市民文化祭短歌部門に応募した私の短歌 が 佳作に 入りました。
歌は
ほろよいで 歩いて帰る 道連れは
足下照らす 夜半の月なり
今回 応募は73人が一首づつ詠草
この73人が名前を伏せた詠草歌を9首づつ選ぶ
その9首から 又 順位をつけるようだ。
詠草の70名の方は、皆 ベテランばかり
その方たちから、私の拙い歌が9首の中に認められたことは
嬉しいかぎりである。
いつも私の歌を応援してくれる皆様に報告したくて
写真を載せました。
ありがとうございました。
市民文化祭短歌部門に応募した私の短歌 が 佳作に 入りました。
歌は
ほろよいで 歩いて帰る 道連れは
足下照らす 夜半の月なり
今回 応募は73人が一首づつ詠草
この73人が名前を伏せた詠草歌を9首づつ選ぶ
その9首から 又 順位をつけるようだ。
詠草の70名の方は、皆 ベテランばかり
その方たちから、私の拙い歌が9首の中に認められたことは
嬉しいかぎりである。
いつも私の歌を応援してくれる皆様に報告したくて
写真を載せました。
ありがとうございました。
まだ見せる 夏の名残りの 朝顔は
秋の朝もや 忘れないでと
この朝顔 西洋朝顔 夏に咲かないで この秋風の中で花開いている
咲かないので、もう少しで引きぬくところだった。
このところの夜の雨の後の朝は 自分の好きな時間である
それを見越したのか 好きな時間に文字通り花を添えてくれる