継承す 郷土芸能 八木節の
調べに 乗りて 舞い心打つ
1月17日(日)
市民会館で行われた「足利ゆかりの 伝統芸能 フェステバル」
切符を頂いたので、見に行った。
入場料1,000円 子供達が出演するようなので、あまり期待しないで出かけたが、
どうしてどうして 十分に楽しむことが出来た。午後1時から開演 午後6時30分まで
飽きることなく 見ることが出来た。
第一部 子供たちの 三味線 琴 演奏 う~ん 素晴らしい
第二部 地元団体演奏
長唄・琴・神楽・民謡・八木節・和太鼓
うまいなぁ~ それぞれ特徴があり 面白い。
八木節の踊り手四人の中に 親戚の人の名を見つけてびっくり。
poppoちゃん 会場で見ていましたよ。
踊りのスピードが早く 見事でしたよ。
ビデオカメラ 持っていかなかったので、携帯電話のビデオです。
残念です。今度は教えて下さいね。
第三部 足利大田楽 小公演
幻の芸能を現代に生きる楽劇としたものだという。
初めて見たが、本当に楽しめた。こういうものがあるとは
もっと手軽に見ることができれば、楽しいだろう。すばらしい。
第四部 ゲストの プロ演奏 フェスタにちなんで、和太鼓、三味線、尺八 共演
三味線の吉田良一郎 を中心にして、太鼓・尺八 が協奏
さすが、プロ いやプロ以上の迫力
会場からも拍手が鳴りやまなかった。これは本当に素晴らしいの一語
この催しは、本当に楽しめますよ。推薦です。