人権侵害か、立派な犯罪です。

日本の漫画の多くは、聖書の一部を都合よく部分的に利用して捻じ曲げ、そこにサタニズムの要素を知識のない人にはわからないように加え、かえって悪魔崇拝主義の宣伝に寄与する方向性のものが、非常に数多くありますので、ご注意下さい。

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さて、 こちらの、2017年のロイター通信の記事をご覧下さい。(クリックどうぞ)

これによれば、世界のインフルエンザによる死者数は、毎年平均して25万人~60万人ぐらいであり、

新型コロナの現在の死者数は、今世界中を合わせても、約4万人。(4月2日更新)(※感染者数じゃなくて、死者数。)

センセーショナルな報道の仕方と煽り方は、パニックを引き起こし、人の判断力を狂わせます。

さらに、この記事には、インフルエンザのワクチンの効果が南半球でほんの10%にとどまった事実も書いてありますね。

インフルエンザは、「ワクチンも薬もあっても、毎年この人数」なのですから、「収束」はしても、「終息」することはない状態ですし、インフルエンザの死者は、多くはこじらせた肺炎が原因で、死ぬ時はやはりあっという間に亡くなる話はよく聞きます。

 

ところで、アメリカでの研究所の報告による、新型コロナ・ウイルスは 実は高い湿度に弱くて、

「気温22℃、湿度50%でウイルスが活発化できなくなる」という研究結果の報告は、一体どうなったんでしょうか。

アメリカが、遅くとも6月には新型コロナの状況が収まる(減少に向かう)とみているのは、その影響ではないのでしょうか?

ならば、普通に考えても、私たちに今できることは、加湿器を使って湿度をあげて部屋の温度を上昇させて、栄養はもちろん、特にビタミンCを沢山とり、適度に動いて健康を保ち、免疫力を上げることは、基本中の基本であり、手洗いうがい、マスクだけでなく、さらに重要に決まっていると私は思います。

 

まだ起こってもいない未来の死者数ばかりを現状の数十倍の増大イメージで絶望感を煽り、経済をストップさせ、多くの人を経済的に窮地に追いやり、一部では差別まで横行。

人の少ない場所を近所の人が、マスクをつけてただ散歩することさえも禁止・非難するのはさすがに行きすぎですね。(あまりにも人口密集地域と、水やマスクの全くない国々は別ですが。)かえって健康を害していくのは明白。

そのすきに、企業を自分の支配下にせっせと安く買収している人たちがいて、挙句の果ては「世界政府が必要」だなどと、

聖書が預言している「悪魔と悪魔の奴隷たち(サタニスト)の狙いである、『世界統一政府』の樹立」を叫びだすような、わかりやすい政治家までもが出てきました。

今の状況は、まさに聖書の預言の一部そのものであり、

これこそまさに、聖書が暴露している、悪魔の奴隷たちの願望と計画そのものです。

 

日本が、本当の「ロックダウン」にできないように法整備がされているのは、

戦争で亡くなった多くの人たちの命、当時の壮絶な悲劇の教訓が詰め込まれた結晶の財産です。

世界で唯一の原爆投下による被爆国(それも2度)であり、かつて他国からは自爆テロ軍団とみなされる特攻自爆攻撃を行ってしまった、最大の悲劇の歴史をもつ日本は、

第二次世界大戦のあまりにも手痛い教訓を大切にしてきたからこそ、そのようにしてあるのであって、

これは感謝して保つべきもので、日本はむしろ、この点においてだけは、率先して世界のお手本にならなければならない使命があると思います。

日本が、数えきれないほどの犠牲を出し、歴史上の最大の悲劇といえるほどの経験を経た末の教訓から、かろうじて維持できている「尊い価値の遺産」であり、「Hope&Legacyの結晶」なのです。

この本当に貴重な宝石を、軽視して侮辱して、何でも政治に禁止してもらおうという態度は非常に危険だし、

貴重な宝石をドブに捨てるようなものです。

 

現在、様々な自粛「要請」で済んでいるのは、むしろ 日本がまだ健全な証拠。

戦時中の戒厳令や治安維持法に近い、なんでも「禁止・罰則モノ」を政府に要求して叫ぶことは、

一見甘い飴のようで、その先に待ち受ける本当の副産物の酷さを知っておかなければなりません。

いったん国や政治のトップに危険人物や独裁者が座れば、あっという間に国民全体が悪魔の支配下に置かれる、そういう危険しかありません(どこかに見本の国がありますし、歴史上沢山ありますが…)

(※戒厳令=戒厳(かいげん)とは、戦時や自然災害、暴動等の緊急事態において兵力をもって国内外の一地域あるいは全国を警備する場合に、国民の権利を保障した憲法・法律の一部の効力を停止し、行政権・司法権の一部ないし全部を軍部の指揮下に移行することをいう。

 

それから、本物のサタニストたちの目的、すなわち悪魔の命令の狙いというのは、最終的には「世界統一政府」に必ずつながっていき、世界中を自分たちの支配下に置くことです。

人間を奴隷化して、本人の意思をはく奪するのは、いつの時代も悪魔側の戦略です。(羽生選手の衣装も、こういうことをさんざん、執拗なほど執拗に意図的に仕掛けられてきました。だから最後は拒否したのです!)

これは聖書に預言として明記されていて、世界中で、知っている人は皆知っています。

(※マンガのようだと思う人もいらっしゃるでしょうけれども、マンガじゃありません。むしろマンガの側が、聖書を参考にしてそういう設定を作ったものや、好き勝手に一部をパクったり、あるいは、一部だけ都合よく利用しながら、かえって聖書とは真逆の悪魔崇拝世界の宣伝や洗脳に使っているようなものさえも多いので、色々とご注意。しかし、いずれにしても、元は聖書の預言からきています。)

その後は文字通りの、地球の歴史上、かつてないほどの地獄の世界がその時に残っている人たちに待ち受けることになり、これは「神に従わず反逆を選んだ人たちの行く末」だと聖書は明記しています。

それは絶対に知っておいてください。

なぜなら、「レッツゴー・クレイジー!」はこれを前提に歌われていて、一人でも多くの人が、最終的にそういう目に合わないように、神の側につき、神様に守られるようにと、奨励している歌だったからです。

そして、羽生選手は本気でそれを頑張ってきたような人ですから、それが都合の悪い悪魔崇拝主義者や反キリストな人たちに

「執拗に」「自分たちの支配下であるかのように」仕掛ける攻撃をさんざん やられてきたのです。

 

日本の上に、世界の上に、主の御心が徹底的になされていきますように、全知全能の神であられ、天地創造主でありながら、罪を身代わりに背負われた愛の神、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

今日も、自分のできることをやり、羽生選手がやってきたことに対して応える気持ちのある方は、希望をもって、その場から、「本当の神様にのみ」向けて、祈ることをお勧めしておきます…!